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2020年2月7日のブックマーク (1件)

  • never 型を使った TypeScript のテクニック - 30歳からのプログラミング

    「発生し得ない値」などのように説明されるnever型。 概念としては分かるのだが、実際にどのようなケースで使えばよいのかイメージできずにいた。 neverを使ったテクニックを調べていて多少のイメージは掴めてきたので、整理しておく。 動作確認は TypeScript のv3.7.5で行っている。 never 型の特性 まずはnever型がどういった型なのか、理解する。 決して発生し得ない値や型は、never型になる。 例えば以下のif文では、elseブロックは絶対に実行されないため、そのなかではfooはneverになる。 const foo = true; if (foo) { foo; // const foo: true } else { foo; // const foo: never } 「存在し得ない値」なので、どんな値も代入することはできない。 const foo: never

    never 型を使った TypeScript のテクニック - 30歳からのプログラミング
    kabisuke
    kabisuke 2020/02/07