旦那の趣味の件で、悲痛な結末に…至急お願いします。 旦那の趣味はガンプラです。 小学校から28歳までずっとやっていて、結構プロ的な器具も揃っていますし、サークルにも参加しています。 私はガンダムやロボット系が元々大嫌いで、いい気はしなかったのですが、交際を深める内にどんどん嫌になってきました。 理由は ・大量にお金がかかる(結婚までの資金がゼロ) ・私が独占欲が強いので、あまり別世界を作られるのを好まない ・私との時間等を削られるのが嫌 だからです。 何回も喧嘩をして、やっと毎月行っていたサークルを2、3回に一回参加に減らしてくれたりしたのですが、私としてはやはり、 ・数ページだけ見たいために買う月刊誌 ・コミック ・機器・材料 ・DVD・CD ・イベント 等にお金をかける事は不愉快でした。 それでも、楽しそうにしている彼自体は好きだし、手先を使い発想する事も脳には良いことなので、不快があ
30代、結婚10数年の専業主婦。子供は幼稚園と小学生の2人です。 夫も30代で年収は800万前後。 切実です!生活が苦しいです。 先月とうとう子供達の為の貯金に手を出してしまいました。 私のやり繰りが下手なのが原因だと十分承知していますが今更何をどうすればいいのか途方に暮れています。 お金の事を少し書きます。 結婚した時両親から当面の生活費として500万もらい、 その他に300万を夫の両親から頂きました。 結婚費用も双方の親持ちでした。 マンションの頭金も彼の両親から出してもらい家具や電化製品も親持ちでした。 お互い大学出て2年で結婚。夫の貯金が200万。私の貯金無し。 トータル1千万所持した状態での新婚生活スタートでした。 お互いの両親は裕福なので正直お金の苦労をしたことがなく 結婚当時は貯めるという感覚が全くありませんでした。 子供が生まれ、嬉しくて高い服ばかり着せて、スーパーでも値段
一昨年(2010)9月の中国漁船衝突事件の時の我が国の対応には、領土に対する主権という観点から毅然さを欠いていた。このような対応を続けると、やがて中国の領土・領海侵攻を招く結果になるだろうと危惧されたが、その通りになってきた。 我が国は、排他的経済水域(EEZ)の管理を的確にするため無名の島に名前をつける作業をしているが、今年の1月尖閣諸島の4島の命名作業が明らかになると、尖閣諸島は中国の「核心的な利益」であり、日本が命名することは容認しないと言ってきた。 中国が「核心的な利益」という場合は、「絶対に譲歩できない国家主権や領土」を意味する時であり、これまでは台湾やチベットに使ってきたが、尖閣諸島については領有権は主張していたが核心的な利益という言い方はしていない。 中国としては既に尖閣諸島も台湾やチベットと同等の領土的な地位づけに置いていることが明白になってきた。 2月には、沖縄県久米島沖
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く