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2008年5月3日のブックマーク (1件)

  • 世田谷区 ごみの分別区分変更モデル収集(平成20年9月30日終了)

    (例)代沢、北沢地区チラシP2、3 ◆ごみの分別区分変更の目的◆ 現在使用している埋立処分場は、東京港内に確保できる最後の埋立処分場であり、このままで推移すると、概ね30年程度でいっぱいになってしまいます。 東京23区は、ごみの埋立処分場の延命と資源の有効利用の観点から、発生抑制、再使用、再生利用を図ったうえで、なお残るプラスチック等を平成20年度(各区で実施方法・時期が異なります。)より、不燃ごみから可燃ごみに変更し、焼却することにより、熱として有効利用することを方針としています。 ◆プラスチックのリサイクル拡充◆ 世田谷区では、この分別区分変更に先立ち、ペットボトルや白色発泡トレイのリサイクルを平成19年4月から拡充しています。 ◆モデル収集の実施◆ 世田谷区では、ごみの分別区分変更の区内全域実施(平成20年10月1日)に向けて、平成19年7月から区内の一部の地区をモデル収集地区