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ブックマーク / www.jprime.jp (2)

  • イオンら大手は撤退、劣悪な環境下の“ふれあい”という名の暴力「移動式動物園」虐待の実態 | 週刊女性PRIME

    ふれあい動物展での風景。投げ飛ばされる、何度も子どもに乗られる、キツくつかまれる、エサケースに強引に突っ込まれる(PEACE提供) 消費税の不正還付を受けたとして消費税法違反の疑いで、1月下旬、イベント会社社長が逮捕された。社長はイベント展示用にを仕入れ、その代金として30億円近くを架空に計上。消費税分の2億円弱を還付申告していた。 つかみ取り、ギュッと握りしめ… 「消費税は、仕入れ時に支払う税額が売り上げにかかる税額を上回ると、差額の還付を受けられます。今回は実際にはは存在せず、血統書も使いまわしだったそうです。中には1匹1000万円としたもいました」(社会部記者) 同社はペットホテルの運営のほか、全国各地で『ふれあいねこ展』を開催。 人類は犬やのほか多くの動物と“ふれあって”きた。癒しを求めてペットとして飼う人も多い。広く動物に目線を移せば、『アニマルセラピー』という動物と“ふ

    イオンら大手は撤退、劣悪な環境下の“ふれあい”という名の暴力「移動式動物園」虐待の実態 | 週刊女性PRIME
    kabutch
    kabutch 2022/02/21
    悪質業者の存在は認められるものの、欺瞞と感じる部分もあるなぁ。ヒヨコは可哀想だけど「今日何個卵を食べましたか?」と思ってしまう。
  • 東京・中野区区役所の新庁舎から排除される「生活保護課」、差別はこうして作られる | 週刊女性PRIME

    一般社団法人『つくろい東京ファンド』の稲葉剛さんや小林美穂子さん、谷川先生らとともに、利用者への謝罪と再発防止策などを訴える抗議文を新宿区役所に提出(筆者撮影) 約3年後に完成を予定している、東京都の中野区区役所の新庁舎建設の実施設計が固まり、建設工事が着工した。予定通りに進めば、2024年2月竣工、5月開設となる。その新庁舎の設計が今、議会で大炎上している。 何が問題になっているのか。 新しい区役所の基構想は「ワンストップ型サービスの構築」。これは利用者にはとてもありがたい。ではなぜ、炎上なのか。 それは、ワンストップが最も必要とされるであろう生活困窮者に関わる部署のうち、生活保護課だけが、外に出されることになったからだ。 二転三転したこれまでの経緯 当初は既存の部署はすべてが新庁舎に入るはずだった。 約2年半もの時間と、議事録によれば9,000万円の予算(税金)をかけ、利便性や導線を

    東京・中野区区役所の新庁舎から排除される「生活保護課」、差別はこうして作られる | 週刊女性PRIME
    kabutch
    kabutch 2021/09/17
    現業機関を本庁から排除するのに近い。
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