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newsとアニメに関するkachifuのブックマーク (2)

  • 100年前に公開の国産アニメ映画 新たなフィルム確認 | NHKニュース

    今から100年前に公開された現存する中では最も古い国産アニメーション映画、「なまくら刀」について、これまで知られていない内容を含む新たなフィルムが確認され、調査に当たった研究者は「最初期のアニメーションにもかかわらず、高度な表現をしていたことがわかり、とても貴重だ」と指摘しています。 慌て者の侍が起こす騒ぎをコミカルに描いた短編で、現存するフィルムから4分ほどの作品に復元されていますが、東京国立近代美術館フィルムセンターが映画史の研究者から持ち込まれた別のフィルムを確認したところ、作品の後半や続きの部分が2分近く記録されていることがわかりました。 侍が飛脚を切ろうとして木陰に隠れる場面など、これまでのフィルムではカットされている内容が含まれ、侍を返り討ちにした目の不自由なあん摩師が歯をむき出しにして笑う様子からは、登場人物の内面を表現しようとしていたことがうかがえます。 調査に当たった東京

    100年前に公開の国産アニメ映画 新たなフィルム確認 | NHKニュース
  • チェコ・アニメの巨匠カレル・ゼマン-渋谷・松濤美術館で回顧展

    切り紙やガラス立体を使ったコマ撮りなどを用い「トリック映画の巨匠」と呼ばれたカレル・ゼマン「王様の耳はロバの耳」(1950年)より 松濤美術館(渋谷区松濤2、TEL 03-3465-9421)で6月14日から、チェコ・アニメーションの巨匠カレル・ゼマンの回顧展「チェコ・アニメ もうひとりの巨匠 カレル・ゼマン トリック映画の前衛」が開催される。 1910年生まれのゼマンは、人形アニメーションや絵で人気の高いイジー・トゥルンカ(1912~1969)と並ぶチェコ・アニメーションの代表作家の一人。第二次世界大戦中、「チェコ・アニメーション発祥の地」ズリーンを拠点に製作を開始。仏・小説家ジュール・ヴェルヌの原作を基に、銅版画から着想した映像を展開した「悪魔の発明」(1958年)をはじめ、切り紙やガラス立体を使ったコマ撮りなどさまざまな仕掛けを使用した映像を作り出し、「トリック映画の巨匠」として知

    チェコ・アニメの巨匠カレル・ゼマン-渋谷・松濤美術館で回顧展
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