手洗い・マスク・三密回避。 正直もう、くどいし、うんざりですよねわかります。 何度も言わなくてもわかるよと。それもわかります。 正しい医療発信!みたいな場面では、「できていない人」たちにフォーカスを当てて、そして啓発的にもっていくことが多いですよね。 しかし、「でき過ぎている人」もいるのも確かです。 ルールやお願いされることをきっちり守るっていうのは、守っている人たち・守れている人たち当人にとっても、窮屈なものなんですよね。 そこで今回は、「こういうことはしていい!」というテーマでまとめてみました。 一応「飛沫編」としておきます。 ■これはOK!「お布団は外に干していい」コロナ禍となってから、コロナが付くといけないから、布団や洗濯物を外干ししないという人がいるらしいです。 布団や洗濯物は、外に干しても大丈夫です。 コロナウイルスは、感染している人の口から出たしぶき(飛沫)の中にいます。 空
東京都は12日、都内で新たに307人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 都内で1日の感染の確認が500人を下回るのは6日連続です。 また都は、感染が確認された60代から90代の男女15人が死亡したことを明らかにし、このうち7人は医療機関と高齢者施設での感染でした。 東京都は12日、都内で新たに10歳未満から90代までの男女合わせて307人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 都内で1日の感染の確認が500人を下回るのは6日連続です。 都の担当者は「ここからどこまで減らしていけるかがポイントだが、感染が減ってきたという数字が出ると、週末に人出が増えてしまう心配がある。せっかくここまで減らしてきたので、もうひと踏ん張りして欲しい」と話しています。 12日の307人の年代別では、 ▼10歳未満が14人、 ▼10代が15人、 ▼20代が44
政府は、辞任する東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森会長の後任に川淵三郎氏を 起用する案について、国民の間に反発する声があることを踏まえ、起用を白紙とするよう組織委員会に働きかける検討に入った。 政権幹部は「国の内外で批判がある中で、女性の起用や世代交代をしないと変わったと言う印象を持ってもらえない」と語り、川淵氏の起用を白紙としたい意向を示した。 政府の意思が尊重される場合、川淵氏の会長起用は見送られ、女性を会長とすることも含め検討される見通し。 その場合の会長候補としては橋本オリンピック・パラリンピック担当大臣を推す声が出ている。 【関連記事】 ・森会長が“後任指名”した川淵氏 起用は一転見送りに その裏側に何が? 新会長選出の今後は… 日本の将来を占う政治の動向。内政問題、外交問題などを幅広く、かつ分かりやすく伝えることをモットーとしております。 総理大臣、官房長官の動向を
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森会長の後任への就任を要請され、一時、引き受ける意向を示していた川淵三郎氏(84)が、会合の後、会場で取材に応じ、後任の会長への就任をみずから辞退したことを明らかにしました。 川淵氏は、会合でほかの出席者から会長の選考には公平性や透明性が必要だといった意見があがる中で、みずから手をあげて発言したことを明かし「会長候補とマスコミで言われていたことを完全に白紙に戻して、僕自身から辞退させていただくと宣言した」と述べ、後任の会長への就任を辞退したことを明らかにしました。 そのうえで「これをきっかけにいい会長が見つかることを心から願っている」と述べ、今後、新たな会長を選考する委員会で候補になったとしても辞退するとしています。 また、後任を引き受ける意向を示した11日のうちに辞退することを決めたことも明かし、「マスコミをにぎわしていることに対して大変心が痛
まさかの〝老々交代〟だ。東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)が女性蔑視発言の責任を取り、ついに辞任を決意。元日本サッカー協会会長の川淵三郎氏(84)が新会長就任を受諾した。辞任を迫られた83歳のトップが、84歳の後任を指名するという〝密室高齢バトンタッチ〟に、ネット上を中心に森氏の「院政」を指摘する声も上がっている。若い世代に引き継げないトップ交代の裏事情とは――。 川淵氏は11日に森会長と会談し、後任の打診を受諾。「森さんも相当落ち込んでいる。『自分は辞めて新しい人に代わってもらって、この国民的行事をなんとか成功させたい。それなら川淵さんしかいない』と。ある程度断るつもりだったが、外堀が埋まっていて断るような状況ではなくて、ぜひ引き受けますと」と就任理由を明かした。関係者から森会長が涙を流していたことを知らされ「僕も、もらい泣きしちゃって。本当につらかっただろうなと涙が
新型コロナウイルス対策のスマートフォン向けの接触確認アプリ「COCOA」。 感染症対策の切り札として導入されながら、利用者の一部に4か月余りもの間、感染者との接触が通知がされていなかった。 なぜ不具合が見過ごされたのか。 (山枡慧、木村有李、坂井一照) 厚生労働大臣も当事者に 「俺も3割のうちの1人だったのか」 不具合の事実を知った厚生労働大臣の田村憲久の頭をよぎった。 新型コロナの感染が確認された国会議員と面会するなど通知が来てもおかしくない状況もあったが「COCOA」から通知が来たことはなかった。 2月3日の午後5時半、田村は急きょ記者を集め、深々と頭を下げた。 「大変な迷惑をおかけし信頼を損ねる状況であり、本当に申し訳なく心からおわび申し上げる」 「COCOA」をめぐり、グーグルの基本ソフト「Android」の利用者に、感染者と濃厚接触した可能性が通知されていなかったのだ。 驚くこと
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く