「ビリビリ動画」という中国の動画サイトがあるって、以前から少し聞いてたな。コメント付けられるとなど、いろんな特徴が「二コニコ動画」を参考にしてるとも。そして、そこが米国ナスダックに上場。先行していたニコニコ動画は、そうはならなかった。市場規模の必然か、技術やサービスの差か…? カテゴリは「経済」
![中国「ビリビリ動画」が米国で上場。「なぜニコニコ動画は、こうならなかった?」…という話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/45111de2f4f647d089b71220f480d67fab279038/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F9f471f1df52ca02069248495303b8fe1-1200x630.png)
2018年2月末頃から何者かによるルーター内の設定情報が書き換えられる被害が報告されています。改ざんによりインターネットへ接続できなくなったり、マルウェア配布サイトへ誘導されたりする事象が発生し、日本国内でも3月半ばぐらいから同様の事象が報告があがっています。 ここでは関連情報をまとめます。 確認されている被害事象 (1) ルーターの設定情報が改ざんされる ルーター内部に設定されたDNS情報が改ざんされる。 DNSはプライマリ、セカンダリともに改ざんされた事例が報告されている。 (2) マルウェア配布サイトへ誘導される 改ざんされたDNSへ名前解決のクエリを要求するとマルウェアを配布するサイトのIPアドレスが返され配布サイトへ誘導される。 一部サイト(Twitter,Facebookなど)は正規のIPアドレスが返されサイトへ接続できる。 誘導先の配布サイトではマルウェアのインストールを促す
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