タグ

2014年4月11日のブックマーク (2件)

  • たまらなく面白い!オススメなミステリを5つほど - maze713's blog

    2014-04-11 たまらなく面白い!オススメなミステリを5つほど インフルエンザはすっかり良くなりましたが、まだ出社はできません。解熱後2日ということなので、あと1日待たないと。 暇なんでまとめサイトを徘徊していたら、こんな記事を見つけました。 ガチで面白いミステリー小説教えて : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ 私もミステリはかなり好きで、けっこう読みました。母がミステリファンなので、子供の頃から読み続けていますから、軽く1000冊は越えていると思います。最近はすっかり減ってしまいましたけどね…… とりあえず、上記のまとめサイトで紹介されていなかった中から名作と思うものをいくつかピックアップ。 平石貴樹「誰もがポオを愛していた」 だれもがポオを愛していた (創元推理文庫)posted with amazlet at 14.04.11平石 貴樹 東京創元社 売り

    たまらなく面白い!オススメなミステリを5つほど - maze713's blog
  • ゆうきまさみと押井守の違い「正義の味方と風邪薬」

    スーパーロボット大戦OEで、なんと漫画版の名台詞がボイス付きで流れるというサプライズがありました。 「あたしのイングラムはなぁ…」「あたしが毎日乗って…」 「少しづつ動きを覚えさせて…」「ここまで鍛え上げたんだ…」 「あんたが気まぐれで遊ぶ玩具とはなあ…」「違うんだぁ!!」 この野明の台詞は、 押井版野明の「レイバーが好きなだけの自分に甘えていたくない」(だから、レイバーのテストパイロットを辞めて、正義のために戦う) という台詞とは対照的で、 レイバーが好きで、レイバーのために働く自分へのプライドを感じさせる名シーンだと思います。 このように、ゆうきまさみと押井守は同じ題材、同じキャラクターを扱いながらも、まったく違った切り方を見せていると思います。 その際たるものが「警察官」という職に対する価値観だと思います。 まず押井守版の後藤隊長は、 「まともでない役人には2種類の人間しかいないんだ

    ゆうきまさみと押井守の違い「正義の味方と風邪薬」