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twitterとコミュニケーションに関するkabutchのブックマーク (10)

  • さようなら「ツイッター」

    ああ、君らは一様に面白くない。当に、つまらない。ロクに酒も飲めず、リアルで他人を魅了する技能も持たず、普段キーボードを前にして語る勢いも、他人の目を見ればたちどころに失われる。服装も髪型もメイクもイケてなければ、クラブで踊り狂うこともない。そのくせ一丁前に音楽を語り、恋愛を語り、社会を語る。時に開き直り、自虐に酔う。(ふぁぼでも欲しいのだろうか?)そして殴り合いの喧嘩もせず、無鉄砲なセックスに学ぶこともない。いつも鼻声でひそひそ話し、机上の理論を重んじ、実(じつ)を批評せずクソ下らない批評を二次批評し、バーチャル世界に安息を求め、それを「生」だと勘違いする。ついでにRADWIMPSが好きだ。はっきり言おう。君らはキショい。 トゥギャッターなどを見ていると、ごく稀に例外はいるが、普通、そんな奴に面白いツイートができるわけがない。そしてマトモなツイートができない代わり、安易な散文詩モドキか下

    さようなら「ツイッター」
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    kabutch
    kabutch 2010/07/18
    そういう人たちにとって女子率の高いコミュニティは不可視だから。
  • Twitterでフォローを外されたり、mixiでマイミクを拒否られるタイプ8種類、あなたは大丈夫?

    Twitterやmixiなどは人間が社会的動物である側面をうまく利用しており、コミュニケーションを活性化させることでうまい具合にさまざまなメリットを引き出しているわけですが、当然ながら誰もがみんなと仲良く友達になれるわけではありません。中には嫌われてしまい、Twitterならフォローを外されて「アンフォロー」されたり、mixiなら友達から外されてマイミクを拒否られたりるするケースもあります。 一体何が原因なのでしょうか?詳細は以下から。 The Eight Types of People to Unfollow on Twitter or Defriend on Facebook - Facebook - Gawker ◆タイプその1「コミュニケーション中毒者」 英語だと「Overuser」、濫用者という意味になります。要するにオンラインゲームで言うところの「あいつずっとログインしていつで

    Twitterでフォローを外されたり、mixiでマイミクを拒否られるタイプ8種類、あなたは大丈夫?
  • 孤独感・劣等感の増幅装置としての Twitter - Spherical-moss.net

    昨日、NHK教育の「視点・論点」という10分番組で、「Twitter と孤独」というテーマが取り上げられた。話の内容は、社会——会社、学校、地域、家庭など——の中で人間関係が流動化、希薄化することで、ささやかな言葉を気軽に交わせる場や人間関係が失われており、そんな中でTwitter がこれほどの速度で浸透したのは、多くの人が気軽につぶやける相手を求めているのではないか、というものだった。1 社会の中で人間関係が希薄になっているというのは頷ける。そして、それでも気軽に言葉を交わせる相手が欲しいと思うのも自然なことだと思う。しかし、Twitter がこれほどの速度で浸透したのは、商売に使えると思った人たちがメディアを使って煽ったから知名度が上がり、知名度が上がったから浸透したのではないかと思ってる。ひねくれた見方かもしれないけど。 希薄になった人間関係を Twitter で補うことができるかと

  • twitterのプロフィールって重要だと思う

    論じられてるのをあまり見たことがないけど、実はtwitterのプロフィールって重要なんじゃないかなって思う。  つい最近、僕のことをフォローしてくださった方がいて「どれどれ。どんな方がフォローしてくれたのだろう。」とプロフィールを見にいくと、殆ど何も書かれてなかったことがあった。「学生です」とか「どんな仕事をしています」とか。もしくは○○が好きですとか、△△が趣味とか。そういうのがまるでない状態だった。名前だって適当なハンドルネームだったし、その人の情報を知るために参考にできるものといえば過去のツイートくらい。 僕は純粋にその人の詳細を知りたかったのだけれど、ついに知ることはできず。基的にフォローされたらその人のツイートやプロフィールを見てフォローを返すけど、このときは返せず。思い起こせば、こういったことは今までにも何度かあったような気がする。  とまあ、こんな些細な話なのだけど、その後

    kabutch
    kabutch 2010/02/03
    twitterに限らずだけど、プロフィールを考えるのって本当に労力が要る。自分含め中身が無い人間は特に。
  • twitterで知り合った人と付き合う事になりました。経過と所感など。

    見出しの通り、3か月前に始めたtwitterで知り合った人と付き合う事になりました。自分でも驚いたので、記録に残しておこうと思う。でも読者を想定してしまったらめちゃくちゃ恥ずかしくて乙女のセンチメンタルなポエムは書けなくなってしまったので、経緯と簡単な自己分析と所感だけ書いておく。 経緯 9月16日 twitterを始める。 10月10日 彼にReplyしてみる。 10月12日 同じ地元繋がりでDMのやり取りが始まる。 DMの内容は仕事の話が主。敬語だし。頻度は1DM/日。好きとかっていうより師匠だと思ってた。 11月5日 この辺から2~3通/1日の頻度でやり取りするようになる。 11月20日 下の名前で、ちゃん付けで呼ばれる。恥ずかしくて死にそう。 昼休みと帰宅時にDM見るのがすごい楽しみ。通勤時の車の中でも考えてるなんて、すでに恋愛真っ只中だ。あせってセーブしようと目論んで、お兄ちゃん

    twitterで知り合った人と付き合う事になりました。経過と所感など。
  • 距離感がつかめない

    Twitterを使い始めた。Followはするのもされるのもまだ10人台。有名人をFollowして、リアルタイムにぽんぽんつぶやきが表示されるのを楽しんでいる。ツールを導入してからのここ数日、自分のつぶやきも増え、かなり楽しさを実感していた。 最近話したことをキーワードに、職場の同僚を検索したら、同僚Aがあっさり見つかった。アイコンの似顔絵がそっくりだし、名のイニシャルを使っている。つぶやき内容も職場で話してることと一緒。ざっと見た限り特にプライベートなこと(職場で一切話題にしなかったのに…とか)はつぶやいていない様子なので、軽い気持ちでFollowした。 外出から帰ると、Blockされていた。 最初はいきなりアカウントごと消してしまったのかと思った。この時点で、Followされることがいやだったんだ、と思い当たって、Aにメールで謝罪。でも顔文字入りの軽いノリで。ログアウト後にアカウント

    kabutch
    kabutch 2010/01/14
    同僚Aは同じ会社の人にpostを見られたくない、だからブロックしたのでしょう。断り方がぶっきらぼうだけど元増田には悪い感情を持ってなさそう。
  • はー

    twitter上で「あわよくば」って思っている人が当に多いと感じる。優しくて真面目な人、followerも多い面白い人、とTL上では認識されていても、サシでオフすると平気で手を繋いできたりする。飲んだ後に「ホテル(だとか、俺の家)に行こうよ」と強引に誘われるという展開もあった。セックスできれば相手なんて誰でもいいんだろうか。こういう人たちは目的がはっきりとしているのでさほど気持ち悪くない。つまり、あわよくばセックスしたい。体が目的というもの。  私が理解できないのは、会ったこともないのに「好きだ」とか「付き合ってください」とか言ってくる人達。一度だけなら「あわよくば付き合えたらいい」という考えなのかとも思えるが、ふっても尚言い続ける人が多い。skype で数回話しただけで、私の twitter や その他Web上のサービス での発言しか見たことがないのに何故そんなに強く思えるんだろうか。

    kabutch
    kabutch 2010/01/14
    ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
  • Twitter中毒の夫に不快感 | 恋愛・結婚 | 発言小町

    夫がTwitterという、ブログのようなチャットのようなものに熱中しています。 やってみたら?と言われてURLを見たところ、平日・休日関わらず、一日のうちに何度も、ひとりごとがアップされていました。 意見やネタを載せるのではなく、ひとりごとや、実生活の実況が、1行ぐらいずつ連なっています。 夫の趣味の仲間も参加していて、最初は、連帯感が面白いのかな、と思っていたのですが、一緒にドラマを見たり、子供と出かけたりした後、夫がリアルタイムで報告しているのを見ると、興ざめするようになりました。 最近では、休日に家族で過ごすたびに、「この瞬間も、数分待たずにTwitterに報告されるのか」と思うと、不快感を抑えられません。 夫には、私の不快感はわからないようです。 私もうまく説明しようがなく、気持ちをもてあましています。 どうしたら良いのか、相談させてください。

    Twitter中毒の夫に不快感 | 恋愛・結婚 | 発言小町
    kabutch
    kabutch 2009/02/26
    一般人の反応が見られて大変興味深い。なるほどそう思うのか。
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