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批評に関するkadotanimitsuruのブックマーク (8)

  • やっぱり極楽トンボはカスだ

    http://anond.hatelabo.jp/20090923122843 の増田だけど。 tonbo うーん…他の人が言うように自分でそういう作品書いたらいいのでは… 2009/10/09 http://b.hatena.ne.jp/tonbo/20091009#bookmark-16570856 最悪だ。ある作品に触発されて激しい批判を書いた人がいたとき、投げかける言葉が「自分でそういう作品書いたら?」ですか。極トンが何か批判してたら、「なら自分で書けば?」と言っていいってことですよね。いやぁ、楽しみだな。新人賞の審査員やるんですよね(http://konorano.jp/introduction/)。ということは、作品に優劣をつけるってことですよね。そのときにはネガティブなコメントもしますよね、きっと。そのコメントを受けた作者はみんな、「文句言うならお前が書けよ」と考えていいって

    やっぱり極楽トンボはカスだ
    kadotanimitsuru
    kadotanimitsuru 2009/10/11
    いくらなんでもそれはトンボがカスなだけで(プロの作品に読者が文句付けたのに「おまえが書け」は「商品」であること自体の否定)、彼(や彼を審査員に選定した編集部)の見識を疑うのは当然でも、他人は関係ないだろ
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    kadotanimitsuru
    kadotanimitsuru 2009/07/01
    にゃーにゃー言って逃げ回ってるネコを虐待はじめますた。さすがはライターちゃんとターゲットにして書き出すと順当かつ強力。正にそれの釣り合いをとってものを書く仕事を毎日してるんだから当然ではあるんだけど。
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    kadotanimitsuru
    kadotanimitsuru 2009/07/01
    あそこに限らず特定のエピック(レイプゲーの存在自体が及ぼすレイプ被害者への加害とか)から一気に「自由対人権侵害」等の空論に飛んでしまうセカイ系なのが多い感。実際にその釣合取ろうとしてるソフ倫とかは無視で
  • ロッキング・オン的批評に関するメモ書き。 - 想像力はベッドルームと路上から

    まあもうちょっとまじめに説明すると、ロキノンはアーティストからトラウマだの苦悩だのそういった言葉をそういったものを無理矢理引き出してそういう性格付けのインタビューを掲載することで、雑誌は人気を得る、読者はアーティストのことを何か深く知った気になれるというものなので。それをロキノン文化圏外に持ち出してあーだこーだと語るのはぜんぜん意味がないってかんじですよ。 ただ、ある文化圏内だけで盛り上がるものをその文化圏外に持ち出してあーだこーだいうのは、ネットが普及してきて以来普通の出来事になってきてるからなあ。それは弊害のほうが多いようにしかおれには思えないけども。 http://d.hatena.ne.jp/strange/20090621#p3 Perfume周辺に多大な混乱を巻き起こした件に関する、strangeさんのこのエントリへの勝手な補足と個人的なメモとして。 まず、ロキノン派生媒体(?

    ロッキング・オン的批評に関するメモ書き。 - 想像力はベッドルームと路上から
    kadotanimitsuru
    kadotanimitsuru 2009/06/28
    アーティストは存在そのものがコンテンツだからね。/ロッキング・オンには「初音ミク」さんに取材して同じことやって欲しい。
  • くたばれネット評論家。 - Something Orange

    藤子不二雄の名作『エスパー魔美』に、芸術と批評の関係を扱った「くたばれ評論家」という有名なエピソードがある。 主人公、魔美の父親は画家なのだが、あるとき、某評論家から手ひどい批判を受け、怒る。その姿を目にした魔美は超能力を使ってその評論家にいたずらするのだが、父は喜ぶかと思いきや、諄々と魔美を諭すのだった。 「公表された作品については、みる人ぜんぶが自由に批評する権利をもつ。どんなにこきおろされても、さまたげることはできないんだ。それがいやなら、だれにもみせないことだ」 魔美が、でも、さっきは怒っていた癖に、というと、父はこう答える。 「剣鋭介に批評の権利があれば、ぼくにだっておこる権利がある!! あいつはけなした! ぼくはおこった! それでこの一件はおしまい!!」 芸術家の矜持を見事に描き出した名エピソードである。であるのだが、もしかしたら既に通用しなくなっている考え方かもしれない、とも

    くたばれネット評論家。 - Something Orange
    kadotanimitsuru
    kadotanimitsuru 2009/06/16
    匿名かどうかよりも、けなされるだけで誰も褒めないのが痛いのだろう。ネットは批評がマスになるので個々の批評がどうこうよりも比率を気にされてしまう。そしてそんな中で「けなされすらもしない」ことの惨めさ。
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    kadotanimitsuru
    kadotanimitsuru 2009/06/11
    はプレイしてないや。この話読むと次作「臭作」(こちらはプレイした)へ繋がるネタは遺作の時点で既にあったんだと納得できる。/これだけだと「エロゲであれど」であって「エロゲならばこそ」ではないから弱いよね
  • なぜ、アニメは感想と批評の境界があやふやなのか - まっつねのアニメとか作画とか

    前回のブクマレスを兼ねて、 ブコメの情報を取り入れてみた。 Q、なぜ、感想と批評の境界があやふやなのか A、 第一に、話題にすべき要素が多く、ただの感想に見えにくい(前回から流用) 第二に、批評のハードルが低い →なぜ批評のハードルが低いのか? ?一見、批評のためのヒントが多い(=簡単そう) ?先人が少ない(=難解な批評用語が少ない) ?原作との比較でお手軽批評(原作モノ限定) 第三に、感想に自分語りが混じって、批評っぽく見える(実際にはただの感想) ・批評と感想 批評と感想の違いは客観的か主観的かの差だと思います。 客観自体が存在するか、とかの哲学的な問いはスルーします。 つまり、批評というのは、 あるかないかも分からない、その作品の「客観的な評価=正解」 を探る作業だと思うわけです。 まあ宝探しみたいなものですね。 zsphereさんの言うように、そんな宝はないのかもしれない。 「漱石

    なぜ、アニメは感想と批評の境界があやふやなのか - まっつねのアニメとか作画とか
    kadotanimitsuru
    kadotanimitsuru 2009/05/05
    書いた当人も批評と思ってないし客観的(学術的)に見ても批評とはいえないものを「批評」呼ばわりしているだけのような。素人に「正解」が出せるようなのは批評以前の単なる「読解」だよ。批評とはその先のこと
  • 解答:アニメが総合芸術だから - まっつねのアニメとか作画とか

    グダさんの http://d.hatena.ne.jp/nuryouguda/20090504/1241368489#c を経由して 設問;アニメ感想はなぜ批評に近くなるのか (http://d.hatena.ne.jp/zsphere/20090501/1241145763) に応えてみた。 (ちなみにこの問題についてグダさんを例にあげるのは不適当です。 なぜならグダさんはガンダムの専門家みたいなものだから。 富野に対してグダさんよりシンクロしてる人はそういないでしょう。 だから「ガンダム周辺」に限ってはまさしく評論家レベルなので、評論して普通) さて、答えはタイトルの通り、 「アニメが総合芸術だから」 です。 これにはポジティブな面とネガティブな面とがあります。 まずポジティブな方から ★アニメは話題にすべき要素が多すぎる。 まあそのまんまです。 ラノベならストーリーについてだけの感想

    解答:アニメが総合芸術だから - まっつねのアニメとか作画とか
    kadotanimitsuru
    kadotanimitsuru 2009/05/04
    =正解を出すこと、か。それは斬新な意見だ。/要素の全てが恣意で作られている事と解釈の幅は無関係ですよ。製作側が「解釈の幅の小さい作品」を作ると解釈の幅が小さくなるというだけ。そこにアニメか小説かは無関係
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