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鉄道に関するkachineのブックマーク (6)

  • 東京から名古屋、京都、金沢を回って3万円以下!? マジの「途中下車の旅」でお得に休日を満喫しよう - イーアイデム「ジモコロ」

    鉄道ファンの赤祖父です。今回、「途中下車の旅」を紹介してみたいので、ジモコロの編集部に企画を出してみたのですが…。 「途中下車って、あのテレビでやってるようなやつですよね? 1,000円くらいあれば足りますか?」 「加藤さん、それじゃ流石に「途中下車の旅」はできないんです。あの「途中下車の旅」はニセモノ。あれは『ぶらり”単に都度料金を支払って上下車しつつ明らかに仕込みくさい人と出会う旅”』です…!」 「…?(何言ってんだこいつ…)」 「あれ…疑ってる!? いや当なんです! これを見てみてください」 「こちらが時刻表に載っているJR営業案内です。このように、途中下車とは「長い距離(100キロ以上)を一筆書きで旅行し、後戻りしないこと」を満たせば、きっぷを保持したまま駅から降りられることを言うのです(JRの場合)」 ※詳細はJRや私鉄各社のホームページをご確認ください。 「へ~! 知りません

    東京から名古屋、京都、金沢を回って3万円以下!? マジの「途中下車の旅」でお得に休日を満喫しよう - イーアイデム「ジモコロ」
  • 寝台特急「トワイライトエクスプレス」廃止へ NHKニュース

    大阪と札幌の間をほぼ丸一日かけて結び、日一長い距離を走る寝台特急「トワイライトエクスプレス」が車両の老朽化などのため、来年春で姿を消すことになりました。 JR西日など3社が運行する「トワイライトエクスプレス」は、大阪と札幌の間のおよそ1500キロを日海側を通って22時間から23時間ほどかけて結び、寝台特急としては日一長い距離を走ります。 平成元年から運行が始まった「トワイライトエクスプレス」は、最上級の個室「スイート」に代表される優雅な雰囲気の客室や、大きな窓から展望を楽しめるサロンカー、それにフランス料理のフルコースが提供される堂車などが人気を集め、部屋のタイプによっては、最も予約の取りにくい列車の一つとされてきました。 しかし、運行開始から20年以上が経過し、車両の老朽化が進んでいることなどから、JR西日などは来年の春に廃止する方針を固めました。 これによって大阪を始発・終

    kachine
    kachine 2014/05/28
    トワイライトは、トイレットと発音が似ていることから便所のスラングでもあるらしい。車両の老朽化"など"に込められた理由の一つには近大の変態大学と同様に便所急行と捉えられるのが嫌だったのだろうか。
  • フランスの新型列車、大きすぎて駅に入れず

    (CNN) フランス国鉄SNCFが発注した新型列車の車体幅が広すぎて、ホームに入れない駅が多数あることが発覚した。同社などは新型列車に合わせるために、多額をかけてホームの改修を行っている。 新型列車の「TER」は、SNCFが150億ユーロ(約2兆円)を投じて発注した。ところがこの列車を走らせるはずだった地方の駅の多くは、ホームの間隔が狭すぎてこの列車が入れないことが分かった。 報道によると、駅のホーム幅などに関する情報は列車の発注に先立ち、鉄道網を運営するRFFからSNCFに提供していた。 しかしこの際の計測は比較的新しい駅で行い、ホームとホームの間隔が狭い古い駅については計測を怠ったという。 SNCFとRFFの発表によれば、新型列車は今後10年で40%増の乗客増を見込んで発注された。この列車に合わせるために、5000万ユーロ(約70億円)をかけて1300カ所のホームの改修工事を進めている

    フランスの新型列車、大きすぎて駅に入れず
    kachine
    kachine 2014/05/22
    これホーム以外は大丈夫なのかね。カーブした路線で新型車同士のすれ違いざまに車体擦るとかもありそうな。
  • [PDF]山形新幹線に新たな魅力が誕生します!

    揃 喰

    kachine
    kachine 2014/03/04
    山形に対抗する温泉地が足湯バスクリンテロを決行する危険性は無いのだろうか。まじめな話、急停車とか緊急時の安全性は従来同様に担保できるのだろうか。
  • なんだこれ? JR四国の予讃線に8600系特急形直流電車の量産先行車投入

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています JR四国は11月25日、予讃線(よさんせん)の主力である特急「しおかぜ」に使用している2000系特急形気動車の老朽取替のため、8600系特急形直流電車の量産先行車を新たに製造すると発表した。 丸いっす 運転区間は予讃線(高松~松山間)の特急列車「いしづち」号に使用する。今回は建築デザイン経験のある社員がメーカーと共同で“レトロフューチャー”をコンセプトに「未来特急」としてデザインした。 客室の腰掛は、背もたれと連動して座面が前方にスライドするリクライニング機構を採用。各座席にはコンセント・可動式枕・ドリンクホルダー・コートフックなどを設置。車両には車いす対応多機能トイレを設置した。 最高運転速度は時速130キロ。車両の制御方式は発電・回生ブレーキ付VVVF(可変電圧可変周波数)インバータ制御とした。主電動機には、全閉外扇式三相かご形

    なんだこれ? JR四国の予讃線に8600系特急形直流電車の量産先行車投入
    kachine
    kachine 2013/11/26
    充電式EVOLTAっぽい
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