Twitterフォロー&条件付きツイートで「バリーくんぬいぐるみ」を抽選で20名にプレゼント! 応募期間は2019/11/29~2019/12/31まで。詳細はこちらをご覧ください。 今すぐツイートするならこちら→ フォローもお忘れなく! 【IIJ 2019 TECHアドベントカレンダー 12/20(金)の記事です】 こんにちは、ネットワーク技術部の蓬田 裕一です。 今回はIIJバックボーンと2019年のアップデートについてご紹介します。 IIJバックボーンの基本設計 IIJのバックボーンネットワークはIIJが提供するすべてのサービストラフィックが経由するネットワークです。バックボーンネットワークの品質低下がIIJのサービス品質低下に直結するため、高い品質が求められています。そのため基本コンセプトとして、大規模な災害や不測の事態が起こったときなどでも、絶対に止まることの無い設計を追求してい
この記事は、モブプログラミング Advent Calendar 2019の20日目の記事です。 SWETグループの長谷川(@nowsprinting)です。 先日、AGILE MONSTERの及部さん(@TAKAKING22)をファシリテーターにお招きし、SWETでモブプログラミング(以下モブプロ)のワークショップを開催しました。 SWETの取り組みの中には、DeNA内の多様なプロダクト開発チームに対してテスト技術を伝える・サポートすることも含まれています。 その活動においてモブプロは有効な手段ではないかと考え、より効果的なセッションを運用するためのノウハウを得たいというのが目的です。 この記事では、ワークショップを通して感じたことなどをまとめて紹介します。 ワークショップ ワークショップ内容は、及部さんの『Head First モブプログラミング』をカスタマイズした資料でのイントロダクシ
フロントエンドエキスパートチームの小林(@koba04)です。 先日、npmから脆弱性についての発表がありました。 調べていく中でいくつか思うところがあったので解説も兼ねて書いていきたいと思います。 The npm Blog — Binary Planting with the npm CLI npmの利用者としてやるべきことは、 npmのバージョンを6.13.4以上にあげる yarnのバージョンを1.21.1以上にあげる です。 npmのバージョンが6.13.4になったNodeもv8, v10, v12, v13系でそれぞれリリースされたので、そちらを利用することも可能です (yarnのバージョンは別途あげる必要があります)。 nodejs.org npmによる発表では、今回発表された脆弱性は2件あるため、それぞれ個別に考えます。 binに任意のパスを指定出来る件 npmパッケージはpa
Microservices Platform TeamでTech leadをしている@deeeeeeetです. 昨年のMTC2018ではMicroservices Platformチームの立ち上げから1年で僕らが取り組んできたことを紹介しました. speakerdeck.com 具体的にはStranglerパターンによるMonolithからMicroservicesへの段階的なリクエスト移行を行うためのAPI gatewayの開発や,Microservicesのインフラのセットアップを簡単にしサービス開発チームのSelf-service化を進めるためのStarter-kitの開発,GoでのMicroservicesの開発を高速で始めるためのTemplateプロジェクトの開発,Spinnakerの導入などについて紹介しました. これらはPlatformとして最低限の機能を整備したにすぎず,さ
This is the 3rd blog post for Mercari’s bold challenge month. At Mercari, while migrating our monolithic backend to microservices architecture, we felt the need to have a service mesh and understood its importance in the long run. Most of the incident post-mortem reports had actionable items such as — implement rate-limit, implement a better canary release flow, better network policies… and this i
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました フローチャートを利用する機会は意外と多いです。しかし専用のソフトウェアがないために表計算やプレゼンソフトウェアを使って無理矢理作っているのではないでしょうか。Webブラウザで手軽に作れると便利です。 今回紹介するFlowyはシンプルなフローチャートライブラリです。 Flowyの使い方 左側にあるノードをドラッグ&ドロップしてフローチャートを作成できます。 分岐も作れます。 プロパティもあるのですが、設定できませんでした(まだ機能がないのかも知れません)。 Flowyはブロック、アクション、ロガーの三つにグループが分かれており、それぞれノードが用意されています。そしてドラッグ&ドロップしてさくさくとフローチャートを作れます。今は公開する機能しかありませんが、画像で保存できると便利そう
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