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2021年10月21日のブックマーク (4件)

  • 【遠野の猫】(=^・^=) 久しぶりにモフモフ (´▽`) - ものづくりとことだまの国

    柳田國男の「遠野物語」で有名な岩手県の遠野。以前から一度訪れてみたかったところです。 神社巡りの合間に、ネコを時々見かけました。 土渕(つちぶち)山口集落は、姥捨山で知られるデンデラ野を含み、いかにも遠野という印象です。 野中の小祠や塚を撮影していて、何かに見つめられているような気がしてふと目をやると。。。こちらの様子をじっとうかがっていました。笑 遠野 山口集落 畑のネコ 同じ土淵の 遠野伝承園 にて。(遠野市土淵町土淵6地割5-1) ずら~っと並べられたオシラサマを見学した後、どこかからニャンコの鳴き声が。ベンチのところにいました! はじめは警戒されましたが、ベンチの端に座って、そそーっとオシリを滑らせながらすり寄って行き、モフモフしたら喜んでもらえたようです。 遠野伝承園にて モフモフ、モフモフ。。。 今は飼ってませんが、高校のころまでネコやイヌとともに生活をしていたのでモフモフポイ

    【遠野の猫】(=^・^=) 久しぶりにモフモフ (´▽`) - ものづくりとことだまの国
    kaedeya
    kaedeya 2021/10/21
    あら、ここにも猫神社。お蚕さまをネズミの害から守るために、猫たちは大切にされてますからねえ。猫がほこほこ歩いている風景も今では貴重になりました。もふもふ。
  • O次郎 ミニチュア家具とビール瓶 - もふもふ日記

    せんぱいせんぱい。そろそろハロウィンですよ。 ああ。えっと、カボチャを祝うお祭りみたいなものです。なんかいたずらをするとおやつをもらえる、みたいな。なんか違います?まあ細かいとこはいいじゃないですか。 それよりカボチャをつくらないといけませんから、ちょいと白玉を転がすの手伝ってくださいよ。 ドールハウスの家具も少しづつですが作ってますよ。 これは台所の流し台のパーツですが。あいかわらず、板に紙を貼るところからスタートですよ。え?そこから?みたいな。しかも蛇口も手曲げですよ。あらやだ細かい。 流し台の上には、蛇口、コーヒーメーカー、泡立て器、ナイフ&フォーク、まな板、デザートのお皿。 このデザートに乗っているレモンの輪切りですが。この素材は金太郎あめみたいな長細い消しゴムのようなもので、どこを切ってもレモンの輪切り。これ面白いですね。どこかで入手できないものでしょうか。 さてさて、ようやく流

    O次郎 ミニチュア家具とビール瓶 - もふもふ日記
    kaedeya
    kaedeya 2021/10/21
    うっひー。微に入り細に入り。オムライスかと思ったらレモンの黄色でしたか。細かっ。それにしてもラベルが素晴らしいですね販売はいつですか?
  • ニャンターズムーン・・・ - ネコオフィス

    ニャンターズムーン。 今日の満月は「ハンターズムーン」 狩猟に最適な時期を表す満月、それがハンターズムーンだそうです。 満月は雲に隠れて撮れなかったので、ニャンターズムーンの写真で( ´艸`) ハンターズムーン? OD缶のカバー ねこもり新聞 何を見ているの? OD缶のカバー 昨日の作品。 思いのほか好評なOD缶のレザーカバー♪ 欲しい!という声も頂きまして、浮かれちゃってしまってますが。。。 心技体が整った時にまた作ってみようと思います。 SOTOの「ひのと」のカバーも欲しいという声がありましたので、ひのとを入手出来たら作ってみたいと思います。 自分も欲しいアイテム! 入手困難だからって定価の二倍で販売されている・・・ リンク 公式サイトでは品切れ中。 www.shinfuji.co.jp 定価で買いたいよね ねこもり新聞 ねこもり新聞が発行! いつも楽しい新聞をありがとうございます。

    ニャンターズムーン・・・ - ネコオフィス
    kaedeya
    kaedeya 2021/10/21
    猫の視線のその先に~。何がいるのでしょうね。人には聞こえない音を聞いているのかな。がさごそ。
  • 四日目『稲生平太郎妖怪記』(『稲生物怪録』) - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~

    (舞い散る鼻紙) 新日古典籍総合データベース ※この記事では、国文学研究資料館所蔵品の画像データを適時加工して利用しています。 (CC BY-SA 4.0) ※画像は拡大できます。 【原文】 四日の夜は、水瓶《みずがめ》に入れ置きし水凍り、又ハ茶釜《ちゃがま》の蓋《ふた》開き難《がた》く、火吹竹《ひふきだけ》吹きても風通わざりける。 斯様《かよう》の怪しき事、品/\有りしが、後は違ひ棚に置きし鼻帋《はながミ》、次㐧/\に一枚ヅヽ散り上がりて、蝶の飛ぶ様《やう》に見えしとぞ。 是《これ》などハ明くる日も散りて有りしまゝにて、その跡のまざ/\と残りて有りハ夢とも覚えず、確かなる事どもなりける。 【現代語訳】 七月四日の夜は、水瓶《みずがめ》に入れておいた水が凍り、茶釜《ちゃがま》の蓋が開かず、火吹竹《ひふきだけ》を吹いても息が通りませんでした。 このような怪奇現象が色々ありましたが、最後は違

    四日目『稲生平太郎妖怪記』(『稲生物怪録』) - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~
    kaedeya
    kaedeya 2021/10/21
    地味な嫌がらせですね。夏に水が凍るのはかえってありがいようね気もしますが、本番はまだこれから。どきどきして待ってます。