携帯向けXHTML(Shift_JIS)を出力するcode snippet。 XHTMLは3キャリア(i-mode, Y!, ez)で無難に表示できるTransitionalを使用します。 Pythonです。 index.py (utf-8, lf) index.m.html(utf-8, lf)
手元の端末からGAE production環境のデータストアに接続する GAE/pythonのSDKについているDatastoreモドキ(datastore_file_stub)は実に機能が貧弱で、トランザクションの衝突を手元でシミュレートしたりできない。これは本物のDatastoreの理解には割と困る。 で、本番環境のDatastoreに手元のコンソール(Pythonの対話実行環境)から繋ぎたいよね、と誰しも思うはずだ。思うよね。 この方法はGAE Python SDKに用意されている。自分で作ってみようと思うと色々面白いけどけっこう大変だし完璧に車輪の再生産なのであまりやらない方がいい。(と思う。自分は後悔した。) ただしWebのドキュメントには使い方がないし、SDK内にもない。該当のスクリプトのコメントを見ればわかるがそれもアレなので、ここに一応書いておく。ていうか「remote_a
http://code.google.com/appengine/docs/memcache/ はじめに Memcacheサービスは君のアプリケーションに複数のアプリケーションからアクセス可能でハイパフォーマンスなオンメモリkey-valueキャッシュを提供してくれる。Memcacheは一時データのようにデータストアのような永続性やトランザクションが不要なデータや、高速アクセスのためにデータストアからコピーしておくようなデータに向いている。Memcache APIはDanga Interactiveのmemcachedと同様の機能を備え、互換性も保っている。 Memcache APIを利用すると次の理由からアプリケーションのパフォーマンスがあがり、データストアの負荷が軽減される: データストアへのクエリが劇的に減少する とても人気のあるページでもデータストア割り当ての使用量を削減する 高負
(注意!)この記事は、旧APIであるGoogle Maps API version 2を解説したものです。version 2の利用は推奨されていないので、意図的に旧バージョンの情報を探していない場合は、新しいバージョンの解説をご覧下さい。 Local Search コントロールを使うと、ローカル検索機能が実現できます。 ここでは、Local Search コントロールを表示する方法を説明したいと思います。 ローカル検索サンプル 以下のサンプルはGoogle MAPS APIを使ったページのソースです。 強調してある部分がポイントです。 以下のサンプルを使うには、「YOUR_KEY」と書かれている部分をご利用のGoogle Maps API Keyに書き換える必要があります。 下記サンプルには、置き換えが必要な「YOUR_KEY」が2箇所あるのでご注意下さい。 <!DOCTYPE html
DoCoMoのCSS、XHTMLにはクセがあります。注意すべき点をまとめてみました。 これに関してはいろいろなサイトで論じられていますが、既出のネタや仕様書の内容も含めなるべく広範囲に渡って情報を集めました。 他のキャリアについてはまた書くと思います。 特に気をつけるべき点を先にまとめると、こんな感じです。 ・CSSはインラインでしか記述できない。 ・XHTMLが必須でかつ適切なContent-Typeヘッダを吐く必要がある。 ・istyle属性は使えない。 ・MARQUEEタグは使えない。 ・object要素によるFlashの埋め込みはiモード対応XHTML1.1から。 ・TABLEタグはiモード対応XHTML2.0以降でないと使えない。 ・GPS用の属性lcsはiモード対応XHTML2.1以降でないと使えない。 (DoCoMoに限った話ではない内容も含まれています) CSSの名称、記述
概要 このプロジェクトは、クロスプラットフォームのマルチメディアライブラリ SDL についての ガイドと API リファレンスとして、Martin Donlon氏によって書かれた SDL Library Documentationを 日本語に翻訳して公開する事を目的にしています。 公開後は、本家の更新に追従してできるだけ日本語版も更新し、 日本語版に対するフィードバックはできるだけ本家にも反映させるように したいと考えています。 成果物 翻訳作業が一通り終了し、1.2.4 のマージも済みましたので スナップショット sdldoc-jp-1.2.4-rev01 を公開しました。 HTML 版 (ミラー) SGML ソースのアーカイブ (ミラー) HTML 版のアーカイブ (ミラー) 翻訳内容に対するご意見・ご感想を歓迎します。 SDL-fan-jpメーリングリスト で受け付けています。
みなさんご存じの通り、日本国内で正規に販売されるiPadはソフトバンクによるSIMロックがかかることになり、SIMアンロックで発売されることを前提に動いてたNTTドコモはその計画を断念することになりました。一見「ソフトバンクの契約ごり押しすぎる」と見えるこの状況ですが、これまでの流れを追ってみると、その裏にはドコモとソフトバンクの壮絶なバトルがみえてきます。 "我が社の製品は特別扱いせよ" ヨドバシカメラや携帯の販売店、あるいはソフトバンクショップにいくといつも賑わいをみせているiPhoneコーナー。白い特製の什器に美しく陳列されたiPhoneを手に取り1台また1台と売れていきます。 すでに見慣れた光景かと思いますが、これはiPhoneを取り扱う販売店に課せられた陳列のルールです。アップルはiPhoneの販売店に対して「他社の携帯電話と並べて陳列してはいけない」「他社の携帯電話コーナーと一
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