命が軽すぎる時代は体格も小さい【明智光秀と織田信長10】NHK大河ドラマ『麒麟がくる』光秀の顔 - アメリッシュガーデン改
今週のお題「いい肉」 登場人物 オババ：私の姑。カネという1573年農民の40代のアバターとして戦国時代に転生 私：アメリッシュ。マチという1573年農民の20代のアバターとして戦国時代に転生 トミ：1573年に生きる農民。明智光秀に仕える小荷駄隊ホ組の小頭 ハマ：１３歳の子ども小荷駄隊ホ組隊員 カズ：心優しく大人しい小荷駄隊ホ組隊員。１９歳 ヨシ：貧しい元士族の織田に滅ぼされた家の娘。小荷駄隊ホ組隊員 テン：ナイフ剣技に優れた美しい謎の女。小荷駄隊ホ組隊員 昔の庶民の家 （前回までのあらすじ：1573年、アバターとなった母娘を生かすため兵隊になる決意をしたオババとアメリッシュ。７人の仲間と一緒にオトリとして編成された部隊に配属されてしまい、なんとか逃亡。明智光秀が築城した坂本城に戻ったテンは怪我していた。数日後、小荷駄隊７人は城内へ呼ばれた） いい肉は体をつくる １５７３年に意識が飛び、
12月1日 河原猫の記録 - スミノフの 犬にロンド 猫にゴハン
こんにちは、スミノフです。 今日の内容は、完全に自分用の備忘録になりますが、もし一緒に河原猫にエール を送ってもいいよ、と言ってくださる方がいらっしゃいましたら、宜しくお願い致します。 13時着。 今日は河原に着いた場所が昨日と違うので、会える猫の順番が変わります。 チャー・アニ。やっぱり今日も一人。会えただけでも良し。お尻フリフリして何かを狙っていました。犬を離れた所に繋がなかったので、近寄ってきませんでした。お腹も空いてはいなさそう。 猫だまりにはハチワレ一人。 写真を撮り忘れたので昨日の写真を流用。シマカサと一緒。 餌やりさんが来た直後なのでしょうか。ハチワレに構っていても誰もでてきません。 全く一人もいない日もあるので、こんなもんでしょう。 猫だまりからはそう離れてはいない場所。 サビ猫です。近寄ると逃げます。この河原でサビ猫は今まで見たことがない（実は今日も気がつかずに通り過ぎる
【悲報】猫はお風呂に入れて、飼い主さんは皮膚科へ行ってください。と言われた話 - かげとら猫生活
写真も残ってないのに冬になると、なぜか思い出してしまうこの話。 変な虫に刺されたのかな？・・いや病気になったのかも！ 焦る気持ちを抑えつつ急いで動物病院へ。 なのに診断結果はまさかの『お風呂に入れてください』！？ 背中に白いポツポツ 足のかゆみが止まらない 動物病院へ連れて行く おわりに 背中に白いポツポツ 2年前、お正月気分もすっかり抜けた1月の後半にその出来事は起こります。 いつものようにかげとらをブラッシングしていると、白くて小さなポツポツしたものを背中に見つけました。 ５粒ほど。 見失わないようにそーっと、指でつまんで取り除きます。 『布団のホコリでもついたのかな』 毛をかきわけてみましたが特に皮膚に傷があるわけでもなく、触っても痛がる様子も見せないので、押入れで細かいホコリが付いたんだろうと思っていました。 ↓こちらも背中に白いものが乗っていたお話です www.kageneco.
肝心なところでやらかした。 - えと的日常〜猫がブログ始めました〜
朝から少し不満そうな顔をお見せしてすいません。 おはようございます。 日曜日のまったりした朝を過ごしていますか？ 僕もまったりしていたんですが、 ご飯を置きたいからどいてくれないかと 声をかけられています。 僕は、今、ここで、まったりしたい気分なんですが、 僕がいるとご飯が置けないそうです。 僕だって ここがダイニングテーブルだということくらい 知っていますよ。 これがお行儀の悪いことだということも 知っていますよ。 でもまだご飯きてないし。 僕ここがいいし。 ママさんが僕をどかそうとしたら 抵抗してやろうと 気合い十分で身体を起こしたら、、、 なぜかニヤニヤされています。 ？？？ あっ！！ あああー、、、 やってしまいました。 舌のしまい忘れ(泣) これでは戦力ゼロ。 ニヤニヤされただけです。 僕はこれ、滅多にやらないのに！ 肝心なところで やらかしてしまいました。 逆に敵(ママさん)の
５０代もあと少し 揺れる気持ち - IRO☆IRO
１２月ですね ８月からが早足で過ぎて行きました＝3＝3＝3 わたしは５０代のうちに新しいことをしてみたくて昨年からﾌﾞﾛｸﾞを書き始めました。 そしてずいぶん前からやってみたかったワイヤークラフトにも今年は挑戦できました。 どちらも時間を自由に使える今の状況だからこそのことです。 先週の紅葉です＊ ６０代を迎えるにあたって、同じくらいの年齢の方々がどんなふうに暮らしていらっしゃるのか、 興味があって５０代の方のﾌﾞﾛｸﾞを好んで読ませていただいています。 昨年 パート仕事をわんこの看病のために辞めたのですけど 危険を伴う大きな手術は 腕のいい先生のおかげで成功して わんこは 今までの体調不良がウソのように元気になって、 腎臓も心臓も問題アリではありながら、日々安心して過ごせています。 そうなると、わたしはこの生活が「このままでいいのかな？」と感じることが多くて。。 ６０代で仕事をされている
下関で歴史を感じながら散策&関門トンネル人道を通って門司へ - きのみきのまま
普段は歩くの大嫌いなくせに、旅行に行くとやたらと歩きたくなってしまいます。 先月の3泊4の北九州一人旅では、1日目の夜に到着、２日目は小倉＆門司観光、3日目は巌流島＆下関観光、4日目の朝に帰宅という流れでした。 2日目も小倉と門司港付近を歩き回りましたが、3日目も引き続き色んな場所を散歩して回ったので、行った場所をご紹介します。 この日は午前中は巌流島へ行ってました。 そしてお昼前に下関の唐戸に着きました。 まずは腹ごしらえしに、唐戸市場へ向かいます。 船着場から唐戸市場に向かう途中、左側に「聖フランシスコ・ザビエル下関上陸の地」という碑があります。 みんな大好きザビエル♡ 市場１階はこんな感じで小さな店とか出てました。 そして目指すは２階の「市場食堂 よし」。けど行列が長すぎて、席数もそんなに多くなさそうだったので、心折れました。 来た道を戻り、カモンワーフ内にあるレストランでごはん食べ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
今日も竹伐採が終わりませんでした