タグ

Googleに関するkadotanimitsuruのブックマーク (6)

  • グーグルの最新のデータセンターは非常識なほど進化している

    昨日はITpro主催のイベント「ユーザー企業のためのエンタープライズ・クラウドフォーラム」に参加してきました。 日経コンピュータ 中田敦記者のセッション「みえてきたクラウドのコスト」では、グーグル、アマゾン、マイクロソフトの最新データセンターの動向を紹介してくれたのですが、これが非常に興味深い内容でした。セッションの内容からトピックを2つほど紹介します。 大規模データセンターは7倍効率がよい 1つ目は、日経コンピュータ2009年7月8日号で同記者が記事としても書いていることなのですが、データセンターの規模の経済について。1000台クラスの中規模データセンターと、5万台クラスのデータセンターを比較すると、大規模データセンターのほうが7倍も効率がよいというデータが示されています。 つまり、ユーザーがある大きさのコンピュータリソースを調達しようとするとき、大規模データセンターは中規模データセンタ

    グーグルの最新のデータセンターは非常識なほど進化している
    kadotanimitsuru
    kadotanimitsuru 2009/07/18
    「日の昇らない帝国、Google」だな。/「月を追いかける」で月面にサーバー置く話かと思ったが世界はまだそこまで逝ってなかったか。
  • Google、出版社の「ただ乗り」批判に反論

    検索エンジンはコンテンツにただ乗りしているとする出版社の批判に対し、米Googleが、検索エンジンはビジネスチャンスをもたらすと反論した。 新聞社や雑誌社が加盟する欧州出版社評議会(EPC)は7月9日に発行した声明文で、インターネットでは出版社や放送局のコンテンツが無断で利用されており、コンテンツ制作者が利益を得られていないと主張した。検索エンジンなどのアグリゲーターが「われわれの知的財産から巨額の利益を上げている」とも批判した。 「多数のプロバイダーが作家、出版社、放送局の成果を対価を払わずに利用している。長い目で見ると、これは高品質のコンテンツの制作と、独立したジャーナリズムの存在を脅かす。このため、われわれはインターネット上での知的財産の保護の改善を強く求める」と同団体は訴えた。 Googleは、こうした出版社の主張に賛同の意を示しつつも、同社の検索エンジンは出版社にとってプラスにな

    Google、出版社の「ただ乗り」批判に反論
    kadotanimitsuru
    kadotanimitsuru 2009/07/17
    『検索ボット避けのコードをサイトに加えるだけでいい』出版社や新聞社は連合して検索避けタグ貼り付けようぜ。本当に魅力があれば検索に頼らずポータルをいちいち見に来るはずだし。
  • news - Google Chrome OS ってどう(なる)よ? : 404 Blog Not Found

    2009年07月09日18:30 カテゴリNewsiTech news - Google Chrome OS ってどう(なる)よ? 朝日ネット、じゃなかったCNETのパネルディスカッションにも想定通り取り上げられたので。 Google OSへの期待はいかほど?:CNET Japan オンラインパネルディスカッション - CNET Japan Googleが2010年後半にPC向けのOS分野に進出することを明らかにしました。Googleのブラウザである「Google Chrome」をベースとしたもので、立ち上げると即座にブラウザが表示され、ブラウザ内ですべてのアプリケーションが動く、非常に軽量なOSとのことです。 というわけで、自問自答形式でちょこっと考えてみた。 Q: Ubuntuとかじゃだめなの? A: Firefoxに満足しないでChrome作った会社が、満足するわけないよなあ、やっぱ

    news - Google Chrome OS ってどう(なる)よ? : 404 Blog Not Found
    kadotanimitsuru
    kadotanimitsuru 2009/07/12
    リナザウみたいなもんか。肥大化したディスクトップを排除するのは正しいよね。デバイスドライバの問題があるからOSまで排除は今となっては無理だけど。
  • 「畑違い」のGoogle OSへの不安と疑問

    Googleは先ごろ、OS事業への参入を決定したと発表した。この記事を書いている時点では、Microsoftはコメントを出していない。だが気になることと言えば、Microsoftの人たちの脳裏にどんな思いがよぎっているのだろうかということくらいだ(わたしの想像では、それなりの笑いが起きているだろう)。 ソフトウェアビジネスで何度も遭遇する問題の1つに、専門外の事業に手を広げようとする企業の問題がある。ソフトウェアの世界ではよく見られる問題だ。ソフトウェア事業を手掛けていない企業が、独自ソフトの自社開発に乗り出すことはままある。わたしはかつて、通信業界向けのソフトを提供する企業で働いていたことがある。その会社は大手の通信企業(世間で名の知られた企業)から依頼を受けてソフトを開発していた。顧客の通信企業はお金を投じて社内でソフトを開発することも可能だったが、そうはしなかった。彼らの業はソフト

    「畑違い」のGoogle OSへの不安と疑問
    kadotanimitsuru
    kadotanimitsuru 2009/07/11
    単なるLinuxディストリビューションの1つに対して騒ぎすぎ。Linux載ってるネットブックとか既にあるわけだし「安いPC」を求める層への選択肢の一つとしてGoogleブランドがあるのは良いこと。新味は何もないけどね。
  • GGG13:絶版郷便りLetters from Thats-outa-printia、あるいは書物アポトーシスについて - 散歩男爵 Baron de Flaneur (Art Plod版)

    S「……とまあ、あれやこれや考えてるうちにグーグル・ブック検索に関する疑問&妄想が増えて来たので、あらためて以下にまとめてみました: けっきょく日のマンガは今回のブック検索の対象になっているのか/今後なってゆくのか? グーグルブック検索は、発禁(&回収された)も検索・閲覧させてくれるんだろうか? 「その」が一冊でもどこかの図書館に眠っていたらばスキャンされてアップされてしまうのか? 問題があって回収された書籍に関する国際間の取り決めはあるのだろうか? 米国南部諸州でよく聞く「子供に読ませないの指定」の有効範囲はどうなるのだろう? グーグル・ブック検索は、初版/改訂版/決定版/等々をちゃんと区別してくれるだろうか? 『出来の悪い初版』も半永久的にさらされることになるとしたら、それは長期的には良いことなのか悪いことなのか? 誰がそこから利益を得て、誰が損をするのだろう? 表紙のイラス

    GGG13:絶版郷便りLetters from Thats-outa-printia、あるいは書物アポトーシスについて - 散歩男爵 Baron de Flaneur (Art Plod版)
    kadotanimitsuru
    kadotanimitsuru 2009/06/19
    のあれは所詮レガシーサポートだしな。DL販売普及すれば絶版は無しだし、そもそも書物とプログラムの区別も意味がなくなる。読まれることとプレイされることの境目もなくなる。枚葉印刷に服属していた全てが古くなる
  • はてな

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

    kadotanimitsuru
    kadotanimitsuru 2009/05/19
    自体に「18歳以上ですか(Y/N)」付けないとダメだよね。というかWeb自体に(ry /そろそろ NOINDEX 入れてないと叩かれるようになるかも
  • 1