2019年5月10日のブックマーク (6件)

  • サイゼリヤ1000円ガチャ

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    kae1990
    kae1990 2019/05/10
    サイゼリア
  • 池袋暴走事故 なぜ運転手は逮捕されないのか 元警察官僚、古野まほろ氏が分析(全文) | デイリー新潮

    池袋で乗用車が暴走し男女12名が死傷した事故。運転していた87歳の男性は未だ逮捕されておらず、疑問の声も上がっている。警察の対応について、元警察官僚で作家の古野まほろ氏に話を聞いた。 *** 速報蓮舫氏、籍を抜いた息子は「現在は蓮舫さんの子どもに戻り、一番の応援団」 “ペット以下”と評した元夫との関係は 速報佳子さまのご結婚について「お役に立てればという気持ち」 旧華族が集まる式典の出席者が明かす ――今般の事故についてどう考えるか。 「まだお若い31歳の主婦の方と、幼い3歳の女の子が亡くなり、他にも10人の方が重軽傷を負うなど(運転手とそのを含む)、大変痛ましく、社会的影響の大きい事件と考える。 報道によれば、被疑者である87歳の運転手は最近、自宅の車庫入れに手間取りそれを何度もやり直したり、足が不自由で杖を使ったりする様子が目撃されていたとのことだが、それが事実なら、その事実の程度に

    池袋暴走事故 なぜ運転手は逮捕されないのか 元警察官僚、古野まほろ氏が分析(全文) | デイリー新潮
    kae1990
    kae1990 2019/05/10
    "現場における初動捜査の段階では被疑者が『通産省OBである』『勲章の受章者である』といったことなどまず分からない" 被疑者はすぐに電話をし、現場には警察と話す5人の黒服がいたので、誰かを呼んだ可能性はある
  • 芸能人が天皇陛下に「お疲れ様でした」で炎上 → 国語辞典編集「新しい謎ルールの誕生としか言えない」

    ある芸能人が「天皇皇后両陛下お疲れ様でした」とInstagramに投稿したところ批判が殺到したという報道を受けて、『三省堂国語辞典』編集委員の飯間浩明氏は「目上への『お疲れさまでした』が不可とされるなら、それは新しい謎ルールの誕生だとしか言えません」とTwitterに投稿。「お疲れさま」がどのように使われてきたかを解説しています。 「お疲れさま」は目上の人に用いてOK 投稿に対し寄せられた批判は「天皇皇后両陛下に対し『お疲れさま』という言葉を使うのは失礼だ」といったものでした。目上の方に使うべき言葉ではないと、筆者も最近どこかで聞いた覚えがあります。それ以来「お疲れさま」という言葉が非常に使いづらくなりました。 飯間氏は国語辞典編さんのために、現代語の用例を採集する作業を続けています。「お疲れさま」という言葉がどのようにして生まれ、どう使われてきたのかをTwitter上で分かりやすく説明し

    芸能人が天皇陛下に「お疲れ様でした」で炎上 → 国語辞典編集「新しい謎ルールの誕生としか言えない」
    kae1990
    kae1990 2019/05/10
    いい加減、敬語ナシでもいい文化にしよう。外国人が日本語をあきらめてる原因のほとんどが敬語
  • 漫画のタイトルって途中で違う内容になっても変更されないね

    弱虫ペダル→もう弱虫が一人もいない ダイの大冒険→後半はポップが主人公 ドラゴンボール→ナメック星あたりからドラゴンボールあっても無くてもいいような展開 からくりサーカス→真夜中のサーカスは中盤で潰れた プラスチック姉さん→模型部無くなった セントールの悩み→悩んでたの第一話だけ . 中身変わったらタイトルも変えるべきじゃないだろうか

    漫画のタイトルって途中で違う内容になっても変更されないね
    kae1990
    kae1990 2019/05/10
    奇面組「せやな」
  • 「この5人の中で、Cの次に背が高い人は?」一見シンプルな質問にもかかわらず見事に意見が割れる結果に

    へだる @hedalu244 【拡散希望】 なんか割れそうだったので Aの身長は150cm Bの身長は155cm Cの身長は160cm Dの身長は165cm Eの身長は170cm この5人の中で、Cの次に背が高い人は 2019-05-07 22:09:07

    「この5人の中で、Cの次に背が高い人は?」一見シンプルな質問にもかかわらず見事に意見が割れる結果に
    kae1990
    kae1990 2019/05/10
    「この中で」とグループを限定する場合だと7で正解だが、素数の問題は限定していないから微妙だな。無限に続く数の場合、「次」というのはインクリメントというかNextとして解釈されるから、まぁ「問題が悪い」。
  • 【記者コラム】この「結末」を誰が予想した……崩壊した国シリア

    イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の最後の拠点、シリア東部バグズを離れ、クルド人主体の民兵組織「シリア民主軍(SDF)」による尋問を待つIS戦闘員とみられる男たち(2019年2月22日撮影)。(c)AFP / Bulent Kilic 【5月9日 AFP】こんな結末が訪れると、誰が予想しただろう。拘束され、砂漠に並んで座らされているイスラム過激派の戦闘員とされる数百人を見ながら、私は思った。すべては8年前、シリア政権に対する単なる抗議デモから始まった。当時は誰もイスラム過激派について話題にすることなどなかった。 そして今、ある一つの国が崩壊した。 死者37万人以上。家を追われた人は、人口の半数以上に当たる1300万人近くに上る。平和的な民衆蜂起をのみ込んだ暴力の渦から生まれたイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」は、台頭し、そして衰退した。 彼らはシリアからイラクを広範囲にわたって

    【記者コラム】この「結末」を誰が予想した……崩壊した国シリア