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ブックマーク / funyada.hatenablog.com (334)

  • 『カクヨムWEB小説コンテスト』で自作小説が審査員特別賞を受賞しました。 - アメリッシュガーデン改

    みなさま、お元気ですか。 なかなか「はてなブログ」に訪れることができないんですが。 現在、カクヨムでアマチュア作家として小説を書いております。 さて、KADOKAWAグループが主催するウエブ小説サイト『カクヨム』で開催された「第9回カクヨムwebコンテスト」。 こちらのコンテストで、わたしの作品が『特別審査員賞』を受賞致しました。 前話で冒頭の2話をこちらに公開した作品になります。 カクヨムで小説を書いて3年半。 やっと書籍化作家への足がかりを少しつかめたような気がして、すごく嬉しくなりました。 kakuyomu.jp 作品は下記になります。 お読みいただけると、とても嬉しいです。 kakuyomu.jp

    『カクヨムWEB小説コンテスト』で自作小説が審査員特別賞を受賞しました。 - アメリッシュガーデン改
    kaedeya
    kaedeya 2024/03/13
    祝☆受賞🎉 おめでとうございます。審査員特別賞ってすごいですよ。これは書籍化のお話がくるかもですね。
  • 雪がふった夜に開催中の小説コンテストに挑戦【カクヨムコン】 - アメリッシュガーデン改

    あけましておめでとうございます。 皆さま、お元気でしょうか? ブログを更新できずにいましたら、画面に「この広告は90日以上、更新されていないブログに掲載します」という広告が貼られていました。 あやや、です。 それにしても時間が高速で過ぎている気がします。 さて、昨夜は、うっすらと雪がふりましたね。 この時期、12月から1月はわたしが小説を書いてるカクヨムでは、 『第9回カクヨムWeb小説コンテスト』 という大きな祭典が開催され、わたしも新作小説を公開しております。 それで、忙しく日々を過ごしております。 通称、カクヨムコンと呼ばれるコンテスト、今年は現在のところ、11,750作品が投稿されているようです。 ため息がでるほど多くの作品が混在しており、ここで目立つのは並大抵じゃありません。もし、あなたに、お時間がございましたら、わたしの作品をお読みいただければ、とても嬉しいです。 タイトルは「

    雪がふった夜に開催中の小説コンテストに挑戦【カクヨムコン】 - アメリッシュガーデン改
    kaedeya
    kaedeya 2024/01/14
    む、これはほんのりTLテイストの予感。いや、そんな安っぽいカテゴリー分けはいかんですね。どう進むのでしょう。
  • ブロガーバトンを受け取りました。 - アメリッシュガーデン改

    わが、心の友、いっちゃん (id:i-shizukichi)こと、元もへじさんからブロガーバトンを受け取りました。 懐かしいバトン、まだ続いているんですね。 では、ご要望にお応えて、書いてみます! (いや、期待しないでください。とっても薄いから) 画像に書くソフトを探す時間がなくてごめんなさい。 実は、アメ。締切に追われて超多忙で。 さて、四年前に、はじめて「はてなブログ」に来て一年。 ブロ友さんに小説書くなら、専用サイトで書いた方が読まれるって、アドバイスを受け。 ほいほいと小説サイト『カクヨム』に浮気してしまった道楽ものなんです。 すまない、はてなブログ。 そして、はてなで仲良くしてくださって皆さま。 なかなか訪問できなくて、当に当にごめんなさい🙏 こんな薄情アメを見捨てることなく、私の小説まで読んでくださる、温かい皆様に支えられております。 感謝、感謝、感謝、感謝、感謝です。

    ブロガーバトンを受け取りました。 - アメリッシュガーデン改
    kaedeya
    kaedeya 2023/07/29
    お久しぶりのアメさん。そしてまだあったのねバトン。
  • 圧倒的な才能ってあるんだと、あらためて思ったんです。 - アメリッシュガーデン改

    なんの話かって。 HULUで放映していたオーディション番組がありまして、そこで、BE:FIRSTというグループができるまでを放映したんです。 2021年の話です。 それからオーディション系のサバイバルドキュメントにはまってます。血が騒ぎます。 こうしたオーディション番組が面白しろいと目覚め。 そして、昨年9月頃かな。 X-japanでドラムとピアノを演奏していたYOSHIKIさんがプロデュースするオーディション番組がありました。 『YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X』 やはり、HULUでの配信です。 とりあえず、いろいろ紆余曲折がありすぎて、半分、これじゃあ、グループのデビューなんて無理だろうな、なんて生暖かい目で見ていました。 実はわたし、X-japanに詳しいわけでもなく、ドラムやピアノを壊した天才肌のミュージシャンとしてYOSHIKIさんを認識しているくらいの、フ

    圧倒的な才能ってあるんだと、あらためて思ったんです。 - アメリッシュガーデン改
    kaedeya
    kaedeya 2023/04/06
    インスピレーションとか、電気信号みたいな感じでぴぴっと捉えたものを、形にできる人が科学者や芸術家になるんだろうなーと。
  • あけましておめでとうございます。 - アメリッシュガーデン改

    あけましておめでとうございます。 どうぞ今年もよろしくお願いします。

    あけましておめでとうございます。 - アメリッシュガーデン改
    kaedeya
    kaedeya 2023/01/01
    あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくなのです。
  • 新作小説『 陰陽師の呪縛 〜男を必ず落とす超モテ女の秘密〜』 - アメリッシュガーデン改

    新しい小説を公開します。お読みくださると、とても嬉しいです。 ************** ジジジジジ……ジジッ––––– かすかに擦れ音を立て、塊となった蝋燭の芯が倒れる。炎がすうぅっとかき消え、あとに濡れたような闇が残った。 「東風が強うござりますな。蔀戸《しとみど》を下げてもよろしゅうございますか、お姫さま」 蔀戸とは板造りの雨戸のようなもので、つっかえを取って下に落とせば、窓をおおい雨風をしのげる。 今日は朝から雲が低くたちこめ、室内は昼なお薄暗い。 午后からは、ことさら風が強くなった。都びとは、これは妖かしの祟りだと怯えたように噂している。 深草の女房は、不吉な噂に苛立ちを覚え、そんな自分を持て余した。 うわ目使いで姫をうかがう。 姫は時の権力者、藤原兼家を父にもち、常は『兼家の娘』と呼ばれている。しかし、たとえ彼の娘であっても、実母の身分が低い姫、自分の出世は望めぬだろう。 正

    新作小説『 陰陽師の呪縛 〜男を必ず落とす超モテ女の秘密〜』 - アメリッシュガーデン改
    kaedeya
    kaedeya 2022/12/19
    お久しぶりです。どんどこ進んでいますね。今度は陰陽師でしかも現代編? ってことはオババさまのような方も出演なさるのかな。
  • 地球の最も短い一日。と、中国語 - アメリッシュガーデン改

    地球の自転って 皆様、暑いですね。 お元気ですか? ちょっと驚くニュースを読み、ひさしぶりにブログに戻り書いております。 なんと、2022年6月29日、原子時計観測以来、地球が、もっとも短い一日になったそうです。その差、1.59ミリ秒。 驚くニュースをと自ら煽(あお)っておきながら、その数字がちっちゃくて、おもわず画面の前で首をふった、あなた。 そうあなたです。 とても正常な反応でございます。 1.59ミリ秒、一日が短くなったことって、う〜〜ん、微妙です。ほぼほぼ二秒、1日が短くなる。それが、どういう意味を持つのかわかりません。 つまり、これ、どういうことかっていうと・・・ 6月29日にお誕生日を迎えた人は、23時間58分1秒だったということで、1.59ミリ秒、他の人より、お誕生日が短かった、ということになるんですかね。 う〜〜ん、ほとんど体感できない時間です。 そのニュースによると、地球

    地球の最も短い一日。と、中国語 - アメリッシュガーデン改
    kaedeya
    kaedeya 2022/08/19
    今度は中国ですか。世界を飛び回っていますね。
  • 鳥の目の特殊性と異世界ファンタジー - アメリッシュガーデン改

    鳥の目 現在、カクヨムコンというウエブ小説コンテストで異世界ファンタジーの作品を公開しています。主役の一人にクロードがいます。彼は翼族という設定です。 翼族とは、作品のなかで鳥人に分類しています。 ところで、鳥の能力ってご存知でしたでしょうか? 古代には恐竜だったと言われる鳥類。 夜は目が見えない。それを鳥目と言うと思っておりました。 これ、誤解だそうで、ニワトリが夜間によく見えないため、鳥全般も夜が見えないと、勝手に思い込まれているのだそう。 では、鳥の目は当はどう見えているのでしょうか。 あまり知られていませんが、人とは別の面白い特殊能力を持っています。 人間には見えない紫外線を見ることができるのです。 鳥の色範囲は、驚きの4原色! 人の目は実際には3原色しか見えていません。 赤、青、緑。 この光を感知することができるのが、人の目です。 いろんな色が見えるのは、この三原色の組み合わせ

    鳥の目の特殊性と異世界ファンタジー - アメリッシュガーデン改
    kaedeya
    kaedeya 2022/01/31
    完走おめでとうございます。カクヨムは、はてなさんが角川さんと協力して運営しているサイトですから、はてなブログ登録者にはそのIDで入れればいいのにと思いました。
  • あけましておめでとうございます - アメリッシュガーデン改

    あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 ぼけぼけ写真でごめんなさい。 富士山に初日の出が、綺麗でした。 今年もよろしくお願いいたします。 みなさまのご多幸をお祈りいたします。 kakuyomu.jp kakuyomu.jp

    あけましておめでとうございます - アメリッシュガーデン改
    kaedeya
    kaedeya 2022/01/01
    あけましておめでとうございます。ますますのご活躍をお祈りしておりますよ☆
  • 妖しく闇に近づく薄墨色 - アメリッシュガーデン改

    下記作品は、現在、カクヨムコンで公開している作品の第一話です。お読みくださると、とても嬉しいです。 ミステリー 妖しく闇に近づく薄墨色 午前8時、オフィスに到着。見慣れた顔に、見慣れた仕事デスクに着き、セキュリティ・キーを確認、番号を入力、パソコンを立ち上げる。 この、あまりにも手慣れた一連の動作が憂に感じるのは、なぜだろう……。 かわり映えのしない一日がはじまるだけなのに。 倉方 陽菜子は日々に退屈しながら、大手投資信託銀行の金融商品開発部で働いていた。 朝一番のルーティン業務をする時間、部下の東雲慶輝の声が肩越しに語りかけてきた。 「チーフ、メール送りました。ニューヨークが、ちと不穏になってますよ」 「ええ」 「どうします?」 彼は眠そうな目でほほ笑む。 メールをチェックして、状況を確認、そして、次の指示を与える。 やはり、ふつうの一日がはじまるのだ。 気がつくと、すでにお昼を過

    妖しく闇に近づく薄墨色 - アメリッシュガーデン改
    kaedeya
    kaedeya 2021/12/15
    おしゃれミステリー☆ それとアメさん、もう冬だから! クリスマスが来るから! さては時を忘れて執筆してますね?
  • カクヨムコンという公募 - アメリッシュガーデン改

    ファンアートを書いていただきました。 『雨杜和orアメたぬき』というペンネームでカクヨムに小説を書いて、ほぼ1年になりました。 ここでは毎年12月からはじまる『カクヨムWEB小説コンテスト』、通称カクコンあるいはカクヨムコンというコンテストがあります。 今年も作品を公開しました。 ウエブ小説の公募とは カクヨムコンは、普通の公募とは違うシステムがあります。 12月から2月までの読者さまからの、お星さまやアクセス数などで、中間審査が通るシステムです。 ただ、昨年、参加して気づいたのですが、読者選考でランキングは重要と言っても、一概に中間を突破できたかというと、そうでもなかったようです。 なかでも一番、突破が難しいという『異世界ファンタジー』ジャンル。 なぜ、難しいかといえば、書籍化作家を含め強豪がひしめいてランキング上位を独占するからです。この中に入るのは至難の技で、素人の私が突入するのは非

    カクヨムコンという公募 - アメリッシュガーデン改
    kaedeya
    kaedeya 2021/12/01
    がんばれ~。
  • 角川ミュージアムと第2回角川武蔵野文学賞 - アメリッシュガーデン改

    昨年のことですが、角川武蔵野文学賞という公募に短編を応募して、最終候補として、一応、私の作品が残りました。 その時の応募作834。 残った作品は20作品で、そのうちの1作品が大賞として選ばれたのです。 この公募の興味ふかい点は、賞金が角川ミュージアムの入場券であり、作品がそのミュージアムにずっと展示されることです。 角川ミュージアム 『角川武蔵野ミュージアム』 ミュージアム内はであふれています。 建物内部にある棚、まるでハリーポッターの世界のようで、とてもファンタジックです。 好きには、よだれが出そうなアミューズメントパークは、隈研吾氏のデザイン。 隈研吾氏といえば、自然と共存する木を使った建築デザインが多い印象でしたが、こちらの建築は、まるで巨大な石が落ちてきて、そこに突き刺さっているようなイメージで、迫力があります。 さて、『第2回角川武蔵野文学賞』 この賞の賞金が、こちらの入場

    角川ミュージアムと第2回角川武蔵野文学賞 - アメリッシュガーデン改
    kaedeya
    kaedeya 2021/09/13
    久しぶりにカクヨムに行きました。思い切ったタイトルと内容が絶妙。さすがアメさん!
  • インターネット - アメリッシュガーデン改

    卵から生まれるネットという怪獣 もう、25年くらいになるだろうか。 1997年前後の話だ。 モデムという機器でインターネットをつなぎはじめた頃に遡って欲しい。陳腐な表現かもしれないが、ネット黎明期の頃のことなんだ。 当時、私は仕事関係で米国の研究者が開発したインターネットについて考えていた。あくまでそれは文系的な関わり方だったのだが。 当時はまだ大学のコンピュータ研究者たちだけが、デジタル化した信号でネットを使う時代であった。黒い画面に数字やアルファベッドが並ぶプログラミングコードを操ってる人々のことだ。 これを一般的にしたのが、マイクロソフト。いや、その前にアップルが革命をおこしてはいたが、一般的になるのは、やはりマイクロソフトが1995年に発売したWindows 95だったろう。多くの人々にインターネットが普及する土台を作ったのがウインドウズだ。 いつの時代でもそうだが。 例えば、明治

    インターネット - アメリッシュガーデン改
    kaedeya
    kaedeya 2021/08/11
    ネットがなければ、こんなに交友関係は広がらなかった。「ねこ森盆踊り」の参加は猫限定なのです。すんません。犬やうさぎも参加できません。アメたぬきさんが参加してもらえる企画があったら、そのときはぜひ☆
  • ライトノベル系小説公募一覧 - アメリッシュガーデン改

    出版不況と言われる現在です。 いわゆる文芸作品が売れなくなって久しいのですが、それを横目にライトノベル関連の小説は売れているようです。 その理由はメディアミックス。 アニメや映画、ドラマの原作を見据えた物語です。ライトノベルはそうした映像に適しているのでしょう。 というわけで、ご興味のある方のために、ライトノベルの公募を締め切り順の時系列で並べてみました。 1年間に、これほど応募を多くの小説コンテストがあることに私は驚きました。ほとんど知らない賞ばかりです。 現在のライトノベルは盛況を極めているのかもしれません。 (実際の公募はもっとあるようですが、調べきれておりません。ごめんなさい。とりあえず主だったライトノベル系の公募です) 公募の世界 ***ご注意:手作業で調査しています。校閲はしていますが、データに間違いがあるかもしれません。応募される場合は必ずサイトでご確認くださいませ。また、そ

    ライトノベル系小説公募一覧 - アメリッシュガーデン改
    kaedeya
    kaedeya 2021/07/02
    他にもいくつかありますが、自分に合うものを探し出すのが難しいんですよね。けっこう歴史のあるコンテストもありますが、かなりテイストが様変わりしております。
  • ジャズの名曲「My funny Valentine」に恋して - アメリッシュガーデン改

    www.youtube.com この曲をイメージして書いた短編です。お読みいただければ、とても嬉しいです。 My funny Valentine My funny Valentine 仕事帰りに寄ったカフェは半地下にある。 レンガ造りの赤っぽい階段は色がはげ目地が黒ずみ、いかにも古い。五段ほど降りると、扉の向こう側から古いジャズ曲がもれてきた。 My funny Valentine(マイファニーバレンタイン) このカフェ、いつもは朝に立ち寄りエスプレッソで目覚める場所だ。夜に来たのははじめてで、気になるバイトの男の子がいた。智昭という大学生だ。彼に出会ったとき、わたしは32歳だった。 昼間とはふんいきが違い気怠い曲が流れている。トランペットがささやき、人々のざわめきに混じって歌声が耳に届く。 重くて古い扉を肩で開けて中に入る。両手が経済新聞とビジネスバッグでふさがっていて、閉じた時にスカー

    ジャズの名曲「My funny Valentine」に恋して - アメリッシュガーデン改
    kaedeya
    kaedeya 2021/05/14
    おしゃれ路線ですね。ちょっぴりバブリーな同世代の香りがするのは私の気のせい?
  • 恋愛小説を書く上での男の落としかた - アメリッシュガーデン改

    恋愛小説 現在、異世界ファンタジーで恋愛物語を書いているポンポコ、アメたぬきです。 もともと、タヌキなんで。恋愛小説、書くのはじめてなんであります。過去の恋愛体験など、それほど多いってわけじゃないしで。まあ、それなりに、数人ほど。 数人って2人から10人まで、幅がありすぎだけど。ま、そこは置いとく。 過去、ミステリー作品なら書いておりましたが、それに歴史は好きなので、歴史ものも、書いたことはある。 遠い昔、SF大好き少女だったんで、そういう作品を書くのも好き。だから、異世界ファンタジーを書くことも、すごく楽しいって気づきました。 しかし、恋愛ものはなかった。 私は小説の主人公を、よく方向音痴としますが、実際は地図を読むのが大好きで、道、間違えません。太陽の位置と時間だけで迷わず目的地まで、行ってみせます! キリッ!! 道を間違えない女ほど、恋愛小説に向かないものはない。うん、もうね、可愛げ

    恋愛小説を書く上での男の落としかた - アメリッシュガーデン改
    kaedeya
    kaedeya 2021/04/04
    男は未知なるものに弱い。今まであったことのない目に遭わせてやりなはれ。上から見下ろし、ハイヒールのかかとでトドメをさすのです☆ 今、マザーのお話を追いかけ中。まだ半分ですよ。
  • 『カクヨム』でのコンテスト中間発表。長編2作通過できました。本当に本当にありがとうございます。 - アメリッシュガーデン改

    異世界ファンタジー ウエブ小説サイト「カクヨム」で小説を書き始めて8ヶ月。 第6回カクヨムWeb小説コンテストに、長編2作、短編1作を書いて応募いたしました。 昨年12月から1月が応募期間でした。 さきほど、中間発表がありました。 応募総数、長編部門7,188作品から、903作品が通過。短編部門7,761作品のうち768作品が中間を通過したそうです。 1割ちょっとの作品が通過したということになります。 私が応募した異世界ファンタジー部門は応募数もダントツに多く、他部門と違い、通過した作品は1割でしたので、通過できておりびっくりしました。 私の通過作品は長編2作と短編1作。 応募した作品はすべて通過していて、感激で泣きそうです。 アメ、頑張りました。 異世界ファンタジー部門はプロ作家も多く、一番の難関部門と聞いておりましたが、それを知らずに突っ込んだ私です。 ほぼほぼ通過は諦めていました。

    『カクヨム』でのコンテスト中間発表。長編2作通過できました。本当に本当にありがとうございます。 - アメリッシュガーデン改
    kaedeya
    kaedeya 2021/03/23
    おめでとうございます🎉 まだまだこれからどんどん行きますね。先が楽しみです。
  • 異世界ファンタジーの世界観なんです。 - アメリッシュガーデン改

    異世界の庶民の家(イメージ) 異世界ロマンス・ハイファンタジー 下記のハイファンタジー恋愛ものを現在、カクヨムという小説サイトで連載しております。 kakuyomu.jp 第一部が完結しました。 お読みいただいた方、当に当にありがとうございます。とても励みになっております。 次回からは第二部になり、ユーセイとのあまあま、お砂糖どっさりの展開の予定ですけど。カクヨム規定、 R15ギリギリ展開にする予定で、悩みどころであります。 さて、この物語を書くにあたって、異世界ファンタジーの世界を新しく構築するための設定を、いろいろ考えました。下記はその一部になります。 ご興味がございましたら。 世界地図や城の見取り図は図面で描くなどしておりますが、イラストとして書けましたらと考えておりますが、まだ書けておりません。 【これまでの主な登場人物】 第一部が完結しました。登場した主な人物は下記になります

    異世界ファンタジーの世界観なんです。 - アメリッシュガーデン改
    kaedeya
    kaedeya 2021/03/19
    大気組成にこだわったのは何が意味があるんですね。地球上でも時代によって変動はありますし、酸素はまあ、もとは毒ですもんね。もうちょっとしたら追いかけま~す。
  • 中世、舞踏会で演奏された楽器ハンマーダルシマー - アメリッシュガーデン改

    ハイファンタジー小説 ハンマーダルシマーという楽器 現在、カクヨムに中世を舞台にしたハイファンタジーを書いております。その中で、演奏する楽器として考えたとき探しだした楽器が、ハンマーダルシマーです。初めて、その音色を知り惚れました。 下の楽器です。 あまりに素敵で、お聞きください。 www.youtube.com この演奏をイメージに書いているのが下記作品です。 『ファム・ファタール-心を失った皇女-』〜奴隷を愛した姫君は世界の片隅で恋に溺れる〜 【第1話】 ミルズガルズの皇女 私は17歳になるまで、ミルズガルズの森に囲まれた美しい湖畔の家で育った。この家を普通に家と呼ぶ人は少ないけれど。 実際は、『ミルズガルズの美しい邸宅』とか『あのヘルモーズ卿の湖の城』とか呼ばれている。その名に、私は少しだけ恥ずかしさを覚えてしまう。 だって、この城は私のためだけに、日々、莫大な金を浪費をしているのだ

    中世、舞踏会で演奏された楽器ハンマーダルシマー - アメリッシュガーデン改
    kaedeya
    kaedeya 2021/03/07
    五感で楽しめるファンタジーって、いいですよね。
  • 新作をカクヨムで公開しました。『ファム・ファタールー心を失った皇女ー』 - アメリッシュガーデン改

    おひさしぶりです。 ラドガ辺境国の人々 みなさま、お元気でしたか? 宣伝ですみません。カクヨムに久しぶりに新作を投稿しました。 前回、書いた『ファムファタールー宿命の女ー』と同じ世界感の物語ですが、この作品だけで、独立した物語になっております。 愛を知らない皇女の初恋。 キュンキュンして、ドキドキして、はらはらする内容です。 今回は恋愛に、甘々の切ない恋に極振りする予定ですけど。ちと、政略とか政治絡みもあります。 【あらすじ】 大国ラドガ辺境国の執政官の娘マリーナ皇女は小国フレーヴァング王国の次期国王ヴィトセルク王子との結婚が決まった。 王子は、どこまで優しく紳士的な男であり、彼女にとって最高の結婚相手であったろう。 執政官である父は、この国の最高権力者。この結婚は国際政治上、重要な同盟を結ぶための政略結婚でもあった。 その出会いの舞踏会の直前に、マリーナは吟遊詩人の男に出会う。 男は美し

    新作をカクヨムで公開しました。『ファム・ファタールー心を失った皇女ー』 - アメリッシュガーデン改
    kaedeya
    kaedeya 2021/02/28
    眼精疲労から復活ですか。新連載おめでとうございます。今度はどんなお話かな…って紹介文がありますやん。親切。