たとえ、100人いたとしてもたった1人いなくなるだけで99人になっちゃうんだよ。桁が変わるほど大切な存在なんだよ。
たとえ、100人いたとしてもたった1人いなくなるだけで99人になっちゃうんだよ。桁が変わるほど大切な存在なんだよ。
1 : ウィンストンρ ★:2013/03/24(日) 09:00:00.19 ID:???0 自殺する若者が増加傾向にあるなか、自殺防止の対策を考える意見交換会が東京・渋谷区で開かれ、参加したNPO法人からは命を絶つ前にSOSを 発信する若者が少ない現状などが報告されました。 この意見交換会は10代と20代の女性の自殺防止などに取り組む東京のNPO法人「BONDプロジェクト」が開いていて、23日夜は若者や 教育関係者などおよそ50人が集まりました。 若者の自殺を巡っては、内閣府の調査で全国で自殺した大学生や高校生などが、去年初めて1000人を超えるなど増加傾向にあるということです。 このため、自殺防止に取り組むNPO法人の代表2人が対談し、若者が命を絶つ前に「死にたいぐらいつらい」などと、SOSを発信するケースが 少ない現状などが報告されました。 そのうえで、2人はつらいときはつらいと声
自殺対策支援センター ライフリンク代表 清水康之 日本の自殺者数が昨年、15年ぶりに「3万人」を下回ったと、先週警察庁から発表がありました。 そこで今日は、自殺がなぜ減った、その背景について考えてみたいと思います。 失業や生活苦、借金や過労、精神疾患や人間関係など、「自殺の背景には60を超える要因が潜んでいること」、あるいは「自殺で亡くなった人はそうした要因を平均4つ抱え込んでいたこと」などが分かってきています。 このように自殺の要因が決して一様ではない、ということは、裏を返せば「これをやれば自殺が減る」といった万能薬もないということです。 それでも日本では、年間の自殺者数がいま減少し始めています。 2009年は「3万2845人」だったものが、2010年は「3万1690人」、また2011年は「3万651人」と、3年前から、毎年千人単位で減少しています。 昨年15年ぶりに「3万人
株式会社クレイジーワークスの代表。家電メーカー系エンジニアでプリンタやSDカード関連の開発に従事。ケータイのアプリやサイト、電子書籍のシステムなどに詳しい。最近、断食にはまる。 学生の自殺者が1000人を超えてネットで話題になりました。しかし、自殺統計を読むと、日本で自殺者が多い問題の原因は若者の生きづらさではないと思ってます。ぼくが自殺統計を読んだ限り、思った僕の推測は以下の通りです。 日本の自殺は30-60代の無職のオッサンが大多数 女性は比較的自殺しない 学生の自殺は2-3%くらいで、チョコボールの銀のエンゼルより少ない。 (こんなに豊かな国で学生の自殺が2-3%でも多いとは思うので、それはそれで問題だと思ってます。) 具体的に自殺統計を見るとこんな感じです。統計的にオッサンばっかりです。 (1)自殺者の7割が男性(おい!)。 (2)自殺者の7割が40歳以上。50代が中心。つぎは60
Togetter - まとめ「「自殺=悪」とすれば、自殺は減る。」 http://togetter.com/li/29856 はてなブックマーク - Togetter - まとめ「「自殺=悪」とすれば、自殺は減る。」 http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/29856 で、少し話題になっていたので僕の自殺に関する考え方をまとめてみる。 親より先に死ぬなんて1番迷惑な行為結論からいうと、自殺は1番罪深いことだ! 特に親より先に死ぬなんて1番罪深い行為だと思う。 僕は、世の中の自殺を減らす方法は1つだと思う。 それは、自殺した人が1番の悪だとみんなが思うこと。 そして、自殺した人をかばわないこと。 自殺をすることが1つの選択肢になってしまっている上記のコメントとかを見ていて思うのが、、 ・自殺というものが1つの選択肢であり、
日本は欧米先進国と比較すると確かにかなり高い自殺率となっている。さらに範囲を広げた国際比較では、図のように、日本は、世界第18位の自殺率の高さとなっている。過去の当図録では世界第6位だったこともあり、2012年推計では9位だったので、最近はランクを大きく下げていることが分かる。もっとも、日本を上回っている国は一部の途上国、あるいは体制移行国だけであり、先進国の多くは日本より低いということから日本の自殺率はやはり非常に高い値であるといわざるを得ない。もっとも近年韓国が日本を抜きOECD諸国の中で最高となったので先進国中世界一の座は明け渡した格好である(図録2774参照)。 中国の自殺率については、初の全国調査(1995-1999)で年間自殺者数28万7千人、自殺率は10万人当たり23人というデータも報じられていた(People's Daily Online 2002.11.)が(旧版図録27
主要国の自殺率(人口10万人当たりの自殺数)について、20世紀初頭からの長期推移をグラフにした。データは厚生省資料とOECD.Stat(オンラインデータベース)による。 対象国は、日本、韓国、オーストラリア、米国、カナダ、フランス、ドイツ(西ドイツ)、イタリア、英国、ハンガリー、スウェーデン、ロシアの12カ国である。なお、以下で世界一とはこの12カ国中である。 コロナ禍の世界的影響については2020年値が日韓でしか得られないので明確ではないが、日本は上昇、韓国は低下となっている。 日本の自殺率は1936年までは20人前後で緩やかな上昇傾向にあった。1937年の廬溝橋事件以降の日中戦争、そして太平洋戦争の時期には、急速に自殺率は低下し、戦前戦後を通じ最低レベルとなった。国家総動員法(1938年制定)下で自殺どころでなかったとも考えられる。 終戦後、高度成長が本格化するまで日本の自殺率は25人
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く