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2012年4月10日のブックマーク (9件)

  • 日本の美術館・博物館6館の所蔵品がGoogleアートプロジェクトに登場 

    kachifu
    kachifu 2012/04/10
    『日本からは国立西洋美術館、東京国立博物館、大原美術館、足立美術館、サントリー美術館、ブリヂストン美術館』
  • Terry Winters at Matthew Marks, New York

    kachifu
    kachifu 2012/04/10
    テリー・ウィンタースの新作。瑞々しい。
  • Image View « Exhibitions « BLUM

  • Requiem for the Sun: The Art of Mono-ha at Blum & Poe, Los Angeles

    kachifu
    kachifu 2012/04/10
    Blum & Poeのもの派展のようす。
  • 蕭白ショック!! 曾我蕭白と京の画家たち|2012年度 展覧会スケジュール|千葉市美術館

    18世紀の京都を彩った個性的な画家たち 蕭白、応挙、若冲、大雅、蕪村…… 江戸時代中期、西洋や中国文化を取り入れる動きが美術にも波及し、特に京都では個性的な画家が多く活躍しました。曾我蕭白(1730~1781)もその一人です。蕭白は京都の商家に生まれ、父を早くに亡くして画業で身を立てました。室町時代の画家曾我蛇足に私淑して曾我姓を名乗ります。盛んに出版されるようになった版の画譜を活用し、室町水墨画に学んだ復古的な作品を多く残しました。巧みな技術に裏付けられた独特の作品世界は現代人をも魅了します。 蕭白が伊勢地方(現在の三重県)で制作した作品は今も三重県内に多く伝わっています。今回の展覧会では修復を終えた、斎宮の旧家永島家伝来の障壁画(全44面、重要文化財、三重県立美術館所蔵)を中心に蕭白の画業を振り返ります。また、蕭白前史として、蕭白が師事したと思われる高田敬輔や、京都で活躍した大西酔

    kachifu
    kachifu 2012/04/10
    2012年4月10日(火)~ 5月20日(日)。千葉市美術館にて。会期短いね。
  • 艾未未氏、「当局助ける」と自宅に自ら監視カメラ設置

    中国・北京(Beijing)の自宅で、当局に撤去を命じられたウェブカメラを見せる艾未未(アイ・ウェイウェイ、Ai Weiwei)氏(2012年4月5日撮影)。(c)AFP/ Ed Jones 【4月5日 AFP】中国人芸術家の艾未未(アイ・ウェイウェイ、Ai Weiwei)氏(54)がこのほど、中国当局の24時間体制の監視を皮肉って北京(Beijing)の自宅に自ら監視ライブカメラを設置したが、即時撤去するよう当局から命令されたとAFPの取材に5日、明らかにした。 艾氏は2008年の四川大地震での学校崩壊や2010年の上海高層ビル火災で独自調査を試みたことで当局に警戒されるようになり、前年4月から81日間にわたって当局に身柄を拘束された。同6月に釈放されたが1年間は保護観察期間とされ、北京外への移動は禁止。現在はほぼ24時間、警察の監視下に置かれている。 艾氏は3日、自宅の寝室や机の脇など

    艾未未氏、「当局助ける」と自宅に自ら監視カメラ設置
    kachifu
    kachifu 2012/04/10
    AFPはアイ・ウェイウェイ記事多いなあ。
  • 経済危機のギリシャ、遺跡が財政の「アキレス腱」に

    ギリシャ・アテネの国立考古学博物館(National Archaeological Museum)で展示される古美術品(2012年3月18日撮影)。(c)AFP/ARIS MESSINIS 【4月9日 AFP】巨額の負債にあえぐギリシャで、世界有数の考古学的遺産が国家財政の重荷となりつつある。政府が認可する発掘プロジェクトは資金難で延期され、盗掘が横行し、博物館や美術館では人員不足を背景に貴重なコレクションの盗難が多発している。 「ギリシャの歴史的遺物がわれわれの呪縛となってしまった」――。ある考古学者は先ごろ、考古学予算削減に抗議するメディア向けイベントでこう嘆いた。 ■増える盗掘、「いっそ発掘しないほうがいい」? ギリシャ政府はこの2年間、欧州連合(EU)と国際通貨基金(International Monetary Fund、IMF)による融資の条件として求められた支出削減に取り組んで

    経済危機のギリシャ、遺跡が財政の「アキレス腱」に
  • 中日新聞:衣替えに課題山積 湖国2012 県立近代美術館:滋賀(CHUNICHI Web)

    トップ > 滋賀 > 4月8日の記事一覧 > 記事 【滋賀】 衣替えに課題山積 湖国2012 県立近代美術館 Tweet mixiチェック 2012年4月8日 「美の滋賀」の発信拠点として検討されている県立近代美術館=大津市瀬田南大萱町で 障害のある人らが心の求めるままに表現したアール・ブリュット(生の美術)の作品や県内の仏教美術が県立近代美術館(大津市)に集められ、新しい美の拠点として生まれ変わる。県はそんな構想の実現に向けて二〇一二年度に具体的な検討をする。しかし、施設の整備や人材育成など課題は山積みだ。 ◆「新たな美の拠点」構想 県社会福祉事業団が二〇一〇年三月から十一カ月かけてパリで開いた「アール・ブリュット・ジャポネ」展。十二万人が鑑賞にやってきた。県立近代美術館の年間来場者の二倍を超える数だ。 大きな目に、真っ赤な唇…。一風変わった女性の姿を描いた作品は「スリムな女性などが美

  • アートの街に! : 千葉 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    市原市がアートでの街おこしに力を入れている。2012年度中に圏央道・茂原長南(仮称)―木更津東インターチェンジ(IC)間(21・3キロ)が開通するのに合わせ、観光誘客を拡大するのが狙いだ。小湊鉄道飯給(いたぶ)駅前に「世界一大きなトイレ」(約200平方メートル)を6日にオープンしたほか、今年度中に彫刻作品の展示施設「市水と彫刻の丘」を約5億円かけて改修する。市制50周年となる来年度に向けて、市はさらに事業を拡大する考えだが、巨額の費用が必要とあって「無駄遣いにならないか」と心配する声も上がり始めている。(杉野謙太郎) 6日にオープンした「世界一大きなトイレ」は、豊かな自然の中、約200平方メートルの敷地にガラス張りの女子トイレ1基を設置したものだ。設計は世界的な建築家・藤壮介さん(40)に依頼。約987万円をかけて作った。市は観光客へのPR効果を期待する。 同市が「アートによる街おこし」

    kachifu
    kachifu 2012/04/10
    『世界一大きなトイレ』『水と彫刻の丘を会場とした芸術フェスティバルも企画。国際的に活躍するアートディレクターの北川フラムさんを起用し、展示や上演など約40の現代アートのプログラムを実施』