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軍事と政治に関するkadotanimitsuruのブックマーク (4)

  • 米軍というブラック企業 - 地下生活者の手遊び

    相棒が働き始めましたにゃ。このご時世に正社員採用でもぐりこめて慶賀の至りにゃんな。だいたい定時で帰してくれるのはよいのだけれど、隔週土曜で仕事もあるし、朝は早いしで、今はペースをつかまなきゃならにゃー。当然ながら僕も家事分担が適正配分され、なかなか長い記事など書いていられにゃーのだ。 たまった宿題は暇をみつつやっていくしかにゃーようだ。 さて 今朝、テレビで米軍のアフガン増兵の話をしていましたにゃ。イランでやったのと同様の市民に紛れたゲリラ狩りを、アフガンでも今後大規模に行う予定とのこと。 戦争で心をこわしてしまう兵士については、ベトナム戦争以来の問題となっているけれど、今のメリケンでもやはり兵士の精神面のケアが問題となっていますにゃ。先月には、メリケンの陸軍基地で、こともあろうに精神科担当の軍医が戦地に派遣される前に銃を乱射し、12人死亡31人ケガという事件がおきてショックを与えています

    米軍というブラック企業 - 地下生活者の手遊び
    kadotanimitsuru
    kadotanimitsuru 2009/12/06
    バラク・フセイン・オバマ・ジュニアに死を! そして日米同盟維持する鳩山由紀夫にも死を!! /何だかんだ言っても「勝ち組」でしかも状況悪けりゃ撤退できる米軍側はマシだよね。
  • 「オバマの戦争」に終わりが見えた

    追加増派か敗戦か──現地司令官の戦況報告がリークされ、このままではベトナムの二の舞になることがはっきりした 国際社会にとって今週は、3つのサーカスを同時に見るようなめまぐるしい一週間だった。国連総会に20カ国・地域(G20)首脳会議(金融サミット)、ビル・クリントン元米大統領が開催するクリントン・グローバル・イニシアティブ年次会議。ほかにも、小さなイベントがたくさん重なった。 ただし、その多くは見かけ倒しの外交にすぎず、から騒ぎで世界の注目を集めるだけ。後世、この一週間はむしろ、誰も気づかなかった理由で記憶される可能性が高いと思う。 それは、アフガニスタンにおけるアメリカのプレゼンスの終わりの始まり、さらに拡大して言えば、ジョージ・W・ブッシュ前米大統領の8年間にわたる中東政策の終わりの始まりだ。 アフガニスタン駐留米軍のスタンリー・マクリスタル司令官が8月にオバマ政権に提出した戦況の評価

    kadotanimitsuru
    kadotanimitsuru 2009/09/27
    ベトナムの教訓を生かすならやるべきことははっきりしている。フランスがアメリカに丸投げしたように、アメリカは日本に丸投げすればいい。鳩ぽっぽの状況読め無い加減は相当なもんだし。(冗談)
  • ロ軍、陸自演習を視察へ - MSN産経ニュース

    北海道恵庭市などの「北海道大演習場」で9月末に行われる陸上自衛隊の演習を、ロシア軍の幹部3人が視察することが25日分かった。 北方領土問題を抱える北海道での陸自の演習にロシア軍が招かれるのは異例。在日ロシア大使館筋はロシア通信に対し「ロシア国境に最も近く、自衛隊の聖域」である北海道ロシア軍が演習を視察する意義を強調し「歴史事件だ」と述べた。 自衛隊によると、ロシア軍幹部は9月28日から10月2日まで滞在し、9月29日に札幌市の北部方面総監部を訪れ、北海道大演習場で演習を視察。30日には千歳市に駐屯する第7師団などを訪問する予定。 日ロ間の防衛交流促進の一環で、昨年9月には陸自幹部ら3人がオブザーバーとしてロシア地上軍の実射訓練などを視察した。(共同)

    kadotanimitsuru
    kadotanimitsuru 2009/09/27
    幕末以来の、本来なんの対立も無い(朝鮮満州ですら排他な対立ではなく相互利益の場にできた)はずの日露両国の対決姿勢に風穴を開けられるか。東アジア問題は太古より対中国問題。共闘できればベスト。
  • 原爆投下に対する米国市民の認識 - Apeman’s diary

    昨日3日の朝日新聞(大阪社)朝刊に、米国市民の原爆に関する認識を伝える記事が二つ掲載されている。一つは「核なき世界へ」という連載の第3回、「オバマと被爆者」。見出しは「米、根強い「投下は正当」」。 「被爆者のスピーチが学校の信頼をおとしめた」 米モンタナ州・ボーズマン。世界遺産のイエローストーン国立公園の玄関口にあたる人口3万人の町で、地元紙にそのコラムが載ったのは昨年9月だった。筆者は60代の女性コラムニスト。批判の矛先は、カリフォルニア州在住の被爆者、笹森恵子(しげこ)さん(77)を招いて地元小学校が開いた特別授業に向けられていた。 コラムニストは笹森さんが旧日軍の真珠湾攻撃に言及しなかったことを指摘し、「もしトルーマン大統領の勇気(原爆投下)がなければ、何十万もの罪なき人たちが死んでいた」「核兵器を持たないことで平和を保てると主張する人たちの無知に危機感を覚える」と書いた。 学校

    原爆投下に対する米国市民の認識 - Apeman’s diary
    kadotanimitsuru
    kadotanimitsuru 2009/08/06
    『国境をこえた連帯が可能なのは、自国の過ちを直視しようとする者の側なのです』自虐史観同士で連帯www それじゃ吹き上がってる連中を永久に敵視して以上だよ。必要なのは客観。過ちは過ち。「自国」とか無関係。
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