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2010年2月2日のブックマーク (5件)

  • 映画業界は悲鳴 「客が入る映画はテレビドラマの続編とアニメだけ」 :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 コンニャク(大阪府)2010/02/01(月) 14:16:56.02 ID:oG+l0RRk ?PLT(12100) ポイント特典 「フラガール」で国内の映画賞を総ナメにした映画会社「シネカノン」が負債総額47億300万円を抱えて東京地裁に民事再生法を申請した。 日映画ファンに親しまれた名物会社はなぜ苦境に追い込まれたのか。 会社名は知らなくても、作品は雄弁だった。 蒼井優(24)の出世作で、常磐ハワイアンセンター(現・スパリゾートハワイアンズ)を舞台に福島県いわき市の街おこしにもなった「フラガール」をはじめ、「のど自慢」、沢尻エリカ(23)の好演が光った「パッチギ!」などが話題に。2001年に韓国映画「シュリ」を配給、韓流ブームに火を点けたのも、シネカノンだった。 李鳳宇社長が1989年に設立。93年に初の製作を手がけた崔洋一監督の「月はどっちに出ている」がスマッシュヒット。以後

    kabutch
    kabutch 2010/02/02
    映画って、気になる作品があっても気が付いたら終わってたりする。情弱。
  • 非コミュの非モテがtwitterやったって人生変わらないよ。

    津田大介に完全に騙された。 頑張ってフォロー、フォロワー共に500ぐらい集めたが、 ぜんぜん何も人生変わっちゃいない。 つぶやいたってめったにリプライ来ないし、 せっかく来ても継続せず、そこで途切れる。 おいおい、こんなんじゃいつ彼女できるんだ? twitterの恩恵が預かれるのは有名人だけ。 ちょっとつぶやくとそれに関連した情報を 信者が次々と寄越してくるからな。そりゃ変わるわ。 オマエラ、twitter人生変わるなんて真に受けんなよ。 結局、なにやっても一般人は搾取され続けるだけだぞ。 同じことミクシィで言われてて、結局一般人は ねらーにさらされてボコボコにされる危険性が増えただけだったろ。 twitterも同じだっての。

    非コミュの非モテがtwitterやったって人生変わらないよ。
    kabutch
    kabutch 2010/02/02
    twitterに来てるような女子はほとんどが彼氏/旦那持ちだ。来る場所を間違えてるとしか言えん。Amebaなう行け/なんならフォローしてくれ。男だが。→@kabutch
  • ゆとりの次は「さとり世代」?

    ゆとり世代の次は「さとり世代」?――ネット発の新語「さとり世代」が話題になっている。 発端は「WEBの通信社」(の雑誌社と博報堂が運営)に載った、書籍「欲しがらない若者たち」(山岡拓 著)をベースに書かれた記事についての2ちゃんねるのスレッドだ。 記事では、「車に乗らない。ブランド服も欲しくない。スポーツをしない。酒を飲まない。旅行をしない。恋愛に淡泊。貯金だけが増えていく」「現代の若者が目指すのは、実にまったりとした、穏やかな暮らしである」など若者の消費傾向を紹介。これが日経済にとってプラスかマイナスかを問いかける内容になっている。 記事を取り上げた2ちゃんねるのスレッドでは「物心付いたころから不景気だった」「欲しがらないのではなく、お金がなくて買えないだけ」「以前より消費者が賢くなったのでは」などさまざまな感想や意見に混じり、「さとり世代」という書き込みが登場、「名言」と注目を浴

    ゆとりの次は「さとり世代」?
  • 嫁と同姓同名です。 : ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd

    0.0点 (0票) 嫁と同姓同名です。 2010年02月01日 18:10| コメントを読む( 124 )/書く| 人気記事 Tweet 919 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/28(木) 20:59:27 高校入学二日目に隣りの奴が紹介してくれたのが嫁。 俺「初めまして。〇〇 〇です。」 嫁「えっ?私の名前?」 俺「は?」 学生証取り出してお互い確認。紹介してくれた奴はニヤニヤしてた。 922 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/28(木) 21:32:50 詳しく書くと特定されそうだけど嫁と同姓同名です。 お互いの両親も紹介した時、は?って顔してた。 式場とかでもみんな、は?な顔。 嫁を愛してるのでけしてウケ狙いで結婚した訳では無いです。 923 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/28(木) 21:38:04 >>922 嫁さんの事は何て呼んでるの?

    嫁と同姓同名です。 : ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd
  • 心が折れそうなとき、壁で前が見えなくなったときに何度も見ると良い動画、ランディ・パウシュの「最後の授業」

    非常に有名になった動画なのでご存知の方も多いと思います。でもこの動画って心のサプリみたいなもんで、回りが見えなくなったとき、心が折れそうなとき、目の前の壁の高さに前に進めない状態のときにもう一度見ることで、心の扉が開放された気分になれるのです。 ラドルフ・パウシュはアメリカ、ペンシルベニア州カーネギーメロン大学の終身教授でした。余命3ヶ月と宣告されながら母校、カーネギーメロン大学講堂で文字通り「最後の授業」を行ったのです。その講義は、最後まで「人を楽しませること」=「自分の喜び」いう生き方をしていたパウシュそのもので、自分の人生をこんなにも素晴らしいものにしてくれた人々への感謝で溢れていました。見るたびに心に響くポイントが少しずつ違ってきて、遠くからそう、まるで子ども時代にタイムスリップして今の自分を見るような、心に余裕が生まれてくるのです。 【25歳になる自分が改めて「最後の授業」から学

    心が折れそうなとき、壁で前が見えなくなったときに何度も見ると良い動画、ランディ・パウシュの「最後の授業」