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2008年12月25日のブックマーク (5件)

  • Beamer を使ってみる

    Beamer V3.0 を使ってみる ホームページ、ドキュメント等 Beamerのホームページ ダウンロード用のページ 概説 : beamer_guide.pdf 詳説 : beameruserguide.pdf PSTricks の利用 : beamer_pstricks.pdf インストール latex-beamer-3.06.tar.gz, xcolor-2.00.tar.gz, pgf-1.01.tar.gz の 3つをダウンロードしておきます。 今回は $TEXMF/tex/latex 以下に展開しました。 当講座では $TEXMF は /usr/local/teTeX2/share/texmf です。 % cd $TEXMF % cd tex/latex # zcat latex-beamer-3.06.tar.gz | tar xf - # zcat xcolor-2.00.

  • アルゴリズム百選 - ベキ乗はO(1)でOK? : 404 Blog Not Found

    2007年12月04日23:00 カテゴリアルゴリズム百選Math アルゴリズム百選 - ベキ乗はO(1)でOK? これ、Hyukiさんをはじめ多くの方が疑問に思っていらっしゃるようなので、いまのうちに答えておきましょう。blogで書く以上、書く順番は順不同で構わないのですし。 アルゴリズム百選 - フィボナッチ数列にO()を学ぶ - www.textfile.org フィボナッチ数列の一般項を求める式を使ったときってO(1)って言えるのだろうか?まずは、論より証拠、というわけで実測値をご覧下さい。Cでフィボナッチ数をO(n)アルゴリズムと公式を使ってそれぞれ100万回計算した時にかかった時間をプロットしたものです。最適化をかけていないものと-O3で最適化をかけたものと双方を計測しています。fib(73)まで計算したのは、doubleで整数で保っておける限界がそこまでだったので。ソースは

    アルゴリズム百選 - ベキ乗はO(1)でOK? : 404 Blog Not Found
  • アルゴリズム百選 - フィボナッチ数列にO()を学ぶ : 404 Blog Not Found

    2007年11月28日18:00 カテゴリアルゴリズム百選Math アルゴリズム百選 - フィボナッチ数列にO()を学ぶ 404 Blog Not Found:プログラマーでなくても名前ぐらい覚えておきたいアルゴリズムx10、これほどの反響になるとは。200ブクマぐらいは予想していたが、もいくとは。 とりあえず、の仮題を「アルゴリズム百選」として、「アマグラマーのすすめ」と同じようにblogに草稿を書いていくことにする。「メインページ」の「アルゴリズム大募集! C&R研究所 - トップページ」の方も適宜更新していくが、「その場で動かせるコードサンプル」はここでないと書けないので。 ただし、「アマグラマーのすすめ」よりは書き方は順不同になるはず。それでも序文相当のことは「チラ見」ならぬ「チラ書き」しておいた方がいいだろう。というわけで、序文に変えて紹介するのが、Entry。 ヒントとな

    アルゴリズム百選 - フィボナッチ数列にO()を学ぶ : 404 Blog Not Found
  • 圧縮・解凍コマンド一覧 - [物理のかぎしっぽ]

    tar † 特徴 tar にはファイルをまとめる機能しかついていません 複数のファイルをまとめただけのファイルをアーカイブファイル(tarfile)といいます 大抵の場合 gzip フィルタを通して tar.gz のように gz 形式で圧縮します 拡張子 tar.gz は tbz と省略されることもあります より圧縮率の高い bzip2 フィルタを通したものが tar.bz2 です 拡張子 tar.bz2 は tbz と省略されることもあります 複数のファイルをまとめて圧縮することができます ディレクトリをまとめて圧縮することができます 主なオプション -c (create) : 新しいアーカイブを作成する -x (extract) : アーカイブからファイルを抽出する -v (verbose) : 処理したファイルの一覧を詳しく出力する -z (gzip,unzip) : アーカイブ

  • LyX HowTo / 3.プレゼンテーション資料作成

    beamer クラスや prosper クラスを使うと PowerPoint 風のプレゼンテーション資料が作れます。LaTeX ベースでプレゼンテーション資料を作るようにすると、 元原稿が LyX や LaTeX で作られていれば、基的に切り貼りで作ることができます。 PowerPoint を使って一から作り直すよりは(特に図や数式が含まれている場合)、時間の節約になるでしょう。 その他のプレゼンテーション用のクラスには、 slides クラス・seminar クラス・foilTeX がありますが、seminar クラスの仕上がりの評判はあまり良くないようです。 slides クラスは、dvipdfmを使うことができます。slide クラスや seminar クラスの使用法については、以下のようなページがあります。 上田哲史氏(徳島大学) 「LaTeX によるきれいなスライドの作り方」