モー娘。に実の娘がいることを商売に利用してる父親
すべてのエッセンスをシステムとして組織に体化させるか、一つのモノあるいはヒトに体化させるかの違いだ。 モー娘はあそこまで持続するとは思わなかったが、ほとんどのバブルがバブルとわかっても予想以上に持続するから、予測できなかったことは反省すべきではある。しかし、持続した理由は、次々に新しいメンバーを導入し、入れ替えを行うことで、常にフレッシュな玉を入れ続け、新たなファンも取り込み、既存のファンも維持することに成功した。完全な組織メカニズムで、人気を継続、維持するビジネスモデルだ。賞味期限が切れるとすれば、つんくの音楽に対する賞味期限で、その意味では、小室ファミリーモデルに極めて近い。 しかし、こちらの方が明らかに継続的バブルメカニズムとしては優秀で、ファンだった娘達が、モー娘を目指すことになり、それがブランド化し、人材のレベルが上がっていく。おにゃんこ秋元の仕掛けは、クラスメイトと言うコンセプ
HANGRY & ANGRYの次回ライブが2009年1月23日に渋谷eggmanで開催決定。彼女たちのパフォーマンス・プロデュースを手がけるIZAM率いるalcali-5、そして北出菜奈と対バンライブを行う。 IZAMはHANGRY & ANGRYとの共演について、「可愛くも頼りがいのある妹分達と熱いライブにするぜぃ☆」とコメント。1stライブ以上に熱いステージが期待される(写真は11月28日、渋谷C.C.Lemonホールでの1stライブより)。 大きなサイズで見る(全2件) 今年はヨーロッパでのライブも実現した北出菜奈。HANGRY & ANGRYやalcali-5を相手にどのようなパフォーマンスを披露するのか、ファンならずとも注目だ。 大きなサイズで見る(全2件) このライブはalcali-5主催によるミクスチャーライブイベントの第4弾。昨日11月28日に渋谷C.C.Lemonで初ライ
矢野経済研究所は11月10日、「オタク市場」※に関する調査結果を発表した。それによると2007年度のオタク市場は、電子コミック(前年度比147.5%増の250億円)、同人誌(同13.5%増の553億円)、フィギュア(同8.3%増の260億円)、コスプレ衣装(同6.8%増360億円)、鉄道模型(同5.6%増の152億円)と、大きく拡大していることが分かった。 対前年度比で最も伸ばしたのは電子コミックだが、その要因として「携帯電話の画面の大型化やコンテンツの読み込み速度アップなど、高機能化でストレスなくコミックを読める環境が整った。その結果、携帯電話向けのコンテンツ配信や作品数の増加が寄与している」(矢野経済研究所)と分析した。一方で減少したのは「メイド・コスプレ関連」が対前年度比-18.6%の105億円、アダルトゲームが同-2.8%の341億円、AV(アダルトビデオ・DVD)が同-7.0%の
「THE MUSIC DAY」能登復興支援ライブ生中継に藤井フミヤ、GLAY、Rockon Social Club登場
音楽サイト「ナタリー」は、読者から「きもい」と言われたことがある。あまりに情報が細かすぎ、コアな音楽ファンが作っていることが、記事から垣間見えたらしい。 一般の音楽雑誌のようにドラマチックなインタビューや、新人アーティストの大げさな売り込みはないが、岡村靖幸さんが法廷で朗読した自作の詩の全文や、雑誌「婦人公論」で、X JAPANのTOSHIが「洗脳騒動」の真相を激白など、ファンなら気になるニッチな情報や深い情報を、日刊で更新する。 メインの情報源は、アーティストの公式サイトやブログだ。1日1500のサイトをスタッフが目視で確認。ブラウザのタブを切り替えながら、ネタを拾い上げて記事にする。雑誌やテレビ、ラジオもチェックし、人力・アナログで情報収集。それをWebサイト、メールマガジン、ブログパーツ、Twitter、Facebookアプリなどデジタルの最新ツールで配信し、ネットの上に広げていく。
優しく、遠まわしに言ってもダメな方&ハッキリ言ってもきっと聞かない方が 対象になってしまうかと思いますが、 良い機会なので・・・オブラートに包まずゆいが思っていることを ブログに載せてみたいと思います。 「本人が言う事じゃない」と思った方・・・ 「本人が言わなきゃいけないような状況になっている」 と思っていただけると良いかと思います。 日曜日から気持ちがモヤモヤしてしまって、お仕事が手に付かないので・・・。 まず今後一切、私が出演するステージでは オタ芸といわれるものは禁止にしたいと思います。 「迷惑行為」になるようなオタ芸はしていない!場所を選んでいる! と言う意見もあるかもしれませんが、 結局はそれが発展してしまって「迷惑行為」になっているわけなので。 そもそもステージを見ていないという行為が私は好きではないのです。 何年も前から言っている通り、 ステージをろくに見ずに勝手に激しい動き
阿部です。 もうこのブログ見てる人いないかもしれないけど。 仙台四郎に出てる儚メンバーです。 藤本美貴、工藤潤矢、森川芳衣、高木トモユキ。 全員ブログやっているのでそっちにコメントしてくれるとありがたいです。 阿部です。 皆様、ご無沙汰しております。 HAKANAではないのですが、 ミキティがまた明治座に帰 って来ます。 仙台四郎物語です。感動的 なお話しなのでぜひ9月は 明治座に足をお運び下さい ませ。 9月ではないですがHAKANA メンバーの何人かが、5月 の黒革の手帖に出演します こちらも宜しくお願い致し ます。 ちなみに今日の写真は、 仙台四郎スチール時のもの です。
Parfaitは、今回動員目標を達成することができなかった。けれども、解散も脱退もしない。解散商法は使わない。それはいいこと。というか、そういうことはしません、という空気を、もともと持っているユニット(事務所)である。 集客力は少しずつ上がっていて、楽しいライブができている喜びと、動員目標には届かず、まだまだ上を目指すには道半ばであるという悔しさと。ライブの最後のMCでは、いろいろな思いが伝わってきた。 小池さんと西山姉が一緒に活動していたアイドルグループが、デビュー前に8人から7人になっていて、最後には2人だけになったという話があった。そしてそれと比べてParfaitは…という話になったときに、実は一人やめているんだけど、いや、もともとずっとこの4人だった、みたいな設定にステージ上の4人が話を収めていく。 アイドルに限らないけれども、このメンバーじゃなかったら考えられない、というような、
昨日オンエアされたキャンパスナイトフジの最終回。 自分がキャンナイを初めて見たのは正月SPで、まだそこから3ヶ月も経ってないんですが、卒業証書のくだりでは本気で泣きました。 やってたことは本当にくだらない事だらけだったけど、そういうくだらないことをおもいっきりやってくれる、また視聴者がそれを見ておもいっきり楽しめるという、近年稀に見る良番組だったと思います。 たった3ヶ月の間だったけど、毎週金曜深夜の2時間はまるで夢のような時間を過ごすことができました。キャンパスナイターズをはじめ、番組に関わったすべての方々には本当どれだけ感謝してもし足りないです。 そして、そんな番組のオープニングテーマだった「エロくないのにエロく聴こえる歌」、デイリー初登場は14位だったものの、そこから11位→8位とランクアップし続け、今日はついに6位まで上がってきました。 明日以降の推移によりますが、このまま急落しな
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