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ブックマーク / www.aicajapan.com (5)

  • 『美術評論家連盟会報』 23号 特集「美術評論の再起動」 | 美術評論家連盟 AICA JAPAN

    『美術評論家連盟会報』23号を発行しました。 号では、特集「美術評論の再起動」のほか、追悼文、2021年10月から2022年9月までの1年間に国内で開催された展覧会・個別の活動・書籍・作品・出来事などから注目すべき事柄を選ぶ「私のこの3点」、そして会員による短信などを掲載しています。 『美術評論家連盟会報』 23号[目次] 0-1 特集について 特集「美術評論の再起動」 1-1 別の仕方で、新しいヒトとモノの方へ  ——千葉雅也インタビュー 1-2 美術評論の生態系  四方幸子×アンドリュー・マークル 1-3 批評と作者-バーネット・ニューマンとロバート・マザウェルの往復書簡から-  芦田彩葵 1-4 倒錯するオブジェ――「彫刻」をめぐる〈彫刻的なもの〉をめぐる近況 緒論  勝俣凉 1-5 消えていく言葉、形を与えようとすること:ジーン・マクヒューにとってのポストインターネットアート  

  • 「アーツ前橋における借用作品の紛失及び前橋市の対応について」の撤回とお詫び | 美術評論家連盟 AICA JAPAN

    美術評論家連盟は、2021年5月2日付で「アーツ前橋における借用作品の紛失及び前橋市の対応について」と題した意見書を山龍前橋市長に送付しました。その後、情報公開請求によって前橋市より提供された作品紛失調査に関する資料を入手し、同資料及び、連盟に内外から寄せられた複数の情報をもとに改めて件について検討したところ、作品紛失や著作権者等への報告の遅れに関して、アーツ前橋作品紛失委員会による調査報告書の内容がおおむね妥当であり、作品紛失そのものの原因に関しても、未だ不明点が残っているとはいえ、前橋市が現状において可能な限りの調査を行なったことを確認しました。そのため、5月30日付で、山市長宛に送付した意見書をお詫びと共に撤回しました。 不十分な調査に基づいて意見書を作成し、拙速に送付したことは、前橋市の関係者、及び、上記の問題に関して耐えがたい思いをされてきた方々にご心痛をおかけすることと

  • アーツ前橋における借用作品の紛失及び前橋市の対応について | 美術評論家連盟 AICA JAPAN

    美術評論家連盟では「アーツ前橋における借用作品の紛失及び前橋市の対応について」を前橋市長 山龍氏に送付いたしました。 あわせて、下記の通りこれを公開いたします。 「アーツ前橋における借用作品の紛失及び前橋市の対応について」

  • 「群馬の美術 2017」における白川昌生氏の出品取り消しについての抗議声明(PDF)

    群馬県知事 大澤正明 殿 群馬県立近代美術館 館長 岡部昌幸 殿 「群馬の美術 2017」における白川昌生氏の出品取り消しについての抗議声明 群馬県立近代美術館で2017年4月22日に始まった企画展「群馬の美術 2017」にお いて、出品作家の白川昌生氏による、朝鮮人労働者追悼碑を模した作品の展示が、 同館の判断により開催直前に取りやめになるという事態が発生しました。美術評論 家連盟は、個人による作品の発表や表現の自由、市民による鑑賞の機会とその権利 を奪い、加えて憲法 21 条 2 項に明記された検閲と事前抑制の禁止に抵触する同館 の対応は、作家の権利と公共の利益を省みない不当な判断であると考えます。美術 評論家連盟は、白川氏が投げかけた、追悼碑をめぐる現況に対する問題提起を一方 的に抑圧し、この作品を契機にした多様な意見の交換と議論の可能性を奪ったこの 措置に対し強く抗議

    kachifu
    kachifu 2017/06/01
    美術評論家連盟から
  • http://www.aicajapan.com/newsletter/webnewsletter_1.pdf

    kachifu
    kachifu 2011/11/25
    「美術評論家連盟会報」ウェブ版 第1号。紙媒体から移行とのこと。
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