2016年6月11日のブックマーク (5件)

  • 『塔に立てこもるはてな民へ告ぐ - ちるろぐ』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『塔に立てこもるはてな民へ告ぐ - ちるろぐ』へのコメント
    kabochatori
    kabochatori 2016/06/11
    あーあーかまうから…
  • 動物園に捨て猫「今日も保健所へ」 写真投稿で論争勃発:朝日新聞デジタル

    「もうやめて朝から残念です」「今日も保健所へ行くことに」――。宇都宮動物園(栃木県)の公式フェイスブック(FB)に載った書き込みと段ボール箱の写真が、ネット上で論争を巻き起こしている。動物園によると、箱の中には子がいた。この捨ては幸運にも引き取り手が見つかったが、動物園側は今回の件をきっかけに捨てや捨て犬が増えることを危惧している。 発端は7日朝。動物園前に置かれた段ボール箱から、子の鳴き声が漏れているのをスタッフが見つけた。「この箱の中身、想像できますか。他の動物を守るためにはここでは保護できません」とFBに書き込んだ。 すると、「捨てるなら飼わないでほしい」「当に身勝手」「動物園は飼えなくなった動物を捨てる場所ではない」といったコメントが相次いだ。 一方で「保健所に連れていくなら、殺処分されてしまうんじゃないんですか」「動物園の人なのに、保健所に行くって……」「箱を開けて、引

    動物園に捨て猫「今日も保健所へ」 写真投稿で論争勃発:朝日新聞デジタル
    kabochatori
    kabochatori 2016/06/11
    電気屋の前に家電が捨てられていたら直して売らなきゃいけないんだろうか。
  • はてなブックマークの「最上階」は12階で、その上の「頂上」は共通。「下山道」もあった! - ホビヲログ

    気になるページをはてなブックマークする(1階)。そのはてなブックマークしたページをまた、はてなブックマークする(2階)。そうやって、はてなブックマークし続けると、どこまで登れるのか(何階まで行けるのか)を確認した。 はてなブックマークの「1階」 b.hatena.ne.jp ★ 1階の人気コメント こちらもう満席になりましたのでお二階へどうぞ・・・(kato_19氏) はてなブックマークの「2階」 b.hatena.ne.jp ★ 2階の人気コメント 2階初めてなんですけど、結構広いですね!(mio_wembley氏) はてなブックマークの「3階」 b.hatena.ne.jp ★ 3階の人気コメント 二階三階がホッテントリ入りしたら下の階は表示しないようにしてもらいたい(osya3氏) はてなブックマークの「4階」 b.hatena.ne.jp ★ 4階の人気コメント 昔のはてブタワーと

    はてなブックマークの「最上階」は12階で、その上の「頂上」は共通。「下山道」もあった! - ホビヲログ
    kabochatori
    kabochatori 2016/06/11
    1階が火事なのに上へ上へと逃れるブクマカー達。
  • 野良YouTuberを探しに行ったのに最終的には「落語家すげぇな」ってなった話 | オモコロ

    ユーチューバーってそこら中にいるんじゃないの?ということで、街中で「野良YouTuber」を探しました。 「慌てる乞はもらいが少ない」の「慌てる乞」ことヨッピーです。 お金ちょうだい!(挨拶) さて、突然ですが皆さんは iCON CAST というサービスをご存じでしょうか? iCON CAST(アイコンキャスト)は「企業とYouTuberをつなぐマッチングサービス」でして、 「この商品、YouTubeで宣伝してぇなぁ~!」 なんて思った時に、YouTuberを探してPRの依頼が出来る便利なヤツなんです。 最近では有名YouTuberが企業とコラボした動画なんかをよく見かけますし、商材のPRにYouTuberを利用するケースはかなり増えてるんじゃないでしょうか。 こういうサービスでYouTuberに直接仕事の依頼が出来るのは確かに便利な気がします。 でも僕は思いました。 わざわざこんなサ

    野良YouTuberを探しに行ったのに最終的には「落語家すげぇな」ってなった話 | オモコロ
  • [翻訳] コードレビューについて

    この記事は::..: glen.nu :.: ramblings :.: on code review :.::の意訳記事です。@9len氏の許可を受けて投稿しています。誤り・修正などがありましたら、@iwashi86までご連絡いただけますと幸いです。 This article originally appeared in English at :..:: GLEN D SANFORD :.: RAMBLINGS :.: ON CODE REVIEW ::..: and has been translated with @9len’s permission for posting to this blog in Japanese. この記事は2014年3月に書いている。Twitterでユーザ検索チームを私が率いていたころの話だ。この記事は、コードレビューに関するセオリー・アプローチを体系化

    [翻訳] コードレビューについて