2010年10月29日のブックマーク (1件)

  • クラウド時代のベンダマネジメントのあり方 - IT、IT製品の情報なら【キーマンズネット】

    企業は毎年、アプリケーション開発やインテグレーションやシステム運用保守のために、多額の費用をベンダに支払っている。しかし昨今の経済環境の低迷を反映し、これまでのベンダとの関係を見直すIT部門が増えてきた。今また、ITシステム調達手段にクラウドという選択肢が加わり、IT部門とベンダの関係はさらに多様化しつつある。企業がITを武器に競争力を強めていくためには、ベンダの協力は不可欠だ。とはいえ、過度の依存体質は危ういし、業者として下に見る姿勢も逆効果である。両者の関係の透明性・合理性・相互信頼性を高め、ベンダが持つパワーを120%引き出しながら、よりよいWin-Winの関係を築くことが大切だ。そのための施策がベンダ・マネジメントである。今回は、新時代のベンダ・マネジメントのあり方について考えていく。 ※「ベンダマネジメント/クラウド時代のベンダマネジメントのあり方」の記事を一部ご紹介します。会員

    kadkich
    kadkich 2010/10/29
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