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UNIXとTipsに関するkabukawaのブックマーク (4)

  • FTP利用でのファイル/ディレクトリの属性変更

    Solaris 8標準のFTPサーバはSITEコマンド(FTPではサポートされていないOS上のコマンドを実行するための拡張コマンド)に対応していないため、クライアント側からの属性変更はできません。このような場合、サーバ側では次のような対応が可能です。 標準以外のFTPサーバソフトウェアを導入 標準のFTPサーバではなく、SITEコマンドをサポートするFTPサーバソフトウェアを導入すればクライアントから属性を変更できます。SITEコマンドをサポートしているかどうかは、FTPログインをしてremotehelpコマンドを実行すれば確認可能です。一覧表示されるコマンド名の横に「*」印のあるものはサポートされていないので、注意してください(実行例1)。 ftp> remotehelp 214-The following commands are recognized: USER   EPRT    

  • tarアーカイブ内から、特定キーワードを含むファイルを指定してリストアする

    バックアップの際、特定ディレクトリをtarコマンドで1つのファイルに固めることでバックアップファイルを作成しています。そしてリストアの際には、いったんすべて展開してから必要なファイルを取得しています。 しかしこの方法だと、必要なファイルが少数の場合にもすべて展開しなければならず、面倒です。特定ファイルのみ、または特定キーワードでファイルを指定してリストアすることはできないでしょうか? 可能です。tarコマンドとgrepコマンドを組み合わせることで、特定ファイルだけ、あるいは特定キーワードを含むファイル群をリストアできるようになります。 まず、特定のファイルのみであれば、「tar xvf <アーカイブファイル名> <リストアファイル名>」というコマンド指定で特定ファイルをリストアできます。 # tar xvf data.tar ./data/testfile x ./data/testfil

  • シェルスクリプトによる特定ファイルのバックアップ

    Solaris上でシェルスクリプトを使って、特定のファイルが更新された場合のみバックアップするようにしたいのですが、どうしたらよいでしょうか? スクリプトに使っているシェルは/bin/shです。 例えば、ユーザーアカウントやパスワードの変更があった場合に、/etc/passwd、/etc/shadowファイルのバックアップを取るなど、不定期に更新されるファイルの場合、更新されたもののみバックアップしたいという要求があります。これなら、シェルスクリプトを組んで、cronで定期的に実行させることで比較的手軽に実現できそうです。 以下の方針でスクリプトを組み立てることにしましょう。 /etc/passwd、/etc/shadowを適当な周期で監視し、ファイルが更新されていたらバックアップを取る それぞれのファイルのバックアップファイルと現在のファイルを比較し、更新されていたらバックアップファイル

  • Unix Toolbox

    This document is a collection of Unix/Linux/BSD commands and tasks which are useful for IT work or for advanced users. This is a practical guide with concise explanations, however the reader is supposed to know what s/he is doing. Unix Toolbox revision 14.5 The latest version of this document can be found at http://cb.vu/unixtoolbox.xhtml. Replace .xhtml on the link with .pdf for the PDF version a

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