PCサイト上で表示しているFlashコンテンツを、iPhoneやiPad等、Flashに対応していない機器で閲覧する際の、代替画像設置方法のリンク集です。シンプルなものから、Javascriptを使用するものまで色々ありますね。 ※2013年7月27日 見出し等レイアウトを整理し、Jabascript使用サンプルを設置しました。
PCサイト上で表示しているFlashコンテンツを、iPhoneやiPad等、Flashに対応していない機器で閲覧する際の、代替画像設置方法のリンク集です。シンプルなものから、Javascriptを使用するものまで色々ありますね。 ※2013年7月27日 見出し等レイアウトを整理し、Jabascript使用サンプルを設置しました。
先日とある知人からWebに関してに相談されました。 「FlashがiPhoneで表示されなくて困ってる。ページを開くと変なアイコンがでるだけ。なんとかしてほしい」 と。確かiPhoneは現時点ではFlashに対応してない。でも最近はiPhoneを持っている人が町中でもちらほら見かけるので、無視できない存在なんでしょうね。私はiPhoneは持っていませんが、同じブラウザSafariを搭載したiPod touchは持っているので、それで確認してみた。 たしかに変なアイコン出ています。おそらく対応するプラグインは入ってないぞという意味でしょう。 Flashに関しては大昔多少かじった程度であまりくわしくありません。その大昔もFlash2の時代で太古の昔です。でも確かSWFに書き出すときにブラウザが対応していない場合、代替GIF画像を表示するようにオプションがあったような・・・などと思ったんですが、
php、CSS、SQL、Linuxなど…素人が一からサイト制作をしていてつまずいたポイントをメモしていく技術ブログ TITLE LIST RSS ADMIN 例えばサイトのロゴ画像をFlash(.swf)で設定されている場合など、 iPhoneやiPadでは表示されないため、非常にまずい。 そんな時、代替GIF画像を設定しておけば、 Flashが表示されないとき、変わりにgif画像が表示されるようになる。 設定しておいて損はないので、Flashを表示させるときには設定するよう心がけよう。 <object data="/img/test.swf" type="application/x-shockwave-flash" width="150" height="50" align="middle"> <param name="movie" value="/img/test.swf" /> <p
Marble.co(マーブル・シーオー)は京都を拠点にしたデザインオフィスです。CI/VI、ブランディング、広報物などの印刷物や書籍デザイン、映像・WEBサイトなどあらゆる制作物のグラフィックデザインを行っています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く