先日も話題になった弱者男性を救う方法について考えてみたが、結局うまくいかないという話。方法論としては安楽死施設を作ってあげることくらいしかできないんじゃないだろうか。弱者男性の定義は以下の通り。 ・能力が低い(ので、高給な仕事に就けない) ・顔が悪い(ので、恋愛結婚もできない) ・性格が悪い(アンチフェミ、女叩きが趣味) 正直こいつらを救う手立てもなければ救う価値も感じられない。少なからず、過去の皆婚文化によって生じてしまった可哀想な個体が消えてしまえば、弱者男性という存在はある程度はいなくなるんじゃないだろうか。申し訳ないけれど、彼らには今代での幸せを諦めてもらって、来世に期待をしつつ自死するのがよいのではないでしょうか。おわり。
![弱者男性とかいう生きる価値ない人間たちについて](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)