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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (10)

  • 複数のパンくずリストが同じページにあるときの構造化データのマークアップ方法

    [対象: 上級] 1つのページにのパンくずリストがあるときの構造化データのマークアップ方法についてこの記事では説明します。 パンくずリストはSEOにも重要な要素 パンくずリストは、ユーザビリティとSEOの2つの観点から重要な要素です。 ユーザビリティ: 今どこにいるか、どこをたどってやってきたかをユーザーに伝える. SEO: 検索エンジンにサイトの論理的な構造を伝える。検索結果でURLの代わりにパンくずリストを表示できる。 2つめのSEOに関して言うと、検索エンジンにパンくずリストであることを的確に伝えるためにパンくずリスト用の構造化データでマークアップすることが推奨されます。 サイトによっては、複数のパンくずリストを表示させたいことがあります。 複数のカテゴリにそのページが所属している場合やタイプの異なるカテゴリで分類している場合です。 たとえば、米国のモダンホラー小説家、スティーブン

    複数のパンくずリストが同じページにあるときの構造化データのマークアップ方法
  • Google+のコメントを表示するWordPressプラグイン: Google+ Comments for WordPress

    [対象: WordPress利用者] その記事に対してGoogle+で共有されたコメントを、WordPressのコメントエリアに表示するWordPressのプラグインをこの記事では紹介します。 米TechCrunchが公開した Google+ Comments for WordPress というプラグインになります。 Googleが運営しているBloggerは、Google+のコメントをブログで閲覧できる機能を標準機能として組み込みました。 Google+ Comments for WordPressは、これと同じ機能をWordPressに実装するプラグインです。 インストール&設定 インストール方法はほかの一般的なプラグインと同じです。 WPの管理画面から直接インストールするか公式プラグインディレクトリからダウンロードしてWPのPluginsディレクトリにアップロードし、有効化します。

    Google+のコメントを表示するWordPressプラグイン: Google+ Comments for WordPress
  • 動画サイトマップ作成 WordPressプラグイン — Google XML Sitemap for Videos

    Googleは動画コンテンツのインデックスに力を入れ始めていて、より多くの動画コンテンツを取り込むために動画サイトマップの送信を勧めています。 サイトマップの書式は難しいものではありませんが、自分で作るとなるとやはり面倒です。 そこで今日は、WordPressブログで動画コンテンツを公開しているサイト管理者に利用してほしい「動画サイトマップを自動で生成するプラグイン」を紹介します。 “Google XML Sitemap for Videos“といいます。 インストール方法も設定方法もきわめてシンプルです。 まずファイルをダウンロードしてpluginsディレクトリにアップロードします。またはプラグインの自動インストール機能を使ってもかまいません。。 有効化します。 ナビゲーションメニューの「ツール」セクションにある「Video Sitemap」から設定画面にアクセスします。 “Genera

    動画サイトマップ作成 WordPressプラグイン — Google XML Sitemap for Videos
  • 2ページだけのサイトを上位表示させる方法

    あなたの管理サイトは、今現在いくつのページで構成されていますか? このブログは、このまま平日更新を続けたとすると、あと1月半ほどで1,000記事の節目を達成します。 WebmasterWorldで、たったの2ページしかないシンプルなサイトをどうやったら上位表示できるのかという質問が投稿されました。 ただ、完全にモノグサのウェブマスターではないらしく、以下のように彼なりにやるべきSEOは思いついてはいるようで、意見を求めたのでした。 SEOにふさわしいtitleタグを付ける h1タグ、h2タグなどhタグを付ける メインコンテンツのキーワード出現数を5%以内に収める キーワードをアンカーテキストに入れて内部リンクを張る フォーラムアドミニストレータのtedsterと他のメンバーからのアドバイスをまとめます。 titleは、SEOを意識するのはもちろんのことユニークなtitleにする。 meta

    2ページだけのサイトを上位表示させる方法
  • WordPressブログでSEO その2 From Matt Cutts at WordCamp 2009

    昨日、投稿したWordCamp 2009 San FrancisicoでのGoogle, Matt Cutts(マット・カッツ)氏によるWordPressブログSEOのプレゼンテーション解説の続きです。 今日は、後半のスライドです。 ●スライド25 WPはデフォルトで「?p=123」のように記事のIDが各ポストのURLになります。 SEOを考慮すると、記事のタイトルをURLに含めるとよいということですね。 SEOだけではなく、ユーザーに対する分かりやすさでも適しています。 日語のタイトルでもUTF-8でエンコードしてくれるので、最新のブラウザやサーチエンジンの検索結果では、日語表示されます。 ただ、UTFエンコードのURLは日語にデコードされないと長くなり、まったく意味不明になってしまい、見にくく(醜く)なるので僕は利用していません。 ●スライド26

    WordPressブログでSEO その2 From Matt Cutts at WordCamp 2009
  • 訊かれると困る、SEO 8つの質問

    以前GoogleのWebmaster Centralチームで働いていたVanessa Foxさんと、実力派のSEOコンサルティングファームHigh RankingsのCEOであるJill Whalenさんが、Webmaster Radio Showに出演しました。 Jill Whalenさんは、Vanessa Foxさんがこのプログラムで、SEOについてよくある質問の中に回答するときに、しばしば「一概には言えなくて状況による」という言葉から始めることに喚起されて、回答が「状況による」SEOの質問を8個、Search Engine Landで紹介しています。 解説します。 赤文字は僕のコメントです。 Q1. ウェブページにSEOを実行した後どのくらい早く、Googleは再インデックスしてくれますか? 状況による:そのサイトがどのくらい人気があるのか、Googleのスパイダーが通常どのくらいの

    訊かれると困る、SEO 8つの質問
  • 301リダイレクトを使った「WWWあり」と「WWWなし」の統一

    僕のところに、毎月1,2件必ず寄せられる質問があります。 それは、「wwwあり」のURLと「wwwなし」のURLに関する質問です。 もう少し正確に言うと、「wwwあり」と「wwwなし」の統合です。 同じコンテンツを示すURLが、「http://www.example.com/」と「http://example.com/」のように、2つに分かれてしまっている場合があります。 人間にとっては同じでも、検索エンジンにとってはまったく別のページになります。 被リンクが両方に張られていたら分散してしまうし、それよりもなによりも異なるURLで同じコンテンツなので、複製コンテンツとしてマークされてしまう危険も付きまといます。 来ならサイトの構築を始める前に、「wwwあり」で運用するのか、「wwwなし」で運用するのか決めるべきですが、何らかの事情で分かれてしまっていることもあるでしょう。 そこで、「ww

    301リダイレクトを使った「WWWあり」と「WWWなし」の統一
    kadokurarara
    kadokurarara 2009/01/05
     htaccessを使ってwwwありで統一する方法。やっとけ。
  • Google SEO、10のウソ » 海外SEO情報ブログ・メルマガ

    Googleが10月22日に、Webマスターとのライブチャットを開催しました。 750人以上のWebマスターが参加し、複数のGoogle社員が質問に対して回答しました。 このライブチャットでGoogle社員が使用したプレゼンテーション資料が、Google Webmaster Centralで公開されています。 4つのプレゼンのうち3つのスライドが公開されていて、そのうちの1つを解説します。 JohnMu氏のプレゼンで、Web管理者に間違って認識されている、いわゆる「都市伝説」についてです。 スライドの8ページ目から「Top 10 Myths」として、よくある10の都市伝説(”Myth”の直訳は「神話」)を取り上げて、それが事実でないことを説明しています。 1.重複コンテンツはペナルティを受ける 重複コンテンツを気にしすぎることはない Googleは、上手に重複コンテンツを無視する いちばん

    Google SEO、10のウソ » 海外SEO情報ブログ・メルマガ
    kadokurarara
    kadokurarara 2008/10/31
     ふーん。
  • グーグル、動的URLはそのまま、静的URLへ書き換えすべきでない » 海外SEO情報ブログ・メルマガ

    というのです。 動的URL(Dynamic URL:ダイナミックURL)とは、ユーザーの要求に応じてその都度、生成されるURLです。 多くの場合「?」「&」「=」で区切られたパラメータ(引数)を伴います。 例1:http://code.google.com/p/google-checkout-php-sample-code/issues/detail?id=31 例2:http://www.google.com/support/webmasters/bin/answer.py?answer=40349&cbid=1beyxilfwhlqn&src=cb&lev=answer eコマースサイトやヘルプのように、データベースを利用したシステムで使われています。 一方、静的URL(Static URL:スタティックURL)は、誰がいつアクセスしても同じ、固定のURLです。 拡張子が、.htmや.

    グーグル、動的URLはそのまま、静的URLへ書き換えすべきでない » 海外SEO情報ブログ・メルマガ
  • SEOを意識した記事は、こう書く » 海外SEO情報ブログ・メルマガ

    特定のキーワードだけを意識して、キーワード出現率にこだわってもSEO効果は得られない、という記事を1つ前に書きました。 では、SEOを意識した記事はどのように書くといいのでしょうか。 一言で言えば、「関連用語」との組み合わせです。 【UPDATE】関連語もそうですが、一緒によく使われる言葉、「共起語」も重要な要素になっていそうです。 「LSI(Latent Semantic Index)」と呼ぶ、SEOウェブマスターもいます。 【UPDATE】LSIという技術Googleは使っていません。 GoogleYahoo!も(おそらくMicrosoftも)、単一のキーワードの存在だけで、ウェブページが何について書かれてるか判断しているわけでは、なさそうです。 検索順位にしても、ひとつの語句だけではなく関連する語句も含めて、評価していると考えられます。 Googleは、単語・語句同士のつながり、

    SEOを意識した記事は、こう書く » 海外SEO情報ブログ・メルマガ
    kadokurarara
    kadokurarara 2008/03/10
     極端な例を挙げているので、ほどほどに参考。
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