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GPUに関するkabisukeのブックマーク (3)

  • GPGPUで整数計算(2) - inamori’s diary

    浮動小数点数計算(1) まず、 http://aaa.jspeed.jp/~ohshima/cgi-bin/fswiki/wiki.cgi?page=OpenGL%2BGLSL(Windows)%A4%C7GPGPU_HelloWorld で必要な準備をする。 そして、一番下のコードをコピペし、次のようにコンパイルする。 > cl /O2 /GX gpgpu1.cpp このコードは、 の計算である。 すなわち、たくさんsinの計算をしてたし合わせる。 sinの計算をGPUにやらせる。 コードは上のページにあったものを少し改変したもので、 私もほとんどわかっていないが、 重要な部分は少ない。 まず、データの入れ物を用意する。 const int nData = nWidth * nHeight * 4; float *data = new float[nData]; ここにsinの引数を入れ

    GPGPUで整数計算(2) - inamori’s diary
  • OpenGLによる実装方法 - Satoshi OHSHIMA's web site

    GPUによる数値計算をOpenGLで実装する方法について.いわゆるチュートリアル. 注:nVidiaの資料によると,CPU-GPU間のデータ転送にはPBOを使うのが一番良いらしいですが,まだそこまで実装してません.某誌によると、むしろFBOが推奨? ベース 環境構築 手順 ステップ1 ステップ2 シェーダの簡易化 浮動小数対応テクスチャ CPU-GPU間のデータ転送 GPUからCPUへのデータ転送 CPUからGPUへのデータ転送 一旦掃除 テクスチャ周りの整備,加算プログラムの完成 ステップEx その他 GLSLシェーダの外部ファイル化 ダウンロード ベース GPGPU DEVELOPER RESOURCESのUtility CodeのFramebuffer Object (FBO) Classをベースにする.多少古いが,基的なことは変わらない. Windows/Linux両対応のソース

  • 2009/12/10 GPUコンピューティングの現状とスーパーコンピューティングの未来

    PFI社内セミナー 2009年12月10日 20:00-21:00(予定) GPUコンピューティングの現状とスーパーコンピューティングの未来 発表者: 村主 崇行(プリファードインフラストラクチャー 研究開発部門・京都大学大学院 物理学第二教室) セミナー録画URL: http://www.ustream.tv/recorded/2837689 このスライドは、発表後にみなさまからいただいた貴重な意見をもとに改訂した版です。発表時点での版はこちら: http://www.slideshare.net/pfi/20091210-gpu-2735685Read less

    2009/12/10 GPUコンピューティングの現状とスーパーコンピューティングの未来
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