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2021年12月5日のブックマーク (3件)

  • 中国、EV充電「4時間待ち」も 新エネ車が急速普及、設備不足で高速大渋滞(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    中国各地で電気自動車(EV)の充電設備が増設されているが、それを上回るスピードでEVが急速に普及している=11月、中国福建省の平潭島 【北京・坂信博】電気自動車(EV)など「新エネルギー車」が急速に普及する中国で、充電設備不足が深刻化しつつある。今秋の行楽シーズンには、充電待ちの車両が高速道路上で長蛇の列をなして渋滞の原因となる事態が発生。地価の高騰もあって充電設備を増やすには多額のコストが必要となる。中国政府はバッテリーごと充電済みのものと交換する方式の新エネ車と交換施設の普及を加速させる施策を打ち出した。 【画像】北京市内のEVの電池交換施設 中国自動車工業協会によると、10月の新エネ車の新車販売台数は38万3千台で前年同月比約2・5倍となり、過去最多を更新。1~10月の累計販売台数は254万2千台で前年同期比約3倍の伸びとなった。 習近平国家主席は2030年までに二酸化炭素(CO2

    中国、EV充電「4時間待ち」も 新エネ車が急速普及、設備不足で高速大渋滞(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    kachine
    kachine 2021/12/05
    アメリカに次いで世界の陸地面積の約6.5%を占める中国で本格的にEVが普及すると意外と早く内燃機関車は絶滅危惧種になるかも。最も広い11.5%のロシアの動向次第かしら?
  • 古くて新しい「重力蓄電」は日本でも普及する? ベンチャーが新発想で参戦 | EnergyShift

    再エネの拡大と同時に必要になってくる調整力として今注目を集めている「重力蓄電」。位置エネルギーを使ったこの古くて新しいバッテリーとは。 再エネ拡大に必須の調整力再生可能エネルギー、自然エネルギーが拡大するためにはその調整力が必要になる。再生可能エネルギーが多くなればなるほど、発電できないとき(太陽が出ていない、風が吹かないなど)の柔軟(フレキシブル)な調整力が必要になる。その柔軟性にはいくつもの種類が考えられる。たとえば、電力の広域的運用や、VPP、そしてもちろん、蓄電技術だ。 蓄電技術(電力貯蔵技術・Energy Storage System)にもいくつかある。大規模で、多く使われているのが揚水式水力発電だ。また、近年普及が進んでいるのはEVにも使われるリチウムイオン電池になる。バッテリーということでは全固体電池も開発が進んでいる。 その蓄電技術に、古くて新しい技術が注目されている。重力

    古くて新しい「重力蓄電」は日本でも普及する? ベンチャーが新発想で参戦 | EnergyShift
    kachine
    kachine 2021/12/05
    位置エネルギーはmghだけど地震大国では高さ稼げないし、機械的摩擦で失われるエネルギーと、その機構を維持するためのコストとか考えて、揚水発電に勝るメリットはどれくらいあるのだろう?
  • ロシアがウクライナ侵攻計画 来年早々にも17万人規模―米報道:時事ドットコム

    ロシアウクライナ侵攻計画 来年早々にも17万人規模―米報道 2021年12月04日15時39分 ロシアのプーチン大統領(AFP時事) 【ワシントン時事】米紙ワシントン・ポスト(電子版)は3日、米情報機関が作成した報告書の内容などとして、ロシアが来年早々にも大規模なウクライナ侵攻を計画していると報じた。最大17万5000人を動員した多正面作戦になる見通しだと指摘。バイデン米大統領は近くプーチン・ロシア大統領と会談し、ウクライナ情勢の危機回避を図るとみられる。 ウクライナ緊張緩和を模索 米ロ外相が会談―近く首脳協議へ 米情報機関によると、ロシア軍はウクライナ国境地帯の4カ所に集結しており、新たに戦車などが配備された。米当局者は「ロシアは早ければ2022年初めのウクライナへの軍事攻撃を計画している」と警告。「計画には推計17万5000人の兵士から成る大隊100隊による広域行動が含まれる」と予想

    ロシアがウクライナ侵攻計画 来年早々にも17万人規模―米報道:時事ドットコム
    kachine
    kachine 2021/12/05
    多正面作戦ってしれっと書いてるけど、ウクライナの複数拠点をターゲットにしてるだけでもこの語は使われるものなの?ウクライナ以外に台湾(中国)や韓国(北朝鮮)などに米軍を向かわせる状況ってこと?