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ブックマーク / kenmogi.cocolog-nifty.com (10)

  • 茂木健一郎 クオリア日記: 芸術の自由

    » スザンヌと山耕史が熱愛【フライデー画像】 トラックバック スザンヌと山耕史が熱愛【フライデー画像】 スザンヌと山耕史が熱愛【フライデー画像】おバカキャラで人気急上昇のタレント、スザンヌ(21)と俳優の山耕史(31)に「お泊まり密愛」が発覚!(以下引用) 山が住む新宿区の高級マンションで一夜をともにしていたと、27日発売の写真週刊誌「フライデー」が報じ...... [続きを読む] 聞かせていただきました。 聞いていた中での作品のイメージと別サイトでみた水戸のアンブレラの 様子を見て思ったのですが。 そして、若き茂木青年の感動を読んで、クスと笑ってしまったのですが、 「求めていたのはこれだ」ってところです。 (すいません、ふらふらぎりぎりの体力でにゅうりょくしているので 確かな言葉ではないかもしれませんが、こんなニアンスの言葉でしたね) そんな茂木青年にぽつんと、つぶやきました。

  • 茂木健一郎 クオリア日記: 批評はいつ美になるのか

    » 結城との再会1 トラックバック 御林守河村家を守る会 ふたりの意見が一致したところは、 よくもまああれほどまで遠くへ行ったものだということだった。 若く、恐れを知らぬ二人だった。 芸術の核にふれるためなら命もいらぬほどだった。 そして、その宇宙の中心のようなところから急旋回して よくもまあ現世へ帰ってこら�... [続きを読む]

  • 茂木健一郎 クオリア日記: 秋元雄史 東京芸術大学講義

    秋元雄史 東京芸術大学講義 「家プロジェクトから地中美術館へ」 2005.7.14. 東京芸術大学 美術学部 中央棟 第3講義室 音声ファイル (MP3、32.8MB、72分) http://www.qualia.csl.sony.co.jp/person/kenmogi/geidai2005/akimotogeidai20050714.MP3

  • 茂木健一郎 クオリア日記: ワーグナー再発見——『タンホイザー』を中心に

    初めまして通りすがりです。 ワーグナーとか、ニーチェとか、全然知らないのですがトークを聞いていたら 「Sound Horizonにも当てはまるな」と思いました。アニソン調です。 http://sound-horizon.net/Circle.htm 「多義性」をキーワードとしたトーク、興味深く拝聴させていただきました。「タンホイザーを中心に」となっていましたが、「指輪」を中心に話が進んだので、ちょっと残念でした。昨日カーセンのタンホイザーを観ましたが、「多義性」を全部視覚化したことにより却って平板なものに見えてしまいました。やはり、「多義性」は音楽に任せ、視覚上はシンプルに、それを補強するような(いわば伝統的な)演出のほうが私は好きです。

  • 茂木健一郎 クオリア日記: キノコの時間

    とにかく、脳と手足の動きとしては、 「次はこれ、次はこれ」 と畳みかけるように様々なことを やり続けていた休日の一日。 階段を下りている時に、 ふと、「キノコの時間」という メタファーが脈絡なく浮かんだ。 「これだよ、これ!」 と至福感のようなものがじわーっと 広がっていった。 発想というものは当に不思議なもので、 瞬間的にどこからともなく現れ、 そしてその直後にはそれが良きものであるという 確信がすでに成立している。 もちろん、「どこからともなく」 と言っても、 実際には自然の中のものは全て連続しているから、 無意識の過程を含めれば必ず因果的な 連鎖の中にあるわけであるが、 その一部分しか表象しない意識から 見ると、あたかも不連続、あるいは 無から有が生まれたかごとくに 見える。 目が覚めた あともしばらく布団の中でぬくぬくと しているような時。 目の前にある綿毛をしげしげと 見て、

  • 茂木健一郎 クオリア日記: 認知科学における基本概念について

    » 知という光、太陽のような。 トラックバック Perspective of idea 立体的な思考のために。 茂木健一郎さんのブログ「クオリア日記」の8月4日のエントリーで、中京大学八事キャンパスにおける「認知科学における基概念について」という講演会の音声ファイルが公開されていたので、ダウンロードして帰りの通勤電車のなかでiPodで聴いてみました。 「脳と仮想」をは... [続きを読む]

  • 茂木健一郎 クオリア日記: 認知科学におけるやさしい問題とむずかしい問題

    今聴いている途中です。 内容ではなく、もんっのすごい早口に笑ってしまって。 面白くてしょうがないです。 速記士さんもおてあげでしょう。(笑) どこまでついていけるか、聴いてみます。 昨日は、講演前でしたので、ご迷惑をおかけしないようにと思いましたが、先生の方からおいでいただきまして恐縮いたしました。 また、「おみやげです」と未開封の「FRISK」をいただき、有難うございました。 ご講演のあと、17:00から高橋シュウ君と待ちあわせていましたので、失礼いたしました。 いま、テレ朝の「驚異の脳内物質SP」を拝見しております。 今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。

  • 茂木健一郎 クオリア日記: どうなるかわからないから人生は面白い

    » 茂木健一郎の講演会 トラックバック My little corner of England 今、茂木さんの講演会から帰ってきました。今日は、脳と創造性についてのお話でした。 [続きを読む] » 雲の切れ間から青い空・・・ トラックバック Little Tree あわただしい数日を過ごしておりましたので、PCの前でしばし、お散歩をしていました。 ふと、窓から外に目をやると… 上空には、まだグレーの雲が厚く垂れ込めていますが 遠くの空は、切れ間から白い夏の雲が筋状に光って、きれいな水色が覗いています。 どこかの国の、木綿地の織物にこんな色合いのものがあったような… そんな懐かしい風景が広がって、少しだけこころがほどけてきたようです。 いつものことで�... [続きを読む] » [心身][雑記]脳科学的に見た、うつ病からの立ち直り方 トラックバック あんのんにっき ( Taka Labora

    kachifu
    kachifu 2006/08/25
    音声ファイル
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 佐藤雅彦×茂木健一郎 「ひらめきのくらくら」

    Lecture Records 佐藤雅彦×茂木健一郎 「ひらめきのくらくら」 2006年4月23日(土) 青山ブックセンター (新潮社『ひらめき脳』刊行記念講演会) 音声ファイル (MP3, 113分、51.8MB) » 競馬勝馬の予想が難しい訳 トラックバック 「ありがとう」と「愛・幸せ」等の数理哲学 一般の人が競馬で確実に1着、あるいは3着以内に入る競走馬を予想するのは非常に困難なことと思います。 しかしならがら、プロの予想家でこれら(今や1着から3着まで予想する3連勝単式というすごいのもありますが・・)を結構あてる人がいます。 一体、どこが一般の人とプロの予想ではどこが違っているのでしょうか。 一般の人は、大抵(少なくとも私は。もっと熱心に研究されている人もいるとは思いますが)、競馬新聞を買ってきて、出馬する馬についての各種データ:基的能力(性能、素養(血統))、これ......

  • 茂木健一郎 クオリア日記: 批評性と創造

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