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2008年8月17日のブックマーク (2件)

  • ハンス・ウルリッヒ・ルーデル - アンサイクロペディア

    以上の文章も嘘や出鱈目である可能性が高いです。以下の文章だって嘘や出鱈目である可能性が高いんです。 ……と、言いたい所ですが、アンサイクロペディアにあるまじき事態なのだが……ルーデルの逸話は全て事実である。なんてこった! かつてのルーデル[編集] 少年篇[編集] ルーデルが8歳の時のある晩、両親は彼に留守番を押し付けて近所のお祭りに行ってしまった。当然ながら憤慨したルーデルを宥めるため、母親は土産話をはじめた。中でもルーデル少年が物凄いいついて来る話が、パラシュート降下する男のショーだった。あまりにもしつこく聞いてくるので、母親はルーデル少年に落下傘の玩具を作ってくれた。ルーデル少年は、それで毎日のように遊んでいたが、ついには自ら蝙蝠傘を持って二階からダイヴしてしまった!怪我は無かったが、怒られたのは言うまでも無い。 そしてルーデル少年はこれを境に「飛行機の操縦士になろう!」と決意。空を

    ハンス・ウルリッヒ・ルーデル - アンサイクロペディア
    kabutch
    kabutch 2008/08/17
    ナチスドイツ軍最強のパイロット。アンサイクロペディアすら撃破してしまった。
  • asahi.com(朝日新聞社):若者レジャー「貧困化」 遊びの種類減少、支出に格差も - 社会

    若者レジャー「貧困化」 遊びの種類減少、支出に格差も2008年8月17日1時39分印刷ソーシャルブックマーク 遊園地など近場の行楽は人気という 若者の余暇の過ごし方が「貧困化」していることが、社会経済生産性部の08年版「レジャー白書」で分かった。余暇の楽しみ方の種類が、10代は10年間で3割近く減った。生産性部は、将来のレジャー産業の市場規模を縮小させる可能性があると指摘している。 調査は15歳以上の男女3千人を対象に実施。07年の1年間に旅行、ドライブ、カラオケ、外など計91種類の代表的な余暇活動に何回参加、経験したか聞き、10年前の調査と比較した。 10代の若者が、1年間に1回以上経験した余暇活動は15.6種類。10年前より6種類減った。減少傾向は全世代でみられたが、10代〜30代が顕著だった。 白書は、若者が携帯電話のメールやインターネットに時間を割き、「余暇スタイルに大きな変

    kabutch
    kabutch 2008/08/17
    「余暇活動の91種目」が何かは知らないけど、上司なり先輩なりが連れて行ってくれないと行く機会のない「余暇活動」は減るだろうなと。種目についても廃れたものもあるし、カウントされてない「新種目」もあるだろう