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2019年7月11日のブックマーク (3件)

  • 米デルタ航空機、エンジン不具合で緊急着陸

    (CNN) 米デルタ航空国内線の旅客機が8日、飛行中にエンジンの不具合を起こし、ノースカロライナ州の空港に緊急着陸した。 同機は乗客約150人を乗せ、アトランタからボルティモアへ向かっていた。離陸の約1時間後に機長から緊急着陸のアナウンスがあり、午後2時20分にローリー・ダーラム国際空港に到着。乗客は別の便でボルティモアへ向かった。 搭乗していた女性がCNN系列局に語ったところによると、飛行中に大きな音がして客室に煙が入ってきた。スピードがやや落ちて機内の気温が上がり、空調が止まったという。 一緒にいた男性は携帯電話を取り出し、家族へのメッセージを打ち込んだと話す。 乗客の1人が撮影した動画には、ジェットエンジンの中で外れた中心部が転がる様子が映っていた。 デルタ航空によると、エンジンはすでに交換し、同機は現地時間の10日午前から運航を再開する。故障した部品の状態はアトランタの整備チームが

    米デルタ航空機、エンジン不具合で緊急着陸
    kachine
    kachine 2019/07/11
    映像みるとターボファンエンジン回転軸上のカバー(?)が外れてるっぽいけど、これが落下しないのは風圧?MD-88のエンジンはP&W JT8DシリーズらしいけどJT8Dの派生型は737-200とか空自のC-1輸送機で採用され日本でも飛んでる。
  • 新幹線が停電でも自力走行可能 世界初のシステム公開 JR東海 | NHKニュース

    来年夏から東海道新幹線の新型車両を導入するのを前に、JR東海は災害などで停電したときにも自力で走行できるシステムを使った新型車両の走行試験を静岡県三島市で公開しました。 10日は静岡県三島市の新幹線車両所で、実際にそのシステムを使って走行する試験が公開されました。 試験ではまず車体の屋根のパンタグラフを下げて車両に電力を供給している架線から離し、停電したのと同じ状態にしました。 そして16両編成のうち4つの車両に搭載したリチウムイオン電池で車内の照明を復旧すると時速30キロまでゆっくりと加速し、およそ2キロの距離を走りました。 JR東海によりますと「N700S」の営業運転は東京オリンピックが開催される前の来年7月の開始を予定しているということです。 JR東海新幹線鉄道事業部の田中英允担当部長は「東海地方で大きな災害が懸念される中、非常時に対応できる新システムを導入することで乗客の安全をよ

    新幹線が停電でも自力走行可能 世界初のシステム公開 JR東海 | NHKニュース
    kachine
    kachine 2019/07/11
    純粋に電力供給「だけ」が途絶えた事故ならともかく、災害時には線路の損傷水没土砂崩れなどの確認が必要なわけで、直ちに運転再開出来る訳じゃない。寿命のある重たいバッテリーを常時搭載させる合理性は疑問かも?
  • 巨象・NOKIA(ノキア)が「瀕死の危機」からV字回復できたワケ(田中 道昭) @moneygendai

    フィンランド発の通信機器大手としていまや世界を代表するグローバル企業として知られるNOKIA(ノキア)。その成長ぶりから「北欧の巨人」とも呼ばれるノキアだが、じつは過去に倒産の危機に瀕したことがあることをご存じだろうか。そんな危機の最中にある2012年、同社のかじ取りを任されたのがリスト・シラスマ氏。一時は世界シェアの過半を誇った携帯事業を「捨てる」という決断を下すと、ノキアをそこから奇跡のV字回復へと導いていったのだ。 そんな大復活の立役者であるシラスマ氏が、このほど『NOKIA 復活の軌跡』(原題『Transforming NOKIA』)を上梓した。来日したシラスマ氏を立教大学ビジネススクール教授の田中道昭氏が直撃、瀕死の巨大企業が大復活した全舞台裏が明かされた。 破滅を待つ日々 2012年、ノキアは殺伐とした株主総会を迎えていた。同社が「北欧の巨人」と呼ばれ、「フィンランドの軌跡」「

    巨象・NOKIA(ノキア)が「瀕死の危機」からV字回復できたワケ(田中 道昭) @moneygendai
    kachine
    kachine 2019/07/11