昨日、大量に作った牛丼が残っていたので、うどんに乗せて肉うどん。カンタンにして美味しい。上出来だ。これからは牛丼と翌日の肉うどんはセットだなw さて、ウチの中国茶ラインナップも出揃って、順調に売れてます。台湾と、台湾から技術供与されている北タイのモノを中心に、質の良い中国茶としては安めの価格で提供しております。毎日飲める価格です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 凍頂烏龍茶(清香型)/南投県鹿谷郷産の凍頂烏龍茶は、台湾で最も有名な烏龍茶です。このお茶は、発酵・焙煎を抑えた「清香」タイプです。日本茶に近い飲み味ながら、清らかで透き通った香りが特徴。 <凍頂烏龍茶(清香型)100g>税・送料込み 2000円 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 緑茶に近くフレッシュ感を重視した「清香型」に対して、昔ながらの発酵と焙煎をやや高めにしたお茶があります
2014年に営業運転を退いた台湾鉄路管理局の元花形特急列車「光華号」DR2700型気動車が、登場から間もなく50周年を迎えるのを前に、10月29日に復活運転をすると聞き、乗ってみた。台北から台中、高雄を経由して台東まで、およそ9時間かけて走破。長い残暑を終え、ようやく本格的な秋が訪れた台湾の鉄道風景を楽しんだ。(齊藤啓介) ▽電化前最速の特急 光華号は、1966年10月31日に西部幹線を結ぶ特急列車として登場。東急車両製のステンレス車で、台北−高雄間を当時最速の4時間45分で結んだ。今でこそ特急プユマ(普悠瑪)号が同区間を最速3時間40分で駆け抜けるが、50年前の非電化区間を走る気動車としては十分なスピードだ。ただ、空調設備はなく、厳しい台湾の暑さをしのぐには、天井に設置された扇風機に頼るか、車窓を開ける以外に方法はない。 記念切符などがセットになった乗車券は発売当日に完売する人気に。台北
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