2018年度 | 2017年度 | 2016年度 | 2015年度 | 2014年度 | 2013年度 | 2012年度 | 2011年度 | 2010年度 2009年度 | 2008年度 ※ダウンロードファイルのお取り扱いについては注意事項をお読みください。
2018年度 | 2017年度 | 2016年度 | 2015年度 | 2014年度 | 2013年度 | 2012年度 | 2011年度 | 2010年度 2009年度 | 2008年度 ※ダウンロードファイルのお取り扱いについては注意事項をお読みください。
LinuxのようなUNIX系OSでは,ファイルに対する操作と同様にネットワーク通信を行うために,「ソケット」と呼ばれる仕組みを使います。今回はソケットについて学びましょう。 コンピュータは「電子計算機」という和名が示す通り,本来は高速に計算するための機械でした。しかし,現在のコンピュータは,Webブラウジングや電子メールのやり取りなどに使われることが多く,ネットワークと切り離すことができません。最近は「コンピュータを使う」ことと「ネットワークを使うこと」がかなり同義になっているのではないでしょうか。 今回は,ネットワークを介した通信の基礎になっている「ソケット」という概念を紹介します。 ディスクリプタでアクセスが単純に ソケットはネットワーク通信に用いるファイル・ディスクリプタ(file descriptor)です。そこで,ソケットの説明に入る前に,より一般的なファイル・ディスクリプタにつ
Emacs エディターで C 言語のプログラムを書く人向けに、入門用の解説がないように思う。そこで、知っておくと便利な機能をまとめてみた。 読者は、Emacs の操作とカスタマイズが最低限できる人を対象にしている。つまり、C-x C-f といったショートカット・キーが使えて、.emacs の設定ファイルがいじれる人。各機能について、基本的な使い方とその効果、あと最低限の設定について書き出した。 目次 ソースの色付け インデント アラインメント コメント info マニュアル スペル・チェック タグ・ジャンプ 関数名の補完入力 コンパイルとエラー行ジャンプ ChangeLog ファイル 1. ソースの色付け Emacs は、C 言語のソース・ファイルを解析して、if や for といったキーワードに対して、自動で色を付ける。 色を付けることでソースにメリハリが生まれ、可読性が上がる。また、ス
目次 準備 まずはC言語プログラムを呼び出す 簡単な数値のやりとり NArray配列を渡す Swigを使ってお手軽変換 参考文献 準備 このチュートリアルではRuby 1.8系列の使用を前提にしています。 確認はすべてRuby 1.8.4 [i386-Cygwin]で行いました。 NArrayはVersion 0.5.8を用いています。 またそれ以外に以外に以下のものが必要です。 Cコンパイラ Rubyのコンパイルに用いたものと同じものが必要です。 バイナリパッケージを導入した場合はどのコンパイラでビルドされたものか 知る必要がありますが、UNIX系ではたいていgccです。 ruby.h, mkmf.rb Rubyをソースコードから自分でビルドした場合はインストールされていると 思いますが、バイナリパッケージを導入した場合はruby.hやmkmf.rbがあるか 確認する必要があります。開発
メンバーズホームページは、 2004年8月22日をもって完全に閉鎖しました。 2008年7月11日現在、転送設定もなくなっているようです。 Contents 「C言語 ポインタ完全制覇」のページ (正誤表) 「Webサーバを作りながら学ぶ 基礎からのWebアプリケーション開発入門」のページ (正誤表) 「プログラミング言語を作る」のページ 正誤表 「C言語 ポインタ完全制覇」(旧版)のページ (正誤表) 「C言語 体当たり学習徹底入門」のページ (正誤表) 「Java謎+落とし穴徹底解明」のページ (正誤表) 「センス・オブ・プログラミング!」のページ (正誤表) CプログラマーのためのJava Q&Aのページ。 Java Worldに以前連載されていた記事に関するページです。 Software Design 2010年8月号の記事のダウンロードページ プログラマなページ 配列とポインタの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く