コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
東京都交通局と東京メトロは、東京の地下鉄駅のうち、多くの訪日外国人の利用が見込める143駅で12月1日から、スマートフォン/タブレット向け無料Wi-Fiサービスを始める。東京五輪を見据え、訪日外国人の利用を想定しているが、日本人も利用できる。 エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム(NTTBP)が提供するWi-Fi認証アプリ「Japan Connected-free Wi-Fi」(iOS/Android)に参画。アプリの利用登録を行えば、浅草線 浅草駅や銀座線 表参道駅など都営・メトロの対象の駅に加え、既にサービス提供中の都営バスでも無料Wi-Fiを利用できる。 SSIDは都営地下鉄が「Toei_Subway_Free_Wi-Fi」、東京メトロが「Metro_Free_Wi-Fi」。利用時間は1回当たり3時間で、回数制限はない。 都営バスは昨年度から無料Wi-Fiサービスを提供中
【プロフィール】常見陽平(つねみようへい) 身長175センチ 体重85キロ 千葉商科大学国際教養学部准教授/いしかわUIターン応援団長/働き方評論家/社会格闘家 北海道札幌市出身。一橋大学商学部卒業、同大学大学院社会学研究科修士課程修了(社会学修士)。リクルート、バンダイ、ベンチャー企業、フリーランス活動を経て2015年4月より千葉商科大学国際教養学部専任講師(現:准教授)。専攻は労働社会学。大学生の就職活動、労使関係、労働問題、キャリア論、若者論を中心に、執筆・講演など幅広く活動中。平成29年参議院国民生活・経済に関する調査会参考人、平成30年参議院経済産業委員会参考人、厚生労働省「多様な選考・採用機会の拡大に向けた検討会」参考人、「今後の若年者雇用に関する研究会」委員、第56回関西財界セミナー問題提起者などを務め、政策に関する提言も行っている。 執筆・講演のご依頼、お問い合わせなどはy
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