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ブックマーク / golden-lucky.hatenablog.com (2)

  • みんなが出版社になれるのか - golden-luckyの日記

    の編集者は何をしているのか」を書こうとしていて、もう何か月もまとまらなので、とりあえず「出版社が何をしているのか」を書いておきます。 素朴な出版社のイメージ=中間搾取者 出版社そのものは販売網ではない 販売網への窓口は出版社の機能のごく一部 出版社=売り物のの専門家 まとめのようなもの 素朴な出版社のイメージ=中間搾取者 とくに出版業界に興味がない人からみた出版社のイメージって、おおむね「著者と読者の間にいるやつ」という感じだと思います。 絵にするとこんな感じ。 著者の立場からすると「を出すときにお世話になる会社」で、読者の立場からすると「著者が書いたを書店で買えるようにしてる会社」ですね。 この絵のイメージで出版社を捉えると、「原稿からを作るコストはかかるだろうけど、中間にいるだけでの売り上げの大部分が懐に入るのか。やはり既得権益は強いな」という印象を抱くのではないでしょう

    みんなが出版社になれるのか - golden-luckyの日記
    kabukawa
    kabukawa 2020/02/28
    編集者がいないとどうなるか、は技術書展などで本を作ったり、会社で仕事としてブログなどの記事を書いたことがある人なら、なんとなく分かるような気がする。
  • PDFから「使える」テキストを取り出す(第4回) - golden-luckyの日記

    昨日までで、PDFからテキストを取り出すにあたり、グリフから文字を手に入れるところまでを説明しました。 いや当のことを言うと、まだ全然説明できてないんです。 でも、文字の話ばかりしていても先に進めないので、今日は(可能な場合には)PDFから文字を入手できるものとし、そこからテキストを再構築する話に進みます。 文字については改めて明後日にでも補足記事を書くかも(このシリーズはいちおう今日と明日で終わる予定)。 PDFオペレータを読むとグリフを置く場所がわかる 昨日に引き続き、次のようなテキストセクションで考えます。 グリフから文字の解決は済んでいるということにして、TJオペレータの引数は文字そのものに置き換えました。 BT /F1 12.4811 Tf 125.585 -462.55 Td [(#1)] TJ /F2 13.2657 Tf 19.932 0 Td [(代数的データ型とパター

    PDFから「使える」テキストを取り出す(第4回) - golden-luckyの日記
    kabukawa
    kabukawa 2019/12/05
    あとで読む。
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