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2009年4月24日のブックマーク (4件)

  • 中国、ITソースコード強制開示強行へ…国際問題化の懸念 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    中国政府がデジタル家電などの中核情報をメーカーに強制開示させる制度を5月に発足させることが23日、明らかになった。 中国政府は実施規則などを今月中にも公表する方針をすでに日米両政府に伝えた模様だ。当初の制度案を一部見直して適用まで一定の猶予期間を設けるものの、強制開示の根幹は変更しない。日米欧は企業の知的財産が流出する恐れがあるとして制度導入の撤回を強く求めてきたが、中国側の「強行突破」で国際問題に発展する懸念が強まってきた。 制度は、中国で生産・販売する外国製の情報技術(IT)製品について、製品を制御するソフトウエアの設計図である「ソースコード」の開示をメーカーに強制するものだ。中国当局の職員が日を訪れ製品をチェックする手続きも含まれる。拒否すれば、その製品の現地生産・販売や対中輸出ができなくなる。 どの先進国も採用していない異例の制度で、非接触ICカードやデジタル複写機、金融機関向け

    kadotanimitsuru
    kadotanimitsuru 2009/04/24
    中国もたまに正しいことやるね。/これが正論になりうるのは著作権がちゃんと守られてる理想世界である限りの話だから「おまえが言うな」だけども。
  • 思考錯誤 - FC2 BLOG パスワード認証

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    kadotanimitsuru
    kadotanimitsuru 2009/04/24
    スヌーピーやサザエさんでも同じこといいそうだな。
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    kadotanimitsuru
    kadotanimitsuru 2009/04/24
    を見ちゃう人と単に「エンタメ」と見ちゃう人と読者の方が分かれてる気がする。でも作品が「当たる」のは「時代性」だからそこらへん「語りたい」人には思想(らしきもの)を無視できないんだろうな。
  • 戦争を知らないぼくたちに戦後責任は存在するか? - Something Orange

    題に入る前にひとつの記事を紹介しておこう。作家の山弘が、南京事件を巡る中国への謝罪にかんして語っている記事である。 「中国に謝罪すべきだろうか?」と題して、山はいう。 この問題についての僕の見解は単純。「謝罪する必要はない」である。 だって僕は何も悪いことしてないもん! 僕は戦後生まれである。父は戦争に行っていたが、南方戦線だったし、1937年にはまだ徴兵されていなかったはず。つまり僕が謝罪しなければならない理由は何もない。 僕は大阪に住んでいるが、たとえば何十年も前に大阪の警官が兵庫県に出かけていって大勢の人を殺した事件があったとしら、すべての大阪府民は兵庫県民に謝罪しなければならないのだろうか。現代の大阪府知事は現代の兵庫県知事に謝罪しなければならないのか。そんなことはあるまい。 もちろん、その犯罪を示唆したとか、犯罪の発生を予期していながら放置していたというなら責任はあるだろう

    戦争を知らないぼくたちに戦後責任は存在するか? - Something Orange
    kadotanimitsuru
    kadotanimitsuru 2009/04/24
    あの「大日本帝国」は現在の日本のみでなく朝鮮韓国台湾含めなので4国の国民に戦争責任があることになっちゃうんだけど? 国体を前提でのポジショントークと「有権者の審判」の結果に対する責任とは分けて考えるべき。