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2023年8月6日のブックマーク (2件)

  • インドがパソコン輸入を制限、免許制に 国内製造を重視

    ニューデリー市内のアップルの店舗でノートパソコンを眺める顧客/Prakash Singh/Bloomberg/Getty Images (CNN) インド政府は6日までに、コンピューターやラップトップ、タブレットや他の電子機器などの輸入を規制する免許取得制度を導入すると発表した。ハイテク分野での国内生産を助長させる狙いがある。 インド商工省が出した通達によると、輸入業者は今後、これまでは不要だったこの免許を得る必要がある。同省は、今回の方針変更についての理由には言及していない。 ただ、インドのモディ首相は国内でのものづくりを進める「メーク・イン・インディア」運動を積極的に進めている。国内の雇用先の拡大を狙った施策で、2020年にはスマートテレビの輸入規制にも動いていた。 ロイター通信によると、インドの電子機器の輸入額は今年4〜6月期に約197億米ドルを記録。前年同期比で6.25%増だった。

    インドがパソコン輸入を制限、免許制に 国内製造を重視
    kachine
    kachine 2023/08/06
    「インドでのラップトップ販売で首位を競う米アップルと韓国サムスン」金額ベースなのかもだけど台数ベースならこの二社ではなさそうな。Lenovo、DELL、hp、asus、acer辺りの薄利多売っぽい企業の方が影響受けそう感。
  • ChatGPT「Code Interpreter」とは?何ができる?データ分析能力が飛躍的向上のワケ

    Code Interpreterとは? 何ができる? 年平均35%以上で成長し、2030年には1,093億ドルに達すると予想される生成AI市場。ChatGPTを展開するOpenAIが主導権を握っていると思われるが、Bardを擁するグーグルのほか、AlphaGo技術を活用したチャットボットGeminiを開発するディープマインド、ChatGPTよりも強い記憶力を売りとするClaude2をリリースしたAnthropicなど、競合がひしめきあい、競争が激しい市場となっている。 生成AIトレンドの火付け役となったOpenAIは優位性を維持するために、ChatGPTのプラグインを拡充するなどさまざまな施策を展開中だ。ChatGPTにおける直近のアップデートで特に注目されているのが「Code Interpreter」のリリースだろう。 Code Interpreterの存在が明らかにされたのは3月23

    ChatGPT「Code Interpreter」とは?何ができる?データ分析能力が飛躍的向上のワケ
    kachine
    kachine 2023/08/06
    データの解釈を試みる能力は驚いたけど、現状では日本語を含むデータ項目がプロットできず、自動で英語に翻訳してプロットさせるようなこともできない(CodeInterpreterが内部的にインターネット接続することはできない)。