「性別確認に相手のパンツの中を見ますか」法整備の一方、増えたデマや中傷 トランスジェンダー区議が抱く危機感
シンガーのLiSAさんが日本武道館で行なった2DAYSライブ『LiVE is Smile Always~PiNK&BLACK~』をタイムスライスする試みがいよいよ結実しました。 完成した動画はスペシャルサイトで公開されていいるので、早速観てみました。 いかがでしたでしょうか? 僕は初見では、タイムスライス(ぐるりとLiSAさんを回るように映像が動くシーン)のシーンではやや違和感を感じました。端的に言うと、ほかのシーンと比べてちょっと浮いた感じがしたんですね。 しかし、よくよく考えれば、映画と違って何回も撮り直したり、高級なビデオカメラも使わず、アクションカムの一発勝負で行なわれた超絶限定された環境で撮った素材です。編集にクリエイターの執念を感じます(特に折り返すシーン)。会場では実に60台のアクションカムが稼働していましたが、タイムスライスのために円形ステージを取り囲むように内40台が割か
ん〜……なんかちょっとモヤっとするなぁ。 こちらの記事で、デジカメ初心者に中古カメラ購入をオススメされているのですが。 nomad-saving.com たしかに中古カメラには、ここに書かれてある通り、 安い そのわりに状態の良いものも多い といったメリットがあるのですが、当然デメリットもあります。 それを知った上で買うなら中古でもいいと思うのですが、元記事に書かれてある「カメラ初心者」あるいは「はじめてカメラの購入を検討している人」がそれをきちんと把握して中古カメラを購入できるのかはちょっと疑問です。 じゃあ中古のデメリットとは何か。 デジタル一眼レフにはシャッター耐久回数がある 大きな注意点としては、「切られたシャッター回数がわからない」ことがあります。 そもそも、一眼レフのシャッター回数にはいつか限界が来るということをご存知でしょうか? たとえば元記事で中古がオススメされているD71
米国防高等研究計画局DARPAが開発中の対潜水艦無人船舶システム「ACTUV」のイメージ画像(2015年3月29日提供)。(c)AFP/Defense Advanced Research Projects Agency(DARPA) 【4月17日 AFP】航空戦の概念を覆したロボット技術が、近い将来、海の中にも革命をもたらすことになりそうだ。海中に潜む「スパイ衛星」に、無人機を発射する海底ポッド、対潜水艦無人船舶――米軍の研究機関は3月末、空と陸に続いて海の戦術を一変させるだろう画期的な新技術の開発計画を発表した。 構想が明らかにされた新システムの1つに、海底に設置する無人機の格納ポッドがある。米国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Projects Agency、DARPA)のジャレッド・アダムス(Jared Adams)報道官によると、必要に応じて自動
それまでは気配さえなかったのにある日突然謎の「穴」が出現することがありますが、JR山手線の電車にも4月17日から謎の穴があいています。一体どういうことなのか、実際に見てきました。 JR山手線、大崎駅に到着。 ホームに立ってみましたが、特に変わった様子はありません。 キョロキョロしていると電車が入線してきました。 停車。とりあえず車内に入ってみると…… 穴があいていました。 通常であれば製品の広告が掲載してあるはずの中吊り広告の真ん中に、何かが突き抜けたような謎の穴があいています。「穴が印刷してあるのか?」と思いしげしげ見てみましたが、確かに「穴」は本物で、広告の向こうにある天井が見えていました。 手をかざしてみるとこんな感じ。 車内をどんどん突き進んでいくと…… 車両の突き当たりの中吊り広告にはレッドドラゴンがめり込んでいました。 ということで、全国の駅構内や電車内372カ所に穴を開けまく
「レモンジーナ」に続き、供給が追いつかないため一時販売休止となったサントリー食品インターナショナルの「サントリー南アルプスの天然水&ヨーグリーナ」=17日、東京都千代田区(平尾孝撮影) サントリー食品インターナショナルは17日、水系飲料「サントリー南アルプスの天然水&ヨーグリーナ」の販売を一時中止することを明らかにした。14日に発売したが、出荷量が想定を上回り、生産が追いつかないため。1日に、果汁入り炭酸飲料の「レモンジーナ」の販売一時休止を発表したばかりで、メーカーとしての供給責任が大きく問われることになる。 同社によると、14日発売のヨーグリーナは、4月中に120万ケースの販売を予定していた。しかし、発売3日で、これを大きく上回り、今後安定的な供給ができないため、販売を休止した。17日午前に会見を開き、説明する。 今月に入り、レモンジーナに続き2回目の販売休止。新商品の発売段階から販売
「暴力行為」を理由にAppleからリジェクトされ、一時公開停止していた人気ゲーム「リア充爆発しろ!」のiOS版がこのほど、「リア充絶滅しろ!」に改名して復活した。ゲームタイトルの変更に加え、ゲーム内テキストから「爆発」「爆破」が消えたり、ゲーム画面から爆破表現が消えるなど、さまざまな表現に変更が加わっている。 リア充爆発しろ!は、現実生活が充実していない“非リア”な主人公が、カップルでいちゃつく「リア充」たちを“爆破”するアクションゲームで、3月下旬に公開された。 開発したのは「新宿ダンジョン」や「上原の冒険+」などで知られる個人開発者の上原さん。設定の面白さやプレイの爽快感で人気を集め、3月末には「LINE」を超えてApp Storeの無料総合ランキング1位を取った。 だが4月2日に突然、ストアから削除。上原さんのTwitterによると「暴力行為でリジェクトされた」という。リリース前にも
痴漢犯罪の撲滅を掲げる県警鉄道警察隊が「チカン抑止シール」を作成し、無料で配布する活動を進めている。携帯電話などに簡単に貼ることができ、痴漢に対する強い警戒心をアピールできるメリットがある。「怖くて声が出せない」などという痴漢被害者の声を基に、女性隊員が中心となって考案した。沢登真珠枝・同隊長は「痴漢防止への意識が高まれば」と効果に期待を寄せる。 シールは神奈川県シール印刷協同組合が県警から発注を受けて開発。2009年から組合が販売していた「痴漢撃退シール」で使った技術が基になっているという。県警が作成した抑止シールは計4千枚。大きさは直径約1・5センチで、表面には「さわらないで!」という表記がある。 使い方も簡単だ。痴漢かな、と思ったときにはまず、携帯電話などに貼ったシールを相手に見せて警告する。それでも痴漢行為が止まらない場合には、2枚重ねになっているシールの上1枚をはがし、赤い「×」
先日、ファストフード店の時給を1500円以上に上げるべきだ、というデモが各地で開催された事が報じられていた。 「ファストフード店などで働く人の賃金アップを求める世界的な取り組み「ファストフード世界同時アクション」に合わせ、東京・渋谷など24都道府県30都市で15日、アルバイトの若者らが時給1500円の実現を訴えるアピール行動をした。 <ファストフード>世界同時 賃上げ1500円アピール 毎日新聞 2015/04/15」 ファストフードを象徴するマクドナルドのキャラクター・ドナルドに白塗りで扮したデモ参加者もいたようで、実際に目にした人も居るかもしれない。 時給が低いから生活が困窮している、だから時給を上げれば生活は改善する、という事なのだろう。さて、これは正しいのだろうか。結論から言うと100%間違いだ。もしファストフード店の時給が1500円以上になればマックもロッテリアもモスもす
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