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2017年1月7日のブックマーク (3件)

  • 芸術家支援やアーカイブを巡る国際シンポジウム、国内外の作家や研究者集う | CINRA

    文化庁 新進芸術家海外研修制度発足50周年記念 国際シンポジウム「日の現代美術を支える―未来へ、そしてレガシーへ」』が、1月13日に東京・六木の国立新美術館、1月14日に慶應義塾大学の三田キャンパスで開催される。 同シンポジウムは、今年で創設50周年を迎える「文化庁新進芸術家海外研修制度」の成果発表の機会である『19th DOMANI・明日展』の会期中に2日間にわたって開催。若手芸術家の支援やアートアーカイブ形成の現状に知見を持つ国内外のアーティストやキュレーター、研究者たちが、作家の育成と評価の形成という、文化庁が展開する作家支援のあり方を検証し、今後の展開を議論する。 1日目はドイツ、イギリス、フランスでの研修、在住経験を持つ日人作家と、各国で活動するキュレーターや行政官を招いた『ヨーロッパの若手美術家支援の現状』を開催。コーディネーターは太下義之(三菱UFJリサーチ&コンサル

    芸術家支援やアーカイブを巡る国際シンポジウム、国内外の作家や研究者集う | CINRA
    kachifu
    kachifu 2017/01/07
  • 2017年、在京5紙[朝日・産経・日経・毎日・読売]主催の主な展覧会 | Art Annual online

    2017年に在京の主要新聞社が主催する展覧会を以下にリストアップした。掲載は朝日新聞社、産経新聞社、日経済新聞社、毎日新聞社、読売新聞社(50音順)。展覧会名、会期など変更の場合あり。詳細は各展覧会公式HPまたは新聞社HPまで。

  • 白髪一雄と元永定正展―絵画の定義を革新したアーティスト

    ガブリエル・リッター(ダラス美術館アシスタント・キュレーター) 国際交流基金は具体美術協会(以下「具体」)を代表する2人の作家、白髪一雄と元永定正の活動を紹介する「アクションと未知の間で―白髪一雄と元永定正」展を、ダラス美術館(米国テキサス州)との共催で7月19日まで開催しています。共同キュレーターの一人であるガブリエル・リッター氏に展の見どころをご寄稿いただきました。 写真提供:河﨑晃一氏 具体への注目 具体美術協会が1958年にマーサ・ジャクソン画廊でニューヨーク・デビューを果たした際、美術批評家のドリー・アシュトンに「期待はずれ」と酷評されました。しかしそれ以降、アメリカでの具体への評価は大きく変化しています。当時の具体は、ジャクソン・ポロックらによるニューヨーク・スクールと直接比較されたため、抽象表現主義の模倣とみなされたのです。アラン・カプローといったアーティストが1966年に

    白髪一雄と元永定正展―絵画の定義を革新したアーティスト
    kachifu
    kachifu 2017/01/07
    ガブリエル・リッターによるテキスト