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Amon2に関するkabukisanのブックマーク (6)

  • Amon2の流れを掴む - 1 - Akihiro's Programmer Blog

    Amon2のBasicフレーバーを題材に、どんなことが行われているのか丁寧に見ていきます。 起動コマンド "carton exec perl -Ilib script/sample-server" carton execコマンドは、Cartonでインストールした./local以下のモジュールを使うということ。これで他アプリとのモジュールの依存関係を解消出来ます。全てこのアプリ内で完結して、良い感じです。 -Ilibは -I libと同じ意味です。perlスクリプト内で use lib; する変わりになるオプション。use lib;はモジュールのパスを指定するためのperlデフォルトのモジュール。つまりここでは./lib以下のモジュール達を使いますよー、と言っている。 まとめると 「./local以下のmoduleを使って、./lib以下のmoduleを利用したscript/sample-s

    Amon2の流れを掴む - 1 - Akihiro's Programmer Blog
  • Amon2のオレオレflavorを作った - Akihiro's Programmer Blog

    作りました Amon2::Setup::Flavor::Aki 背景 結構Amon2の使い方が固まってきた amon2-setupしてからやることが大体同じになってきた そこらへんも勝手にsetupしたいなー flavor作れば解決するのでは? 作り方 こちらのサイトと、先人の方々がGithubに上げているflavorのソースコードを参考にしました。 Amon2 の自作 Flavor 作るの楽しい Github 使い方 完全にオレオレ仕様なので、使う方がいるか分かりませんが一応使い方を書いてみます。 まずは、取ってきてー $ git clone https://github.com/akihiro0228/Amon2-Setup-Flavor-Aki.git インストールしてー $ cd Amon2::Setup::Flavor::Aki $ perl Makefile.PL $ make

    Amon2のオレオレflavorを作った - Akihiro's Programmer Blog
  • Amon2 がストリーミングに対応しました。 - tokuhirom's blog

    最近、Amon2 のリアルタイムWebサポートをおこないました。 これにより、WebSocket や Long poll をつかうウェブアプリケーションを Amon2 で簡単にかくことができます。 というか、ストリーミングがちょっとあるだけで、Tatsumaki を勉強しなきゃいけないのが面倒だったので、つくりました。 Amon2::Plugin::Web::Streaming というプラギンが、今回のバージョンでついています。これをつかうとこれまで Tatsumaki でやっていたようなことが、簡単に Amon2 でできるようになります。 MXHR には対応していないけど、WebSocket と streaming に対応したので、Amon2 で Tatsumaki がやっている領域はサポートできたとおもいます。というか自分がつかってる範囲ではこれで十分です。 以下がチャットのサンプルで

  • Amon2やModel付近で読んでおこうと思っているソースコード一覧 - 僕のYak Shavingは終わらない

    tokuhirom's blog. Perl の次の10年のためのフレームワーク。Amon - tokuhirom's blog. Amon2 の構成 - tokuhirom's blog. Encode::encode で変換できない文字を 〓 にする - tokuhirom's blog. Perl でつくった web サイトを L10N する方法 - tokuhirom's blog. Amon2 の最近の変更のまとめ(2.13〜2.23あたりまで) - tokuhirom's blog. Amon2 with XMLRPC - tokuhirom's blog. dotcloud で Amon2 をつかう! - tokuhirom's blog. Amon2 の最近の変更について - tokuhirom's blog. Amon2::Lite というモジュールを Amon2 に添付

    Amon2やModel付近で読んでおこうと思っているソースコード一覧 - 僕のYak Shavingは終わらない
  • Amon2で遊びたい(準備編) - 戯言

    perlの会社に勤めてますが、WAFは自社製なのでいまいち最近の流行に乗れません。 少し時間が空いたのでAmon2で何か作ってみることにした。 参考にした資料やURLなどを備忘録として残しておきます。 サーバ せっかくなので、AWSを触ってみるためにEC2に仮想マシンを1台確保。 一人でいじくるだけなら無料の範囲なので、とりあえずこれで試してみる。 AWSアカウント作成〜sshログイン〜apache起動まで アカウント作成は簡単だけどクレカ入力が必要だった。 どこにも公開するつもりはないが、何かイタズラされると課金がはじまってしまう怖さも若干ある。 無料アカウント作成の流れ | アマゾン ウェブ サービス(AWS語) アカウントが出来てからはこちらの資料の流れでインスタンス立ち上げ。 細かなUIは変わってますが、ほぼ問題無し。 はじめてのアマゾンクラウド②[仮想サーバ(Amazon

    Amon2で遊びたい(準備編) - 戯言
  • 第18回 Amon2によるWebアプリケーションの高速開発(1) | gihyo.jp

    連載では第一線のPerlハッカーが回替わりで執筆していきます。今回は普段Webアプリケーションの開発を行っているtokuhiromさんで、テーマはWebアプリケーションフレームワークAmon2です。 Amon2とは? こんにちは。tokuhiromです。稿では、筆者が中心となって開発を進めているAmon2というWebアプリケーションフレームワークについて説明します。 Amon2は、次のような特徴を持つWebアプリケーションフレームワークです。 PSGI/Plackベース Amon2はHTTP::Engine/PSGI/Plackの開発/制定に初期のころから関わっている筆者が作成したWebアプリケーションフレームワークです。そのため、Plackの部品をできる限り利用することにより、少ないコードベースでWebアプリケーションフレームワークを実現しています。これにより学習コストが低くなってい

    第18回 Amon2によるWebアプリケーションの高速開発(1) | gihyo.jp
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