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ブックマーク / minmintech.com (3)

  • 資産管理法人(合同会社)を設立しました - みんみん投資×読書×Tech

    最近、収益不動産購入の契約をしました。 物件は23区内の築浅木造アパートです。まだ銀行の融資の審査中のため、購入はできないかもしれません。 今回購入にあたり、資産管理法人(合同会社)を設立しました。 法人を作った理由ですが、以下のとおりです。 ・不動産投資の税金を抑えられること(一棟目だけであれば、個人とそんなに差はなし) ・不動産投資気で頑張ってみようという意気込み ・将来の所得増税に対する備え 法人設立の手順ですが、以下にまとめます。 1. 会社格安センターに書類作成を依頼 法人を作るに、会社格安センターという業者を使いました。 【公式】 - 会社設立専門・会社法人センター 名前通り、格安かもしれません。資金の払い込みなど必要な作業を誘導してもらえます。ついでに法人用の印鑑も作ったのですが、資料作成が8360円(税込)、印鑑代(13200円)で法務局への提出書類を作りました。

    資産管理法人(合同会社)を設立しました - みんみん投資×読書×Tech
    kabu_motty
    kabu_motty 2024/05/23
    勉強になりました。
  • 【読書】「会社を作れば自由になれるー中年起業という提案」を読んだ - みんみん投資×読書×Tech

    セカンドキャリアを考える上で、参考になりそうなとして書を読みました。 【紹介文の引用】 42歳から54歳の皆さん、いよいよ番です! 「いまの会社で定年まで働いて、余生をたのしむ」 多くのビジネスパーソンが思い描いているのではないでしょうか。しかし、 ・超高齢化社会の到来。60歳以降も働き続けることが当たり前に ・2015年に中高年の非正規雇用が270万人超え ・格的に人口減少や少子高齢化社会を迎える こんな時代背景のなか、いまにフィットした働き方を見直してみましょう。 そこで書は、体力と知力(経験値)の掛け合わせがピークとなる 42歳から54歳までに会社を立ち上げる「中年起業」を提案します。 定年時期は自分次第、なにより裁量権が100%自分にあり自由を楽しめるのが中年起業の一番のメリットと言えるでしょう。 出世ゲームに疲れた人、社内の人間関係に憤りを感じる人、 雇用環境をなんとか

    【読書】「会社を作れば自由になれるー中年起業という提案」を読んだ - みんみん投資×読書×Tech
    kabu_motty
    kabu_motty 2024/03/10
    この本、面白そうですね。中年起業したい。
  • 【読書】「日本銀行 我が国に迫る危機 」を読んだ - みんみん投資×読書×Tech

    なぜ、日銀が異次元緩和を辞めないのか、わかりやすく書いています。 当の理由は、インフレ税による債務圧縮だろうと思っていましたが、もっと深刻で金利を上げると日銀が債務超過になるので、金利を上げたくても上げられないられないことが書いています。 インフレが放置されるリスクが高そうなことがよくわかりました。 書いていることを、そのまま鵜呑みにするか別にして、インフレが続く可能性は高く、長いトレンドで円が安くなっていく気がします。 日円の現金を最小限にし、US MMFや外国株、金、ビットコインなど、アセットアロケーションの見直しを進めていこうと改めて思いました。 日銀行 我が国に迫る危機 (講談社現代新書) 作者:河村小百合 講談社 Amazon ランキング参加中。ぽちっとしていただけたら嬉しいです。 にほんブログ村 にほんブログ村 米国株ランキング インデックス投資ランキング

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