Sign in or create account To register for events Continue with Google Continue with email
手順2:ECSタスク定義への機密情報指定、動作確認 ここまでで、Secrets ManagerのSecretの準備は完了。次は、ECSのタスク定義に実際に値を設定しながら、読み込まれる値を確認します。 参考公式ドキュメント:Specifying Sensitive Data Using Secrets Manager 実際のタスク定義の作成 適当なクラスターとVPCは事前に作成しておいたあと、タスク定義作っていきます。 参考公式ドキュメント:Creating a Task Definition that References Sensitive Data launch typeはEC2を選択し、最小限のタスク設定を実施していきます。 Task Definition Name:[secrets-manager-test-task](任意の名前) Network Mode:[awsvpc] T
こんにちは、エンジニアの Bugfire です。 最初 protoc について書こうかなと思っていたのですが、時間的な都合で Rollbar についての記事を書きます! 入社してから初めて知ったのですがとても良いサービスです。 クラウドワークスでは、モニタリング用に様々なサービスを利用しています、一例をあげると CloudWatch, New Relic, Datadog そして今回の Rollbar です。 過去の記事 「エラーモニタリングサービス Rollbar と GitHub Issue を利用したエラー対応フロー」 でも一度書かれていますが、今回は設定を詳細に記述します。 サンプルは全て Ruby で書かれています。 SDKの組み込み方法については、プラットホーム毎に異なりますので、ここでは記述しません。 ※ 公式サイトのドキュメント からの抜粋であり特別なノウハウはあまりありま
はじめてのRedmine使いこなし術(19):正規表現による入力制限でチケットへの日時入力を実現する 2020-02-27 12:00 • 分類: beginner, custom_field • 石原佑季子 Redmine初心者の方向けのシリーズ記事「はじめてのRedmine使いこなし術」では、知っていると便利で簡単なテクニックを紹介します。第19回は、チケットに日時(YYYY/MM/DD HH:MM形式)を入力する方法です。 Redmineは開始日・期日など「日にち単位」での入力なので時刻は入力できません。しかしながら、カスタムフィールドの正規表現による入力形式の制限を行えば、指定した形式(YYYY/MM/DD HH:MM)でユーザーが入力するように制限できます。
Neco プロジェクト責任者の ymmt です。 Neco プロジェクトはサイボウズのクラウドサービス基盤を Kubernetes をベースとして刷新するプロジェクトです。 3か年計画の3年目ですが、すでに国内3箇所でデータセンターを稼働しています。 Maneki プロジェクトは Neco の新データセンターに既存サービスを移行していくプロジェクトです。 Neco と Maneki のメンバー合同で2月18日にミートアップを開催する予定だったのですが、新型コロナウィルスの影響を避けるためやむなくキャンセルいたしました。 開催に備えて準備していた資料が多数ありますので、本記事で公開いたします。 cybozu.connpass.com Neco プロジェクトの歩き方 Neco プロジェクトは多数のリポジトリやコンテナイメージから構成され、そのほとんどが公開されています。 こちらでは実際に動く
こんにちは、大前です。 Amazon Linux2 上で s3fs の設定を実施する機会があったのですが、ググっても Amazon Linux 上での設定しかなかったり、IAM ロールを使った設定例が出てこなかったりで苦労したので、備忘録としてブログに手順を残したいと思います。 やってみた 1. S3 バケットの作成 何はともあれ、S3 のバケットが必要ですので、作成します。 特にアクセス権限など弄る必要はないのですが、できたてホヤホヤのバケットを使用すると下記が発生してしまい、s3fs でのマウント設定に失敗する可能性がありますのでご注意ください。 Amazon S3 から HTTP 307 Temporary Redirect レスポンスが返るのはなぜですか? 2. IAM ロールの作成 今回は掲題にある通り IAM ロールを使いますので、EC2 にアタッチするロールを作成します。 検
「本の編集者は何をしているのか」を書こうとしていて、もう何か月もまとまらなので、とりあえず「出版社が何をしているのか」を書いておきます。 素朴な出版社のイメージ=中間搾取者 出版社そのものは販売網ではない 販売網への窓口は出版社の機能のごく一部 出版社=売り物の本の専門家 まとめのようなもの 素朴な出版社のイメージ=中間搾取者 とくに出版業界に興味がない人からみた出版社のイメージって、おおむね「著者と読者の間にいるやつ」という感じだと思います。 絵にするとこんな感じ。 著者の立場からすると「本を出すときにお世話になる会社」で、読者の立場からすると「著者が書いた本を書店で買えるようにしてる会社」ですね。 この絵のイメージで出版社を捉えると、「原稿から本を作るコストはかかるだろうけど、中間にいるだけで本の売り上げの大部分が懐に入るのか。やはり既得権益は強いな」という印象を抱くのではないでしょう
1200人以上の全社員がリモートワーク。GitLabが公開する「リモートワークマニフェスト」は何を教えているか? 新型コロナウイルスの影響などでいま、多くの企業がリモートワークの導入を進めており、それによって多くのビジネスマンもリモートワークへの興味を高めているところでしょう。リモートワークは従来の働き方とどう違うのか、リモートワークにおいて組織として生産性を高めるにはどうすればよいのでしょうか。 そのリモートワークを徹底的に突き詰め、そのノウハウを惜しげもなく公開している企業があります。GitLab inc.です。 社員全員がリモートワークで、今年11月には株式公開を予定 同名のソースコードの管理サービス「GitLab」を提供する同社は特定のオフィスを持たず、1200人以上いる全社員がリモートワークで働いています。 タヌキをアイコンとする同社は2011年に創業者の個人プロジェクトとしてス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く