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ブックマーク / webtan.impress.co.jp (9)

  • いまさら聞けないオウンドメディアの定義。サイト立ち上げ前に知っておきたい基本とは? #01 | 各社の事例でわかるオウンドメディア運営の「企画」「構築」「成果」ノウハウ

    昨今、マーケティング界隈を賑わす「オウンドメディア」というキーワード。みなさんはどの程度、理解していますか? なんとなくイメージはできるけど、注目されている理由がピントこない。 うちの会社もやった方がいいのか、上司に聞かれたけどうまく説明できない。 など、マーケティングやコミュニケーション施策の1つとして実施検討を始めていたり、興味を持っていたりするWeb担当者の方も多いのではないでしょうか。今回は、改めてオウンドメディアを始める前に知っておきたいことを、40社以上のオウンドメディア立ち上げ支援を行ってきた筆者、サムライト 代表としての知見から解説していきたいと思います。 いまさら聞けないけど、オウンドメディアって何?オウンドメディアを一言で簡単に説明すると、「Owned = 所有する」メディア、つまり「自社が所有するメディア」を意味します。 そもそも、オウンドメディアという言葉が最初に注

    いまさら聞けないオウンドメディアの定義。サイト立ち上げ前に知っておきたい基本とは? #01 | 各社の事例でわかるオウンドメディア運営の「企画」「構築」「成果」ノウハウ
  • ARを企画に取り入れるためのプラットフォームサービス一覧(最終回) | Web担当者のためのAR(拡張現実)

    前回までにARの基やさまざまな応用事例を紹介してきた。最終回では、Web担当者がARを企画に取り入れるために役立つ、ARのプラットフォームサービスやツールを紹介する。これらを参考に企画に役立ててもらいたい。 Aurasma(オーラズマ) 1万社以上が利用するARプラットフォーム http://www.aurasma.com手前みそだが、筆者が所属するオートノミー社でも、無料で使用できるスマートフォン専用のARプラットフォーム「オーラズマ」を提供している。オーラズマは、画像認識型のARだ。写真やイラスト、ブランドロゴなど、印刷物に普通に使われる自然な画像をトリガーに使用できる反面、QRコードなどの繰り返しの多い画像はトリガーに使用できない。 オーラズマは、iOSとAndroidの無料アプリ単体でも簡単にARコンテンツ制作の体験できるが、Webサイトの管理画面「オーラズマ・スタジオ」なら、も

    ARを企画に取り入れるためのプラットフォームサービス一覧(最終回) | Web担当者のためのAR(拡張現実)
    kabochao
    kabochao 2013/01/30
  • Webサイトのスマートフォン対応 7つの基本ルール | Web担当者Forum

    個人利用を中心に急伸を続けるスマートフォン市場は、もはやニッチ市場ではなくなりつつある。過去に企業サイトの携帯電話(フィーチャーフォン)対応が問われたように、今後スマートフォン向けのサイト対応が課題になると考えられる。2010年はスマートフォン元年といわれていたが、2011年は企業のスマートフォンサイトへの投資検討が格化してくるだろう。 2010年、スマートフォンの市場規模は急成長し、『スマートフォン利用動向調査報告書2011』(MCPC監修、インプレスR&D発行)によると、2011年3月末(2010年度)の契約数は、前年の497万契約から63%増の810万契約となる見通しだ。調査によると、契約数は年平均40%以上で拡大を続け、2015年度には4,712万契約に、コンテンツ配信事業も急成長することが予測されている。こうした調査からも、今からサイトをスマートフォンに対応しておくことが決して

    Webサイトのスマートフォン対応 7つの基本ルール | Web担当者Forum
  • Webサイトを作ったらまずやるべきことチェックリスト | Web担当者Forum

    今日は、Webサイトを作ったらまずやるべきことのチェックリストを紹介しましょう。サイトは作るまでも大切だけど、作ってからのアクションも同じかそれ以上に大切。 すでにサイトを運営している人は、やってないものがないか確認してみましょう。 サイト運営日記をスタートする(変更点を日付と一緒にメモしていく)XMLサイトマップを作って更新内容が含まれるようにするGoogleウェブマスターツールにサイトを登録する → https://www.google.com/webmasters/sitemaps/XMLサイトマップを登録するURLのwwwあり/なしの統一を指定するサイトリンクの表示をチェックして調整(以降随時)Yahoo!サイトエクスプローラーにサイトを登録してXMLサイトマップを登録する → http://siteexplorer.search.yahoo.co.jp/live Webmaste

    Webサイトを作ったらまずやるべきことチェックリスト | Web担当者Forum
  • クッキー削除率は20%? 本当のユニークユーザー数がわかる新しいアクセス解析ツールX-logに注目 | 初代編集長ブログ―安田英久

    クッキー削除率は20%? 本当のユニークユーザー数がわかる新しいアクセス解析ツールX-logに注目 | 初代編集長ブログ―安田英久
  • HTTPリクエスト/レスポンスとは? HTTPヘッダーを理解しよう | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、少し技術的な話ですが、Web担当者も知っておくといい知識を。テーマは「HTTPヘッダー」です。知らなくてもWebサイトは作れますが、知っておくとサイト上での仕組み作りの視野が広がるかもしれません。 ブラウザでWebページを表示するときに、ブラウザはWebサーバーと通信しています。そのときに使われるのが「HTTP」というルールです。 HTTPは「HTTPリクエスト」と「HTTPレスポンス」に分けて考えます。ブラウザがサーバーに「このページを見たい」と頼む通信が「HTTPリクエスト」で、そのリクエストに応えてサーバーがブラウザに返す通信が「HTTPレスポンス」です。 まず、ブラウザ → サーバーの「HTTPリクエスト」から説明しましょう。 HTTPリクエストはブラウザが送るものですから、HTTPリクエストを作るのはブラウザです。サーバーは、受け取ったHTTPリクエストの内容からどんな情

    HTTPリクエスト/レスポンスとは? HTTPヘッダーを理解しよう | 初代編集長ブログ―安田英久
  • メンテナンス中画面を出す正しい作法と.htaccessの書き方 | Web担当者Forum

    今回は、Webサイトやサービスをメンテナンス中にする場合に、どのURLにアクセスしても「メインテナンス中です」の画面を出す正しいやり方を、人間にも検索エンジンにも適切にする作法を主眼に解説します。 この週末の土曜深夜~日曜早朝にかけて、データセンターの設備メインテナンスのため、Web担を含むインプレスグループのほとんどのWebサイトが、どのURLにアクセスしても「メンテ中です」という表示になっていました。 なのですが、その実装がちょっと気になったので、「正しいメンテナンス画面の出し方」を説明してみます。 ※2010-01-16 Retry-Afterを指定するHeaderの指定を修正しました(コメント参照) ※2009-06-17 RewriteCondから [NC] 条件を削除しました(コメント参照) ※2009-06-16 Retry-Afterの記述をGMTに変更しました(コメント参

    メンテナンス中画面を出す正しい作法と.htaccessの書き方 | Web担当者Forum
  • Twitterの始め方とは? ツイッターは何する所?など初心者必見ガイド | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、「Twitter始めたけど何すればいいのかわからない」という人のために、Twitterの基的なことをざっくり解説します。 Twitterって見るもの? 書くもの?どっちでもOK。まずは20人~30人くらいフォローして、流れるメッセージを眺めてみると、「なるほど、Twitterってこんな感じか」とわかります。個人的には、フォローしている人数が少ないとTwitterおもしろさがわかりづらいと思います。50人とか100人とかフォローすると楽しさがわかってきますね。 ユーザー名が決められないユーザーが多いので、ありがちな名前はすでにとられてます。登録時には適当に数字を混ぜるなどして、とりあえずユーザー名を決めましょう。ユーザー名はあとから[設定]で変更できます。 フォローって何? 「○○さんのつぶやきを自分のTwitterホーム画面に表示する」こと。相手のTwitter画面の名前の下に

    Twitterの始め方とは? ツイッターは何する所?など初心者必見ガイド | 初代編集長ブログ―安田英久
  • おおっぴらには教えたくないヤフー被リンク対策3連発 など10記事(海外&国内SEO情報) | 海外&国内SEO情報ウォッチ

    インフォキュービック・ジャパン基準でとの旨の断りがあるが、興味深いつぶやきだ。ブログにはエントリーしたくないと言いつつ、ツイッターで公開するのは愛嬌か。 ヤフーが被リンクのアンカーテキスト評価を下げた!? (ウェブマーケティング研究室)ターゲットとなるキーワードをアンカーテキストとしたリンクを集めるのは、高い効果が期待できるSEO施策の1つなのは、今さら言うまでもないだろう。グーグルでは特に顕著である。 しかし、この記事の調査データによると、ヤフーでは傾向が変わってきたように見えるとのこと。10種類ほどのビッグキーワードで、上位10位のサイトのバックリンクを調べたところ、アンカーテキストにキーワードを含んでいたのは、30%ほどだったそうだ。 もちろん質的には、上位10サイトとそれ以外のデータを比べて見ないと意味がないのだが、1つの参考にはなるだろう。 携帯サイトのデザインで実現できないこ

    おおっぴらには教えたくないヤフー被リンク対策3連発 など10記事(海外&国内SEO情報) | 海外&国内SEO情報ウォッチ
    kabochao
    kabochao 2009/11/06
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