タグ

ブックマーク / toriburo.hatenadiary.com (47)

  • カエルも死んだふりをする - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ニホンアマガエル…子供の頃からなじみのあるカエルで自分の中でカエルと言えば、これのこと。 まだ子供だけど夜になると街灯の下にやって来て虫をべている。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ こちらのアマガエルは日中の雨の中でみつけた子ガエル。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ツチガエル…通称イボガエルとも呼ばれる私の苦手なカエルで、札幌に住んで初めて知った。 こちらもまだ幼体で捕獲したところ、手足をだら~んとして動かなくな

    カエルも死んだふりをする - 六時のおやつ
    kaedeya
    kaedeya 2024/08/07
    なんというだらけ蛙。死んだふりしたら天敵に食べられますがな。きっと雲丹枕さんの手の上が心地よかったんでしょう。
  • Z8で飛翔するシオカラトンボを連写で狙う - 六時のおやつ

    camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ 池の周りをグルグルとシオカラトンボが飛び回っていたのでホバリングするのを待っていたが 全然してくれず1つの石の上に止まったり離れたりを繰り返していたので、粘って 連写、連写、連写! camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ 後からパソコンを見てピンが合ってると一人ニンマリする時間が楽しい。 翅を写し止めることは出来なかったが、まぁ良しとするか。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ 上の写真とは微妙に翅の動きに違いがある。 ただ、それだけのことなんだが飛んでいる時は後ろ姿もカッコいいと思えてしまうのだ。

    Z8で飛翔するシオカラトンボを連写で狙う - 六時のおやつ
    kaedeya
    kaedeya 2024/08/07
    連写スピードがすごそう。くっきりきれいなシオカラトンボが何枚撮れたのでしょう。私がやったらきっとスカイフィッシュになります。ぼやんと光る水面がシオカラトンボを引き立てますね。
  • シオカラトンボの飛翔の撮影に挑んでみた - 六時のおやつ

    camera: SONY α7RⅣ lens: LAOWA 100mm F2.8 2x Ultra Macro APO シオカラトンボと言えば石の上などに止まっているかビュンビュンと飛んでいるイメージがある camera: SONY α7RⅣ lens: LAOWA 100mm F2.8 2x Ultra Macro APO しかし産卵している時はメスを守るために傍でホバリングしているのでその時を狙ってみた camera: SONY α7RⅣ lens: LAOWA 100mm F2.8 2x Ultra Macro APO ホバリングしているとは言えマニュアルフォーカスでピントを合わせなくてはいけないので大変だが合った時は最高の気分だ camera: SONY α7RⅣ lens: LAOWA 100mm F2.8 2x Ultra Macro APO ピントを合わせにはピーキング機能を

    シオカラトンボの飛翔の撮影に挑んでみた - 六時のおやつ
    kaedeya
    kaedeya 2024/08/07
    ちゃっかりとアメンボも写っていますね。飛んでいるトンボと水面のアメンボ、両方ともぶれずにくっきりと写っているのがすごいです。夏のひとコマ。
  • 北海道の男の子の夏休みといえばクワガタだよね - 六時のおやつ

    camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ 予定通り日曜の早朝からクワガタを捕りに田舎までひとっ走り。 北海道には基カブトムシは生息していないので子供の頃の虫の王様はクワガタだった! しかし天気は何と雨で、やる気ゼロになってしまった。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ あちらこちらで鹿を目撃するが警戒心が強くカメラ構えるとすぐに逃げて行く。 とにかく耳を大きく立てこちらの様子をうかがっている。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 雨の中なんだけど木が生い茂っているので割と濡れずに済み、肝心のクワガタを見つけるのに 一苦労は

    北海道の男の子の夏休みといえばクワガタだよね - 六時のおやつ
    kaedeya
    kaedeya 2024/08/05
    白い靄の立ちこめる神秘的な森。たたずむエゾシカ。ああ北海道。立派なクワガタが見つかりましたね。ロマンです。鹿羊シラミバエとは何者ですか。シラミですかハエですか。マダニみたいなものですか。むーん。
  • 豊平川湖畔ルート散策 - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ドロノキハムシ…北海道森林害虫という不名誉な虫だが写真に撮るとそれなりにカッコイイ! camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ヒメコガネ…こやつも北海道森林害虫というより、ハムシ系(葉っぱをべる昆虫)は大体が害虫扱いだ。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ オオトゲシラホシカメムシ…カメムシの模様は人の顔に見えたり、時には宇宙人に見えたり相変わらず面白い。 2つの白い点が特徴のカメムシだ。 camera: OM SYSTEM

    豊平川湖畔ルート散策 - 六時のおやつ
    kaedeya
    kaedeya 2024/08/03
    虫をこんなにアップで見ることはありません。カメラを向けると逃げられます。カメムシはほんとうにいろいろな種類がいますね。畑にとっていいヤツだったり悪いヤツだったり。カエルはいいヤツらです。ぴょこぴょこ。
  • セミを自宅で羽化させてみた - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 25日の夜に捕獲したセミの幼虫(メス)を自宅に持ち帰ったのは羽化を撮影しようと思ったからだ。 部屋のカーテンにセミを置き、部屋の電気を消して暗くする。 下から上に登っていくセミが上に到達したら、また下におろす。 スマホの灯を頼りにそんなことを数回繰り返していたら、セミが動かなくなった。 2~3分様子を見て動く気配のない事を確認したので部屋の電気をつける。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ まだかまだかと待つこと47分、ついに背中の縦線の所から割れた! camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZU

    セミを自宅で羽化させてみた - 六時のおやつ
    kaedeya
    kaedeya 2024/07/28
    ついに羽化のときが! 成功して良かった。殻から出られないと哀しい結末が待っています。透き通るグリーンが美しいですね。生命の神秘です。眼福でした。ありがとうございます。
  • 神社の境内でウスバカミキリと蝉の幼虫をみーつけた - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 夕暮れ時、太い木の幹に何かが止まってるのが見えた。 レンズは60㎜マクロ1しか持ってきていないので大きく捉えるのは無理だった。 でもマイクロフォーサーズは35mm換算で60㎜でも120mm相当なのでなんとか 記録写真程度には撮れたと思う。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ で、先日に続きまたセミの幼虫を見つけてしまった。 地面を歩いていたので穴から出て来たばかりのようだ 今回はこれを羽化させて観察してみようと思い小枝も拾って持ち帰ってきたが、何度も 木から落下してしまう為、羽化失敗を懸念しカーテンでの羽化に切り替えた。 どうやら木

    神社の境内でウスバカミキリと蝉の幼虫をみーつけた - 六時のおやつ
    kaedeya
    kaedeya 2024/07/27
    羽化のお写真が見られるのですね。わくわくしながら待機しています。
  • 札幌中島公園の夜はゴキブリパラダイスだった! - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 北海道住宅マンションなどでゴキブリが出るという話はまず聞かない。 すすきのの飲店ビルにはチャバネゴキブリがたまに出るのを見たことがある。 中島公園を夜散歩し(最近は暑いので夜に散歩している)木々を照らしてみたら 黒い虫が沢山動いていた。 何だかGっぽいなぁと思いつつも北海道には、いないから似た虫かななどと思い 後で調べてみようと思い調べたら、どうやらヤマトゴキブリというのに該当しそうだ。 数年前から札幌円山公園でも繁殖しているらしい。 大きさは3Cmほどで、写真のようにあちこちで産卵していた。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑

    札幌中島公園の夜はゴキブリパラダイスだった! - 六時のおやつ
    kaedeya
    kaedeya 2024/07/23
    あらあらまあまあ、ゴッキーヌではありませんか。北海道にもいるのですか。ブラキストンラインとやらを渡ってしまったのでしょうか。コガネさんはかわいい顔をしていますね。おめめがきゅるん。
  • ナイトマクロ撮影を散歩がてらにやってみた! もちろん狙いは、あいつだ! - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 昨日は急にナイトマクロをやってみようと思いついた! 夜の方が、いく分涼しくて心地よいから一石二鳥だ。 目的の昆虫はセミの幼虫で抜け殻ではなく身のギッシリ詰まった動くやつだ。 目的地に到着し1目の木を電灯で照らして見ると何やらチョロチョロと動くものが… camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 早速お目当てのセミの幼虫がいるではないか! 因みに外は真っ暗な状態。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ セミの幼虫は抜け殻か、羽化してい

    ナイトマクロ撮影を散歩がてらにやってみた! もちろん狙いは、あいつだ! - 六時のおやつ
    kaedeya
    kaedeya 2024/07/22
    つやつやですね。背中にすでに筋が見えます。ここがパカッと割れるんですね。むか~し親戚に泊まったとき、部屋の中の柱にセミの幼虫が登ってきてそこで脱皮しました。あれは何ゼミだったのかなあ。
  • キマダラヒカゲ撮ったけどヤマかサトか分からないわ - 六時のおやつ

    camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S ↑ キマダラヒカゲというチョウを見つけて写したけど、このチョウには ヤマキマダラヒカゲとサトキマダラヒカゲの2種が存在するそうだ。 微妙に模様が違うようだけど残念ながら同定には至らなかった。 何故かって? 面倒くさいからさ。 ただ、翅が痛んでるなぁってことはわかった。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S ↑ これは、キマダラヒカゲの違う個体だ。 こちらの方は翅が綺麗で小振りだったので、羽化して間もないのかもしれない。 ※追記…楓屋 (id:kaedeya) さんの見立てではサトということらしい。 梶屋さんありがとうございました。<(_ _)>

    キマダラヒカゲ撮ったけどヤマかサトか分からないわ - 六時のおやつ
    kaedeya
    kaedeya 2024/07/20
    調べてみました。どちらの蝶も翅のつけねの丸もようがわりとお行儀良くならんでいるので「サト」だと思われます。自信はありません。
  • Nikon Z8 やっぱり重いな 31℃の中での撮影で体力を失う - 六時のおやつ

    camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ まるで浴衣の裾をまくって川へ入っていくように見えるアオサギ ダチョウっぽくも見える気がしないでもない。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ 何か獲物を見つけたようで狙いを定めているアオサギ camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ 新子ヤマメをゲットしたアオサギ、北海道ではヤマメのことをヤマベと呼ぶ。 新子とは春に生まれたピッカピッカの1年生。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S ↑ ニホンキマワリ…前足が長いのが特徴で名前の通り木をぐるぐる回っている。 個人

    Nikon Z8 やっぱり重いな 31℃の中での撮影で体力を失う - 六時のおやつ
    kaedeya
    kaedeya 2024/07/19
    サギはアップで見るとなかなか怖い顔をしていますね。やつらは大きいので田んぼの中でもけっこう存在感があります。セミの数え方は初めて知りました。人はひとり、ふたり、みたり、よたり。たりって何だろう。
  • OM SYSTEM OM-1 Mark IIで撮る昆虫写真 - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ クロオオアリとアブラムシ…アリはアブラムシのお尻から出る甘い汁を 頂く代わりに身を守ってあげている。 アリはじっとしていないので結構撮影には難儀するが、割といい瞬間が撮れた。 …と自己満。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ オナガカツオゾウムシ…上から見るとこんな感じでお尻の先端の翅が2つに尖っているのが この虫の特徴だ。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ オナガカツオゾウムシを横から見るとこんな感じで、ゾウムシの名はこ

    OM SYSTEM OM-1 Mark IIで撮る昆虫写真 - 六時のおやつ
    kaedeya
    kaedeya 2024/07/17
    そこらへんにいる昆虫なのに、こんなにじっくり見たことはありません。アリの口は尖っているのだなあ。ゾウムシの横顔は象よりオオアリクイに似ているような。
  • M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 1本勝負 - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ムシヒキアブ…昆虫を捕らえて体液を吸うが、人間を刺したりはしない。 比較的動き回ることも少なく、写真に撮りやすい被写体の部類かと思う。 そーっと近づくと、こんな感じで撮れる。(トリミングあり) camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ エゾオオマルハナバチ…似たようなハチでセイヨウオオマルハナバチという種がいるが これは特定外来生物として道内の生態系への悪影響が懸念されている。 尚、北海道では防除活動を展開しており「セイヨウオオマルハナバチバスターズ」として ボランティアを募集しているのでお手すきの方は大至急お願いします笑 camera:

    M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 1本勝負 - 六時のおやつ
    kaedeya
    kaedeya 2024/07/16
    複眼がくっきり。こんなにたくさんの目を持っているのですね。マルハナバチはもこもこして可愛いなあ。ダンゴムシはダイオウグソクムシに似ていると思います。
  • ちょっと居酒屋とBARに行って来た - 六時のおやつ

    camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 24-120mm f/4 S ↑ 昨日は久しぶりに一杯ひっかけに行ってきた。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 24-120mm f/4 S ↑ どこに行ってもあれば必ず頼むイカ焼き これってどこでべても特にアタリハズレがないと思う camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 24-120mm f/4 S ↑ ビール爆飲み、ツマミはポップコーン けっこうべたけど写真撮るの忘れた

    ちょっと居酒屋とBARに行って来た - 六時のおやつ
    kaedeya
    kaedeya 2024/07/11
    つやつや、てりてり、うまうま。くーーーっ。
  • NIKON Z8+NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR Sで虫を撮る!! - 六時のおやつ

    camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ ムネアカオオアリ…クロオオアリと並ぶ日最大のアリである。 女王アリがヤフオクで売られているとはなぁ。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ ウズキコモリグモ…ではないかと思っているのだが、はたして正解は… camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ クジャクチョウ…特に珍しくもなく、よくみるチョウだ。 この子たちは11ヶ月も生きるそうだ。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ ナツアカネなのかアキアカネなのか分からないけど、こういうフツーのト

    NIKON Z8+NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR Sで虫を撮る!! - 六時のおやつ
    kaedeya
    kaedeya 2024/07/08
    クジャクチョウって見たことないなあ、と思ったら北海道や東北など涼しい場所にいるんですね。トンボの真正面姿に仮面ライダーを思い出しました。
  • 雨上がりの昆虫たちをたくさん公開してみた! - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 水滴を背中に乗せている雨上がりのセマダラコガネ。 成虫は見た目がベージュっぽかったり紺色っぽかったりとバージョンがある camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ セマダラコガネ…触覚の先端が三又に分かれているので、こっちはオスかな camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ハッカムシ…初めて見たけどこのメタリックボディーがたまらない! camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITA

    雨上がりの昆虫たちをたくさん公開してみた! - 六時のおやつ
    kaedeya
    kaedeya 2024/07/07
    花粉を運ぶ虫たちにはお世話になっております。ハナアブはほんま可愛いです。しかしどの虫も私がカメラを向けると逃げるのです。なぜこんなにバチッと撮影できるのですか。
  • 札幌から車で1時間移動したら、違った虫が撮れました! - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ルリシジミ…パッチリおめめが超かわいい。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ツマグロキンバエはこの複眼が魅力! camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ オニグモ…不気味な静けさ camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ナミハナアブ…いい感じに撮れたかな! 今日の六時のおやつは遅刻です。 なので、テキストは短めに済ませまし

    札幌から車で1時間移動したら、違った虫が撮れました! - 六時のおやつ
    kaedeya
    kaedeya 2024/07/06
    オニハナアブ、傷一つないきれいなお姿ですね。刺さないアブはかわいいです。ふかふかのオニグモも背中の模様がいい感じ。こやつが海にいたら、カニとして人間に食べられてしまうのでしょうか。
  • 虫が苦手な方は見ない方がいい今日のブログ画像!! - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ヘイ!タクシーと言っているのかどうかは分からないが手を挙げて私を呼びとめる セマダラコガネくん。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ こちらはまだ翅が短いので幼齢のバッタだ。 さすが、ジャンプ力があるだけあって、小さなうちから後ろ足は立派な太さだ。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 今年は、あまりカメムシを見ていないのだが、そんな中で発見したフタスジカスミカメ。 よく見かける一般的なカメムシと違い細めのスタイル。 came

    虫が苦手な方は見ない方がいい今日のブログ画像!! - 六時のおやつ
    kaedeya
    kaedeya 2024/07/03
    虫もじっくりみると個性があって興味深いです。最近は小さなショウリョウバッタがぴょこたんしています。ただし昼間の畑は暑すぎるせいか虫がいません。蚊がいないのはありがたいのですが。あつー。
  • なんだよ、蛾のくせに随分カッコイイじゃないか! - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 最初は葉の裏から翅だけが見えていたが、暫く待っているとこのような体制で 顔を見せてくれた。 蛾なんだけど妙にカッコよく見えた。(トリバガ科) camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ヒメマルカツオブシムシなんだけど花の上にいる分には可愛い。 これが部屋の中にも現れるようで害虫扱いだが、刺したりとか人間に危害を 与えることはない…………………………………………………………………………………らしい camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑

    なんだよ、蛾のくせに随分カッコイイじゃないか! - 六時のおやつ
    kaedeya
    kaedeya 2024/07/01
    蛾が翅を広げてくれるとは。素晴らしいタイミングに会えましたね。しかもナウシカに出てきそうなポーズですよ。かっこいいです。
  • M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroで撮る昆虫マクロの世界 - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ホソヒラタアブも姿を見せてくれた。 やはり花の上に止っていると映える。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ モンシロチョウも段々と見るようになってきた。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 別の個体のモンシロチョウがいたので正面から顔を狙ってみた。 今日は特にキモイ系はないと思うのだが虫嫌いな人は、これでもキモイのかなぁ笑

    M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroで撮る昆虫マクロの世界 - 六時のおやつ
    kaedeya
    kaedeya 2024/06/28
    ジャポニカ学習帳の表紙からも、虫のお写真がなくなった時期がありましたからね。虫嫌いの人は多いのでしょう。虫のおかげで農作物ができるのになあ。台無しにされることもありますけど。