さて次は「今日のドジッ子」のコーナー! 身近で見かけたドジッ子、自分がやっちゃったドジッ子なことを紹介していきます! では最初のお葉書いっちゃうぞ!「となりのいちねんせい」さん。 『こんばんゎ!』こんばんわ! 『私がやっちゃったドジッ子体験をしゃべっちゃいます』ハガキだけどね! 『仕事机には薄型液晶のモニタが置いてあるんですが、モニタの下部にはポストイ●トがたくさん貼ってあります』 商標を迂闊に口にするな☆ 『ある残業の夕方、ものすごく眠かったので机に突っ伏して仮眠を取りました。そのあと、お手洗いに行ってからお茶を入れ直し、同僚と雑談してからさて仕事を再開しようと髪をくくり直しました』 仕事をするまでのインターバルが長すぎる気がするけど、大丈夫かなー? 『すると! なんということでしょう!ポストイットの一枚が手に引っかかったじゃないですか! 起きてからずっと私はポストイッ●ト(気を遣ったの
ええと、この人が言いたいのは「中世で統一されているのか否か」の話ではなくて、 世界観の設定が閉じているか、開いているかの話だとおもう。 ひと昔前のファンタジー(中世的な世界観)は開放端がない。 衣服の流通は糸を紡ぐところから始まるし、医者の技術は瀉血みたいに「悪い血を抜く⇒体が良くなる」という風に因果がはっきりとさせてある。 現代的な「ファンタジー」は開放端がある。 衣服は既製品が流通していて、その生産にはあまり興味はなく、その製品がどこから来たのかは物語上のスパイスになったりしない。 医者は瀉血や薬草ではなく、どこからから送られてきた抗生物質で人を元気にする。 同じような話だと、怪獣についても言えるきがする。 一昔前の怪獣は 「古く封印された神が現代の空気汚染で怪獣と化して山からもっさり出てきて大暴れ」みたいなのばっかりだったが、 例えばエヴァンゲリオンの怪獣(使途)はいつも何処からくる
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